わたしは思っていた。
「子らの中でも、お前には何をしようか。
お前に望ましい土地
あらゆる国の中で
最も麗しい地を継がせよう」と。
そして、思った。
「わが父と、お前はわたしを呼んでいる。
わたしから離れることはあるまい」と。
だが、妻が夫を欺くように
イスラエルの家よ、お前はわたしを欺いたと
主は言われる。
裸の山々に声が聞こえる
イスラエルの子らの嘆き訴える声が。
彼らはその道を曲げ
主なる神を忘れたからだ。
「背信の子らよ、立ち帰れ。
わたしたちは背いたお前たちをいやす。」