July 14, 2015

ある日の休日にて

せっかくの休日だというのに(暑いからお出かけがつらいのだけど)、教会のためにご奉仕して、あれこれ言われて・・・
H神父様には個人的には何もないような気がするのだけど、やっぱり自分はフィリピーナといちゃいちゃしているくせに、
私がYさんと密談をしているくらいで、何を慌ててるの?
でしょ?
私の強みは、親から甘やかされたせいか(深くは語りたくない)、恋愛感情というものがなかなか持てない。
その素直な目でみると、大いに変なことだらけ。
だいたい、どーやって考えても、W神父様がきてからなのですわ。
信徒の常識からすると、神父様はそういう対象にはならないし、世の中にはいくらでも素敵な方がいるので、
なんでわざわざ?
ってことは、素直に考えて、修道系はドロドロしてるってことなのね・・・
いい加減にしてほしい。
シスターYは笑いのツボが似ていたため、というか、最初は用心深そうな目をしていたけど、ははんと思いましが、無視。
教会ですよ?
教会。
私たちの聖地。
アットホーム・・・
怪しい。
狭いから、そーなのかもしれないが。
そんなところにいたら、頭が変になりそうだ。
変なシスターいたし・・・(気のせいかもしれないけど)
なんかね・・・大いに変だ。
神さま、ありがとう。
そーいう世界から救ってくれて。
あなたはわたしの神。
という気がしました。

(ヨシュア 15. 55)

投稿者 Blue Wind : July 14, 2015 02:15 PM | トラックバック
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