>>○ にっこりと丼ほどの大きさの コーヒーカップを小粋に掲げ
>☆ けだるくもジョッキ小の大きさの重いカップは冷えたるままに
○ アンニュイな眠気を覚ます珈琲丼 たった一杯で夜まで眠れず
☆ スーパーのプラスティックのカツ丼がなつかしくなるうすぺらなグアム
(あんなまずいカツ丼が世の中にあるとはゆるせない・・・・まあ、いっか)
>>○ いっぱいの珈琲飲んで腹膨れ 千鳥足とる眠気は覚めたが
>☆ 氷など要らない冬の珈琲をプルメリア咲く器に半分
○ 半分に割ったスイカを食べようと やってみたらお腹壊した
☆ つる割れたりんごを一つ置きざりにぽつりぽつりと茶がまじりゆく
○ まさぴんさん ☆ Rin
投稿者 Blue Wind : February 8, 2006 02:19 AM | トラックバック