Rin's Diary
June, 2003
(No.3)

 

人生を退屈している人たちへ・・・

at 2003 06/30 01:21

近頃、インターネット窒息状態が続いているような気がする。
ベンチャーなどと語ってもたしかに社員にとっては夢もロマンもない世界かもしれないし・・・
あれって個人でやるからやる気にもなるのかもしれないけれど、サラリーマンしてるのなら結局どこから給料を貰おうと同じような気がするな。
というわけで、いささか窒息気味の甘栗問題にもいささか退屈さを覚えると同時にあまりのしつこさと根の深さに気分が悪くなる。
今時IPアドレスを調べるために弁護士の依頼がないとダメとかね・・・
どこがドッグイヤーなのか知りたいくらいだわ。
レンタルBBSですら、自分でアラシを制限できるという時代に、世の中どーなってるんだかわからないとばかりにベンチャーを冷たい目で眺める。
上司に説教されるとキレる社員・・・
どこにでもある光景なのだろう・・・

そういう中で、今年は20年ぶりくらいに阪神が優勝しそうだし(あれ、そんなには経ってないって?忘れた(笑))、競馬で2億円を儲けたなど景気の良い?話題もあるらしい。
どうせ狂うのならそっちのほうがマシだったりして。

軽くは真冬のサーファーとか、オアフのノースのサーファー、命がけで見物する奇特な人、「人間の盾」になってイラクを歩いている人・・・

そのような人たちのほうがよほど元気と勇気と愚かしさを教えてくれるわけで、海をぼっけーっと眺めていたいという願望のひしひしと伝わるうちのサイトを目の敵にして、あれこれイヤガラセをしている夢もロマンもないような人間をネタにしているくだらなさ。

いささかそういうつまらなさの積み重なりにより、窒息しそうになってしまっている。
それならコツコツとパズルで遊んでいるほうが生産的なような気がするし、下手な短歌でも詠んで新人賞を狙っているほうが楽しい。

そういうささやかなるまともで堅実な主婦の楽しみですら、イヤガラセの対象になるのだろうか?
一体世の中どーなっているんだか・・・
もーダメね・・・
他人の幸福が妬ましい人たちがこの世の中に存在するかぎり、どーやってもこーやってもあたしなどは踏みしだかれて生きていく運命なのかもしれないと考えてもみる。

弱い人たちの気持ちがわからない?
わからないです。
かといって自分はさほど強い人間でもありませんから、弱い人たちを支えてあげるほどの余裕はありません。
誰かの恨みを肩代わりしたり、復讐したりするほどヒマではありません。

そんなことは誰かヒマな人がやってくれたらよろしいと思います。

そんなことを考えていたら、酷く退屈な気分になってしまうから。
自分が何かに汚染されてしまったようで悲しい。
力と力の喧嘩なら、誰かつおい人がやってください。
りんはおバカですから。

酷く憂鬱で退屈な気分。

ヒマだけど、退屈しているわけじゃないんだけど、いささかこの頃退屈しているかもしれない。
なんで?

要するに、すべてがどーでもいいんです。
退屈なら、ほかで遊んでください。

 

 

あーあはれ

at 2003 06/28 02:23

あーあはれ。
近頃、この表現が気に入っている。
ほんと気の毒になってしまう。
ログジャンプの犯人の目星が浮上したところで、そーなったらパスワードをいくら変更してもムダだもんね。
それこそ・・・

というわけで、相手にしないのが一番だと知る。
なんでそんなことをするのか知らないけれど、甘栗だから仕方ないんだな。
ガイアックス、最後の地上の楽園か?
自分にとってはここが楽園かどうかは懐疑的だけど、そこそこネタにも来訪者にも困らないから、まあ・・・
サルが何かやっても無視するのが一番かもしれない・・・
夏も近いし・・・
バカンスの季節だし・・・
夏休みも近いし・・・

それにしてもね・・・
何となくわかってきた。
すずろ侘しきというのを知らんから・・・
要するに、寂しいのね。
たしかに世の中の人たちがハッピーに浮かれている季節に、恋人も彼氏も夫もなく、せっせと仕事をしているというのはどうにも寂しそう。

