今日は、卒業式。家にいていいのか?
昨日、担任の先生から電話があり、校長先生が特別に水疱瘡でも出席してもかまわないと許可してくれたので、慌てて連絡が来る。その際、パッと娘の顔を見て・・・・・・電話を娘と替わった。
顔だけではなく、全身に水疱瘡特有の赤い斑点が広がり、瘡蓋になってきているので感染力はすでにないだろうけど、そこにカチリという白い塗り薬を塗った娘の顔を見たら、とてもじゃないが、外は歩けない。案の定、娘は式には出ないと言う。式はともかく、記念写真があり、あの顔の写真が一生残るのはどうしてもいやだと言う。
そこで、病気が良くなったら学校へ行くことにした。
1ヶ月くらいかけて卒業の準備をしてきたのに、皆と一緒に卒業できないのは寂しいけれども、校長先生がやさしいので救われた。法定伝染病だからどうしても1週間は欠席しなければならない。どうやってカウントしても卒業式は無理。それでも出席してもかまわないと言われれば、ほっとする。
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先週の嵐のような風で、庭の木に亀裂が入り、枝が折れた。わたしは折りしも風邪をひき、娘は水疱瘡、トレリスが倒れてマリは脱走するし、相変わらず木が折れるほどの風が続いていたので庭の様子にはまったく気が付かなかった。
すると隣の家から電話があり、隣家のほうに倒れている枝を切りましたという連絡をダンナが受けたらしい。そういう話をダンナに言ってもちんぷんかんぷんなんだよね・・・庭仕事なんてまるでしないのだから。それで忘れた頃になってから、そういう電話があったというので庭を見たら、たしかに枝が切り落とされていた。
しかも、枝分かれしたまま木が裂けている。
今日、ようやく庭師さんが来てくれて、庭の様子を見て行った。ミモザは成長が早い。しかも裂けてしまったし、隣家寄りに植えてあるので伐採しないとダメかもしれないと言ったら、何とか小さくなるように切ってくれることになった。
今の時期に剪定してもあっという間に育ってしまうだろう・・・
花の見頃に枝を切るのはもったいないが、今のままではいつ倒れても不思議はない。
わが家のほうの風はとてつもなく強い。特に今の季節は。ガレージの鉄の支柱が風で折れたほど。昨日、スーパーで会ったのでうちの木の話をしたら、逆にガレージの支柱が折れた話をされてしまった・・・
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パタパタと慌しくしているうちに、王ジャパンが世界一。
ミラクル。嘘みたい。
WBC開催の前半の試合の様子、イチローの屈辱インタビュー、審判のいい加減さ・・・
このところの鬱々とした気分をますます憂鬱にしてくれる話題だった。
でも、ぷあ〜っとね。
スカッとした。
文字通り、お彼岸で、父が生きていたら狂喜乱舞。浮かれまくり。巨人の優勝どころじゃないのが目に浮ぶ。
なんか、信じられない。
一瞬タイムスリップして、子どもの頃に戻った気がした。