わが民は迷える羊の群れ。 羊飼いたちが彼らを迷わせ 山の中を行き巡らせた。 彼らは山から丘へ歩き回り 自分の憩う場所を忘れた。 彼らを見つける者は、彼らを食らった。 敵は言った。「我々に罪はない。」 彼らが、まことの牧場である主に 先祖の希望であった主に罪を犯したからだ」と。