これは男にも女にも当てはまるのだろうし、「家に女を連れ込むわけじゃないからいいだろう」と言いながら避難場所を確保しながら生きている人や、それこそネットや風俗が癒しという人たちや、週末にデートの予定もない人たちなどを考えると、まあ好きにやってとしか言えないことがあまりにも多すぎるかも。
綺麗な姉ちゃんを横目で睨みながら親父ソングを歌うしか能が無かったり・・・

あーあはれ。
なんかそのようなすずろ侘びしきを眺めると、週末にあちこちのガイアのサイト眺めながらつまらぬジャンプを繰り返している人や、一日中することもなく、他人のBBSばかりをひたすら観察するしか能の無い暇なジジイが世の中に存在していてもかまわない気がするような・・・
うちのサイトに来なければ。

それで、ネットをやめろとか、ガイアをやめろとか、旧くはAOLをやめろとかあれこれ言われてしまうのだと今頃気が付く。
ぼっけーっとその手の人たちを眺めながら、主婦って無責任だから・・・
実際のところ何にも考えてなかったりして。
こちらもヒマだから、子どもの相手をしながらネットをしていたり・・・
つまりは何か自分なりにやりたいことなどを模索しているのかもしれないし、家庭という小さな宇宙から地球を眺めるがごとく世の中の動きを観測していたりして。

ネットだと責任ないからね・・・
実際、どこの誰か知らないし、てきとーにサイトにカキコがあったらレスを書くとか、パブリックのチャット部屋や宙みたいなてきとーなところで遊んでいたり・・・
大抵は飽きてしまうけど。

確かに、平凡な中の非凡というか・・・その程度の娯楽なんだろう。
甘栗の写真が出回っているという噂があるけど、今のところあたしのところまでは何故か来ない。
積極的に観察したい気分じゃないけど。

そうやって実体をせっせと暴く人たちが後を絶たない。
ところが、そういう実像を暴いても暴いてもネット人格のほうを受け入れる人たちが存在することも事実だし、それもまた甘栗なのだろう。
はーすごい。

栗退治の話となると、どうやって退治したかも聞きたくないとか、ましてやバーチャル人間の実体なんて絶対に知りたくないとまで言われてしまった。
ネットなどというものはしょせん妄想世界というか、勝手に個人で相手をイメージしているに過ぎないわけで、実像から乖離するのは当然と言えば当然なんだけど、それにしても実像を暴くのはやめてくれという悲壮な声まであるというところがなんともはや・・・

自分が暴かれたら困るというよりも、楽しみが無くなってしまうからかもしれない。
まあ、自分が暴かれたくないというところが本音なのかもしれないし、ささやかなるホットなコミュニケーションの相手がどこかの色気のないババアだったりしたら夢も希望も無くなるのだろう。
あーあはれ。

期待・・・
まるで新しいタームを発見してしまったかのように観察方向を変えてみる。
期待しては裏切られ、裏切られても期待して、そのうちジャンキーが暴れ出す。
まあ、電子の世界は儚いから・・・

 

 

歪んだ世界の屈折率

at 2003 06/27 11:21

なんで、こう、いつもいつも、なんだろう。
恨み節なんだろうな。
インターネット恨み節社会?
要するに、アラシというのも苛立ち、腹立ち、恨み節・・・
だから、風に流せるものであれば、いちいち気にしたことはない。
水に流すというのではなく、風に流す・・・

水に流すというのは、情に流すということかもしれないし、許し合うというか・・・
互いに過去のことは忘れましょうという感じ。
この世界では意味が無い。(と思う)
つまりは怒りも憎しみもサイバー上で発生したものは個人の内面世界の出来事であり、しかも一方通行社会の出来事に過ぎない。
2方向間に見えたとしても、それは幻だ。
だから、自分は風に流す・・・

そんなものは電源オフにすれば消えてしまう。
すべてがネタであり、うちのサイトのアラシなんて、単なる笑いものだろう。
少なくても、来訪者の99%はそんな感じ。
あんなのが自分のサイトに来たらどうしようかとか。
自分のサイトだけならともかく他人のサイトにまで「りんさん、りんさん」と誹謗・中傷を書かれた日にはたまらない。
が、しかし・・・
それすら自然と風化してしまう。

