ネブカドネツァル王は、全世界の諸国、諸族、諸言語の住民に、いっそうの繁栄を願って挨拶を送る。 さて、わたしはいと高き神がわたしになさったしるしと不思議な御業を知らせる。 この神のしるしは、いかに偉大であり 不思議な御業は、いかに力あることか。 その御国は永遠の御国であり、支配は代々に及ぶ。