Rin's Diary
January, 2002
(No.1)

 

ラサちゃん 花と砂漠・・・

at 2002 01/10 23:03

  ★ 凍てつきし 花の命の 愛しさよ 春を信じて 残す色香の 
  ☆ 寒き冬雪の輝き照り受けて きらきら光る花の息吹よ

  ☆ 謎めいた微笑み浮かべ歩く道どこへ続くか地図を手にせず
  ★ 放浪の 旅で朽ちたと 一茶を思い ところが元気で 嫁子と畑
  ☆ 世界中子どもの笑顔変わらない 無邪気な笑みに微笑み返して
  ★ 何時の世も 笑う門には 福来る 人と心は 永久に変わらず

  ☆ 挨拶と一緒に躍れて歌えれば 遥かな旅路友に囲まれ 
  ★ モンゴルの パオで旅する 人生は 馬と羊と 家族の愛と 
  ☆ 放浪の民を祖先と崇めつつ 大地の風は何処へとも吹き


        ★ ラサちゃん       ☆ りん

 

 

マサピンさん 夏と冬に・・・

at 2002 01/10 17:45


  ○ 風に乗り 飛沫を上げて 波を切る 脇を掠める イルカとともに
  ☆ 海の友聞いてみたいな笑い声おしゃべりイルカきゃいきゃいと?
  ○ きゅーきゅーとイルカさんにもご挨拶2002年の年の初めに
  ☆ 星屑に鏤められた夏の海 イルカの声も船に届かず
  ○ 船上でシャンパン開けて年明ける 夏でも冬でも 呑んで騒ごう
  ☆ うろこ雲優雅な船出祝いたし岸辺遥かに透きとおる風

  ☆ 年明けもシーズン続いて買い物に明け暮れている観光地かな
  ○ 年も明け 気づけば普段と同じ日々 乗るのが怖い体重計かな
  ☆ 体重計気にするほどに遊びたし セーター着込んで達磨になって
  ○ 着膨れで 内に篭る 達磨かな 表に出れば 雪の達磨に
  ☆ 転んでもタダで起きない達磨かな 濡れて冷たい手袋の雪


        ○ マサピンさん      ☆ りん

 

 

哀しい・・

at 2002 01/10 00:56

結局、別館を建設しよーと思ったまではいいけれど、諸事情を考えると、やはりこのままこのサイトを増殖させていったほうが・・・いい。
ということを思い立ち、仕方がないのでメニューを替えた。
すると・・・・・ダメだ。
もともとメニューが多いのが嫌いなのに、カラーを多用してしまったら気になって気になってレスを書く気にもなれない。
というわけで、じわじわ戻ってくるBBSのレスを横目で眺めながら、そそくさとサイトの掃除を始めてしまった。
おまけに壁紙まで剥がしてしまっている・・・
困った。
自分でも何が困るのかよくわからないけれど、何となく壁紙がないと書く気になれないのかもしれない・・・という不安感があるから仕方がない。
逆に考えれば、あまり書きたい気分じゃないのかもしれないな・・・・
書きたい気分じゃないのに、「書きたい気分じゃない」ということまでパチパチとネタにしてしまっている自分が哀しい・・・

 

 

素直な言葉・・・

at 2002 01/08 01:53

素直な言葉で語るムズカシサ・・・・
いつしか時は過ぎ去り、夥しいほどの言葉を覚える。
そして、素直な言葉が使えなくなってしまう・・・

ティーンエイジャーの詩はいいな・・・って時々思う。
とてもボキャブラリーが少ない。
愛したり、泣いたり、微笑んだり・・・・・
とても言葉が少ない。
それでいて、言葉が少ないから、とてもストレート。
とても羨ましい。
まるで、ビートルズの歌詞みたい。