それを今頃になって、なんでパスを盗んでまで栗騒動を持ち返すんだ?
なんかね・・・
アホらしくって。
可哀想だと思ったら、そちらで楽しく遊んでいてくれたら平和。
あんなのにしがみつかれて、パニック発作やらリスカ、挙句入院騒ぎにまでなるような人たちが世の中には存在するから退治しなければならないわけで、セクハラでも色ぼけでも日頃から縁の無い人たちには人畜無害の甘栗らしい。

それに付随して発生した恨み節。
つまりは汚い言葉で罵られたり、楽しく遊んでいる人間関係をめちゃくちゃにされたり、どこまでもその手の被害者意識は続く。
つまりは互いに互いを破壊し合うような関係が続く。
愚かなり。

あたしがどこかを目の敵にしてたって?
もうね・・・心の底から迷惑だわ。
なんでそういうことになるのさ・・・
つまりは、自分にとっては終わったことでもいつまで経っても自分を理解してもらいたいともがいている人間がいるからで、結局は無理なんだな・・・
不毛。
理解できないのは当たり前。
だってあたしはあなたじゃないから。

こうやって架空の自分という存在が一人歩きしてしまう。
誰かが勝手にこの人なら自分を理解してくれるのではないかという甘い期待を抱きながらやってくる。
妄想だ。

本当に理解し合える人はね・・・言葉など必要ない気がすることがある。
雰囲気なのかもしれないし、気配なのかもしれないし、それこそ表情や立ち姿などからもどーんと何かが入ってきてしまう。
それをバーチャルに求めてもしょせん無理なんだろうな。
だからこそ個人の闇の世界でも隠せるのかと勘違いするのかもしれないし、実際、そんなことに興味のある人間がどれくらい存在するのかわからない。
ほとんどの人たちは興味もなく通り過ぎる風のようなものだ。

しかも、何を理解してほしいかと言えば、大抵は恨み節。
幸福を理解してほしいという人は稀だ。
その人の幸も不幸もその人のものだから、勝手に自分で揺すぶられていたら平和。

アートというのは自己表現の世界なんだろうな。
無条件に吸引される世界がある。
短歌でもそうかもしれない。
結局、その人がどういう人かもわからないけれど、何となくそれに自分が惹かれるというのはどこか理解し合える部分があるからなんだと思う。
言葉が通じても何も通じないこともある。
言葉が通じなくても何かが通じることもある。
どうしてそういう不可思議なことが発生するのかわからないけれど、そういうものだから仕方が無い。
ゴッホがせっせと北斎を描き続けていたという逸話は有名。
彼は何かを見つけたからなんだろうし、中也がランボーの影響を受けていたなんて話は後から知る。
にもかかわらず、自分の嗅覚は何かを発見してしまっている。
すでにそれは感性としか言えず、自分がインスパイアされる感覚をキャッチするしかない。
そうすれば自然とどこかへたどり着く。
どこへたどり着くかはわからない。
それでもどこかへたどり着くかと言えば、自分へたどり着くのかもしれない。

写実と記述は違う。
事実を記述しても写実にはならないことがあたしの下手な駄文でもわかるだろう。
ニュース記事を読んで、それを写実と呼ぶのだろうか?
たまには、その記事の内容そのものが与える影響はあるのかもしれないけど、写実というはそういった類の代物ではないらしい。

歌の余韻・・・
つまりは読者が勝手に深読みするような歌がよい歌なのだそう。
決めに酔いしれていると歌自体が壊れるらしい。
それって単にテクニックの問題なのかもしれないけれど、そのようにあっさり語られて好きな歌などを振り返ってみてもまさしくその通りとしか思えない。

短歌は歌だから、それこそクラシックもあれば、ロックもあるだろうし、そのようなサウンドは大抵の場合5線譜に書かれているわけで、同じものを使っているはずなのに、どういうわけか同じような代物とは思えない。
譜面が無くても歌えるさ。
譜面が読めるからといって歌が上手なわけでもなく、だから譜面は要らないかと言われるとちょっと待てよと思うのは自然だろう。
楽譜を眺めただけで、音が聴こえるような人たちは稀だろうけど、譜面を見たら勝手に手が動く人たちはたくさん存在する。
譜面を書けるようになったら、もっと楽かもしれない。

