November 16, 2004

悪意って広がるものだ、退廃は柿の実の生る季節にありき。

あれはいくらなんでもクリさんがかわいそうではないだろうか。クリさんのために、聖書をアップしようと思ったら、延々と邪魔をする人がいる。以前の時空は、さすがにそこまでこころのない人はいなかったです。

アングラ・・・・アングラ・・・・・アングラ。

いやしがほしいのはわたしだ。いやしを求めないでほしい。

退廃よ、平和を邪魔しあわただし渦の巻く海、紺碧の崖。
延々とあらし騒動巻き起こす悪魔のしっぽトカゲの小道
退廃よ、醜い心いやしなく広がりゆくは愛想笑いか。
れんこんの中身からっぽ正月はからしに浸しスーパーで売る

鬱蒼と心の闇の広がればさやさやとした雨は降るらむ
悪意って広がるものだ、退廃は柿の実の生る季節にありき。

マルコによる福音書 9. 38-41 逆らわない者は味方

祈りゆけ見知らぬ人らつなぎゆく沈黙のなか愛は生きゆく
信じよう、愛あらばこそ人の輪のつながりゆくは未来の光
みこころの静かに光る星めざし沈黙のなか愛は炎に

退廃よ、静かな闇に広がれば、光を求め祈り出づ夜。
祈りなど忘れて過ごすひねもすも悪魔来たりて光を求め

あんなにもアングラな人おりたれば教会の意味少し悟りぬ
外海は荒波なのか揺らるるは木の葉のような舟を想いき

愛求め疲れ果つるか旅人は砂漠の道をえんえん歩く

エレミヤ書 2. 33-37

結局、話しても無駄なんだよね・・・何でも不倫とか情事とか、そういう発想しかない。「女性の平和」の世界だからさ。「世界の平和」に文字を変えてくれないだろうか。
おじいさんでしょ? なんかね・・・・なんかなのよ。世代間ギャップなのかも。

幸せを拡大アップで描いても不幸の海の波にもまれし
罪あらばバーチャルという闇にあり一方通行語って虚し
楽園は箪笥のパジャマ弟の買い置きてゆく母の病室

殺伐と渇いてみればふつふつと悪意の燃ゆる憎しみの音
アングラにもの言うてみて虚しきを殺伐とした砂漠のありき
馬鹿馬鹿し妻の嫉妬にもの言うて反撃くらう夫のようだ
聖書すら破って捨てる憎しみは悲しみの声水底にあり

幸せは結婚講座出席し感激してる夫との出会いか
純朴は薔薇の木育つ前庭の沈みゆく陽を浴びる尾花に
みことばはしづしづとして伝わりし夕暮るる空訪れるかな

なんか、あたしって幸せなんだよね・・・

マルコによる福音書 1. 40-45 重い皮膚病を患っている人をいやす

神さまに愛されているのは、うちのダンナなのかも・・・
天国と地獄。

なんであんなに他人を不幸にしたがる人たちがいるんだろう。わけわからん。からしれんこんをなんとかせんと、終わらんね。あーやだやだ。

顔見るだけでうんざりする人っている。ネットは顔が見えないだけ幸せ。

またあいつからしれんこん現れてうんざりするかネットの闇よ
常識を顔に書いては嫌がらせ教師のような面構えかな
えこひいき暴力教師追い出そう日本の闇は教育にあり
愛のない仮面の下は傷だらけ嫌われてなお教壇に立つ
おにぎりの泣いた姿を思い出すちょっと憐れに教師のつらさ
おまえなどでーきれーだと顔に書きシカトしてみて授業を受ける

もろ顔に出るから、何人の教師を泣かせただろう・・・
単に嫌えばいい。簡単。

好きと嫌いは天国と地獄・・・
子どもは正直。

まったく陰で何してるかわからんぜよ、教師なんて。人間不信の根源が教育現場にあったりして・・・情けないね。裏と表の使い分け。住む世界が違う。

おまえなど屁理屈などと言われては悔し泣きして真直ぐに見つめ
青青と静かな怒り燃えたてば憤りさえ消え去り逝かん
怒りすら忘れるほどに怒れるは青青とした稲妻のよう
憐れみを天に求めて黙したる雷鳴の音胸に広がる
この世には神はいないと悲しめば悲しみさえも風に消え去り

こころが死んでいる人に何を言っても無駄。

エレミヤ書 3. 19-22

子どもと話しているほうが幸せ。

投稿者 Blue Wind : November 16, 2004 05:07 AM | トラックバック
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