浜千鳥きゅうきゅう鳴いてくれるかと愛もとむれど渇望の喉
せつなさは忘れた頃に浮ぶ月冴え冴えとしてうつろえば冬
無邪気なら無邪気な声で呼んでくれ素直なわれにこころありなば
まるやむさまへのご返歌です。
本当は予感していた「浜千鳥」汝(なれ)こそは吾(あ)の愛し鳥の子(まるやむさま)
古い童謡、「浜千鳥」を検索し、深いな〜と思いました。
☆浜千鳥(歌詞)
http://www.page.sannet.ne.jp/mmoriwa/P1-a1.htm
生き別れになった子が自分を求めていると思うと、つらい。
うちの隣の奥さんは、生後2ヶ月から保育所に子どもを預けていたんですけど、それでも生き別れのようなつらさだったそうです。
何とかならないのか、日本。