音楽に比べると、短歌は31文字だもの。
約束事は少ない。
それでいて言語の世界。
ムズカシイ言葉より素直な言葉のほうがインパクトがあるような気がすることが多い。
自分のボキャブラリーに問題があるのかもしれないけれども、意味のわからない言葉が羅列してあるよりも意味がわかったほうが楽に決まっているし、それでいて意味がわからなくても雰囲気というのかな・・・文字の雰囲気で何かが伝わる気がすることもある。
だって文字は目から入るものだから。

でも、歌、なのよね・・・
音を目で見なければならない。
母音に色をつけていたのはランボーだっけ?
イメージの世界は不思議。
詩もきっと音の世界なのかもしれないな・・実は。

それにしてもだね・・・
どうして他人のパスを盗んでログジャンプするような人間が存在するんだ?
こちらから考えたら幽霊・・・
どこの誰かも知らない人。
勝手に電子文字の世界を俳諧しているうちに脳が電子に汚染されて行動を排出しているとしか思えない。
そういう汚染すら個人の内面世界の出来事となると狂っているとしか語れない。

 

 

電子の世界の存在感

at 2003 06/25 09:28

常識では考えられないことがうちのサイトには発生するらしい。
マメにサイトを観察していると、その日のアクセス数などが自分で概算できるようになってしまっているために、日記も更新しない、ログジャンプもしない、カキコにURLを残さないなど半ば放置状態に近くなっていると、せいぜい常連さんくらいしか来ない。となると40前後じゃないかと思うんだけど、それがいきなり150以上になれば変だと思うわけです。
自分でログジャンプしたというのであればアクセス数が増えても気が付かなかったかもしれないけれど、異変くらいは気が付く程度には長くサイトを続けている。

ガイアックスにパスワードの変更が出来ないかどうか問い合わせたら、エクラは一度退会してからサイトを作り直さないと変更すら出来ないという回答。
作り直すのはかまわないけど、CGIの泣き所は過去ログが消えてしまうということかも・・・
そうなると非常に面倒なので、サイトをのっとられる可能性を考えながらつい怠惰になってしまう。

ガイアの場合、管理人を特定するものはメルアドしかないんだけど、これを勝手に盗んだパスワードで変更された日にはお手上げ。
そこまでになると犯罪なので、IPアドレス等から自分のサイトであることを証明し、犯人を特定するしかないかもしれない。
そうなる前にサイトを閉鎖するとか?
まあ、別に一生懸命ガイアックスにしがみついている理由もないので、それでも何も困らないんだけど、サイトというのはそれなりに長く続けることにも意義がある気がするけど、どうなんだろう・・・

異変の決め手は、自分の幽霊が俳諧しているという事実が簡単に説明できてしまうことだったりして・・・
「あたしがそんなサイトへ行くはずないでしょ」
という一言で幽霊の存在が確認されてしまうという・・・
ほとんどがお初の人の足跡に加えて、そこは理由があって絶対に行かないというサイトにまで自分の足跡が残っている。
今はアクセス解析をつけているサイトも多いので、どこかに記録が残っている可能性も高い。
しかも幽霊が俳諧している間、知らずに楽しくメッセで話していたりして?

ごくろうさまとしか語れない。
楽しく遊んでいる間に誰かがあたしの代わりにサイトの宣伝をしてくれていたのかと思うとなんかね・・・怒る気にもなれなかった。

以前からヘンな来訪者が多かったりするとプロキシを使うとか個人を特定されないようにするとか、心配されたりする。
でも、まったく逆のことをやってきた気がする・・・
つまりは、IPアドレスはつくば市の一部でしか使えないケーブルの固定IPアドレスであるために、名札をつけて歩いているようなものだもの。
ファイアウォールを設定したからといって、使用ケーブルは同じ。
どうやってあたしになりすますというのだろう?
ハンドル名も極めて使用期間が長い。
どこのプロバイダでもサイトでもほとんど同じハンドル名やIDを使うようにしているために、実名からハンドル名がわかるんではないかと思うほど。

