July 31, 2005

身近な宇宙

宇宙飛行士の写真を眺めながら、あれこれ想像するのは楽しい。わたしはババアだし体力にも知力にも今さら自信がないので応募するのも虚しい。おちび・・・も似合わない。オトだったらおバカだから宇宙飛行犬で犬用の宇宙服を着てへらへら笑っている姿が目に浮ぶ。あいつなら宇宙でも生きていけそうだ。

孫が生まれたら宇宙へ飛ばそうか?

・・・・・・・宇宙センターの職員だからといってすべてが宇宙飛行士で飛んでいるわけではない。それでいてどうせなら宇宙工学でも専攻して宇宙センターに就職したら近所に住んで、・・・・・なんか、夢が現実になるつまらない瞬間映像が。公務員は給料が安いけど官舎があるからいいか・・・とか? う〜む・・・・ 民間だったら5分くらい大気圏外で遊んでくるだけで2000万円以上掛かるけど、仕事だったらタダ。

ご主人が宇宙センターにお勤めしていて、NASAへ研修。ちょっと考えるとかっこいいけど、知り合ったきっかけが奥さんが図書館の司書さんをしているとき、そこにご主人が来て・・・という至って平凡な出会い。で、官舎で子育てしながら、たまに息抜きに習い事をしたり? なんかね・・・・まあ、宇宙で暮らすわけじゃないから、現実はそんなものなのかもしれない。

宇宙もずいぶん身近になった・・・

投稿者 Blue Wind : July 31, 2005 11:50 PM | トラックバック
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