March 16, 2004

歴代誌下 7. 1-3

  ソロモンが祈りを終えると、天から火が降って焼き尽くす献げ物といけにえをひとなめにし、主の栄光が神殿に満ちた。祭司たちは、主の栄光が神殿に満ちたので、神殿に入ることができなかった。イスラエル人は皆、火と主の栄光が神殿に降るのを見て、ひざまずいて敷石の上に顔を伏せ、礼拝をして、「主は恵み深く、その慈しみはとこしえに」と主を賛美した。

投稿者 Blue Wind : March 16, 2004 07:31 AM
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