休みの日明日の仕事をおもったら明日のほうがまだましかも
今日もまた熱射病になりそうな運転席とアツいハンドル
ガソリン代書かれたシート窓の外記憶するだけ街路樹は立つ
流れゆく風さえ燃えて閉じた窓いつになれば閑散な道
ひんやりと日傘のしたにもぐりこむ空間だけがわたしの時間
飛行機のとぶ音すれば昼下がり犬の足音テーブルの下
(マルコ14. 27-28)