「名簿を調べたらわかります」などと書いたら、実際にいたずら電話が掛かってきたり、勝手に懸賞に応募されたり?
そんなことをいちいち気にしていても始まらない。
そんなことをする人間の気持ちが理解できないけど。
「誰でも調べればわかりますよ」ということはね・・逆に語れば、あたしの個人情報などがわかったとしても、「あたしはアンタのことなんか知らない」と言える。
だって知らない人だもの。
そんなのはネットに限らず世の中にはいくらでも存在しているアホであって、いちいちそんなことに目くじら立てても仕方が無い。

ネットって、どこの誰だかわからない世界で、匿名の人たちが気ままに俳諧している。
ハンドル名などから個人を特定しているような気がするけど、実際にはどこの誰だかわからない。
それで仲良くなるとサイトを教えたり、メルアドを教えたり?
さらに仲良くなると個人情報・・という手順があるのかもね。

つまり個人情報をたくさん知っているほうが仲良しみたいな錯覚すらあるけど、それでもあたしはアンタを知らない。
知っていても嫌いなヤツは嫌い。
かつては仲良しだったかもしれないけれど、今はほとんど付き合いもないとか?
リアルでもそうでしょ?
今では年賀状のヤリトリをするだけの関係もあれば、何年も会っていない親友もいたりする。
仲は良くても、互いに家庭の事情があって忙しいとか外国で暮らしているとか?
隣に住んでいてもすれ違いだったりすると、あまり顔を合わすこともないかもしれない。

ネットも長くやっているとあたふたしないね。
特に歌詠みで良かったと思うのは、作品が自分のものだからかも。
ネットで詠んだ短歌がどこかの雑誌に掲載されるかもしれないでしょ?
それって値打ちあるよね・・・
つまりは、BBSなりメールなどで詠んだ短歌にも自分の存在があるわけで、儚い電子の世界の交流が形になる。
BBSでもメールでもプリントアウトすれば形になるわけで、それを考えると儚い電子文字といえども存在には違いない。

 

 

なんでまた急にアクセス数が増えたんだろう・・・

at 2003 06/22 03:47

一体どうなっているんだろう・・?
昨日、日記を更新しようかと思ってサイトを見る。
すると気のせいかカウンターが短時間で急激に増えている。
自分でログジャンプをしたとか、日記を更新したばかりというのであればさほど不思議に思わなかったかもしれないけど、このところ自分のことに精一杯でサイトの更新もさぼりがちになってしまっている。
というわけで、ガイアックスからの来訪者は過去3日間のログが残る程度のアクセス数しかなかったのに、いきなり知らないサイトの来訪が増えている・・・不思議。
このところURLもあまり残さないし、ジャンプもしていないとなるとその理由がまったく心当たりがない。
どこかのサイトへ飛び込んで、「一体どこからうちのサイトへ来訪したんですか?」と訊こうと思ったけどやめる。
アクセス解析も近頃つけていないし・・・
というか、タグでトップを半分消しているために自然と機能しなくなっただけなんだけど。
リンク元を調べるという意味では、フレームのほうに付けていないと意味がないし・・・
自分でアクセス解析をアップして取り付けるか・・・
なんでそこまでしないとダメなんだろう?
このところ常連さんくらいしか来ないと思って油断していたかもしれないし、どこかでまたアラシ騒動でも発生して、その煽りとか?
ヘンなジャンキーがいるからダメなのよね・・・
仙台のOCN?
知らんぞえ、そんな人。
それともアクセスポイントを変えてるだけかもしれないし、うちのサイトの来訪者が急に増えた理由とは関係ないかもしれないし、それにしてもキリがないね・・そんなことを気にしていては。
今のところ、うちのサイトが荒らされているわけでもないし・・・
今度は自分のBBSがほとんどだから、荒らされても制限かければ終わる。
そういう意味では気楽かもしれない。

ニコリからパズルも届いたし、歌集や詩集も積んであるし(テーブルに)、しばらくサイトを放置して遊んでいようかな・・というか、勉強してようかな。

ちなみに、急激にアクセス数が増えた理由にお心当たりのある親切な人は教えてください。

 

 

 

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