まっすぐに歩けないだけで、元気。
それでも平均台の上を歩いているような足取りから、坂道を登っているような感覚まで回復した。座っている分には何でもないので、やたらと読書をしている時間が延びている。視線がフラフラしている分、読むのが速くなったような気がする。
車を買った。
最初、プリウスにする予定だったが納車が車検に間に合わないのでインサイトにした。そして、その日、契約後、どしゃぶりだったので娘を迎えに図書館へ行った。探したけど、いない。仕方がないのでそのまま家に帰り、途中で雨の中、傘も差さずに自転車をこいでいる女の子がいて、若者は雨でも大丈夫なのかな、と話しながら家に戻る。
すると、しばらくして娘が帰ってきた。
絶句。あの雨の中を自転車に乗ってこいでいたのは、娘だった。
高校生になり、行動半径が広がり、自転車であちこち行ってしまう。男の子ならともかく、明るいうちに戻るようには言っているが、この前、学校から友達を乗せて帰ってきたら、彼女の親は毎日のように夜、学校へ彼女を迎えに行っているそう。図書館で9時まで勉強しているという。さすが・・・
娘の場合は、塾に行かせることにした。家では勉強する気にならないと言うので。甘いかな・・・ それでも苦手だった数学の成績が劇的に上がったので、こんなことならもっと早く行かせるべきだったかも。デッサンのほうも、学校行事とぶつかると2週間間が開いてしまうので、本当は週2回通わせたい。スケジュールがいっぱい。
夏休みの予定もめいっぱい。しかも、休み中は学校以外は送迎が必要。インサイトでは自転車は乗らない。
迷っていたら、駐車場で父さんの車がぶつけられた。買い換える予定だったのでどうでもいいと思ったが、相手の人が修理に保険を使うというので、うちの車の分も出るという。何となく運命だと思って、わたしもケイちゃんを諦めて、新しい車を買うことにした。自転車ごと乗るので、役に立つだろう。娘の夏休みに合わせたような納車の予定。
もったいないと思ってしばらくケイに乗ろうと思ったけど、この2年間は、あるいは3年間は娘にとっては大事。塾でも図書館でも自転車で行けるが、夜は危険だ。ただでさえ事故も多い。後悔してからでは遅い。雨が降ることもある。自転車ごと乗せられる車は必要。
この不景気な時代に、2台もまとめて買う人なんてめったにいない。でも、今なら減税もあるし、補助金も出るし、ダメ押しのように事故にまで遭い、背中を押されている。
***
今度は、『パウロ』を読み始めた。
なるべく教会へは行くようにしているが、こんな有様なので毎週は無理。結局、家で本を読んでいる。
が、しかし、教会がなかったら、わたしが信者になることもなかったわけで、さいたま教区では12万人のうち日本人は2万人しかいないとリーフに書いてあった。比率から言えば、つくばはまだ多いほうなのかも。
『パウロ』を読んでいると、教会によってぜんぜん雰囲気が違うことがわかる。今でもそうなんだろうか。英語ミサと日本語ミサでは何となく雰囲気が違うし、そういうものなのかもしれない。
イベントはまめにあるけど、こういう有様なので、気乗りしない。
わたしは教会で何を学んでいるのだろう?
(ネヘミヤ 5. 10-13)
投稿者 Blue Wind : June 18, 2009 02:29 AM | トラックバック