November 13, 2004

ダニエル書 3. 24-25

  間もなく王は驚きの色を見せ、急に立ち上がり、側近たちに尋ねた。
  「あの三人の男は、縛ったまま炉に投げ込んだはずではなかったか。」
  彼らは答えた。
  「王様、そのとおりでございます。」
  王は言った。
  「だが、わたしには四人の者が火の中を自由に歩いているのが見える。そして何の害も受けていない。それに四人目の者は神の子のような姿をしている。」

投稿者 Blue Wind : November 13, 2004 11:34 PM | トラックバック
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