でも、詩と詞は違うと思う。
詩は、サウンドだ。
詞は、ソングだ。
何かどこかが違う気がしてしまう。

あたしは、いつの間にか、ソングにはあまり興味を感じなくなってしまった。
人間は、声だ。
感情のキャッチボールは、大抵、声のトーンで決まる気がする。
そこがどこか動物的であり、それでいて、発話には、意味が概念として含まれてしまう。
一方で、声のトーンがあり、一方で、意味がある。
それが合致していれば、素直・・・
ところが、同じ言葉でも、言い方が違えば、素直どころか嫌味にも響いてしまう。
だから、あたしはいつしか人の言葉もサウンドで理解するようになってしまった。
もちろん、意味は意味で重要であり、発話のタイミングもあり、そして、沈黙の間合いすら、時にメッセを含んでいたりする・・・
ソングに休止符があるように、会話にもインターバルがある。
その間合いに、次に何を語ろうか考えているのかもしれないし、相手の言葉の意味を考えているのかもしれない。
すべてが一連のフレーズとして、見えない糸となり絡み合うのが会話なのかもしれない。

独り言は、ラクだ。
すべて自分のリズムで書いている。

とはいうものの、近頃は、あまりテキストを書かなくなっている。
もちろん以前と比較すれば・・・なのだけれど。

あたしは、単に発作的に短歌を詠み始めたに過ぎない。
きっと一人では続かなかったと思う。
気楽におしゃべりするように、短歌を詠んでいたに過ぎない。
短歌を詠むために言葉を探すのではなく、言いたいことを単に、31文字に凝縮して伝えているに過ぎない。
だから、一句を大事にしたことがない。
その時々の気分で思いついたことを書いているだけだから・・・

ところが不思議だ。
この句が好きと言われる句は、どれも自分ではあまり記憶にないような句ばかり。
詠んだことさえ忘れてしまっているような句がいいらしい・・・

素直な言葉か・・・・

歌詠みの短歌は、言葉が素直・・・・

想いを乗せて、希望を歌に秘め?

自分では、悲観的なサウンドのほうが好きなんだけど・・・
きっとそこが違うのかもしれないな。

 

 

ラサちゃん 旅路

at 2002 01/07 18:53


  ☆ 謎めいた微笑み浮かべ歩く道どこへ続くか地図を手にせず

  ★ 放浪の 旅で朽ちたと 一茶を思い ところが元気で 嫁子と畑

  ☆ 世界中子どもの笑顔変わらない 無邪気な笑みに微笑み返して

  ★ 何時の世も 笑う門には 福来る 人と心は 永久に変わらず

  ☆ 挨拶と一緒に躍れて歌えれば 遥かな旅路友に囲まれ 


        ★ ラサちゃん       ☆ りん

 

 

霧の中で・・

at 2002 01/07 17:45


  ☆ 静寂や静寂なりしや鐘の音に明日をぞ思う我にありしや

 

 

マサピンさん イルカの正月・・?

at 2002 01/07 17:08


  ○ 風に乗り 飛沫を上げて 波を切る 脇を掠める イルカとともに
  ☆ 海の友聞いてみたいな笑い声おしゃべりイルカきゃいきゃいと?
  ○ きゅーきゅーとイルカさんにもご挨拶2002年の年の初めに
  ☆ 星屑に鏤められた夏の海 イルカの声も船に届かず

  ☆ 年明けもシーズン続いて買い物に明け暮れている観光地かな
  ○ 年も明け 気づけば普段と同じ日々 乗るのが怖い体重計かな
  ☆ 体重計気にするほどに遊びたし セーター着込んで達磨になって


       ○ マサピンさん      ☆ りん



     * 突然ですが・・・マサピンさんち『南国短歌庵』です・・・

 

 

ラサちゃん 微笑

at 2002 01/06 18:19


  ☆ 謎めいた微笑み浮かべ歩く道どこへ続くか地図を手にせず

  ★ 放浪の 旅で朽ちたと 一茶を思い ところが元気で 嫁子と畑

  ☆ 世界中子どもの笑顔変わらない 無邪気な笑みに微笑み返して


       ★ ラサちゃん       ☆ りん

 

 

ラサちゃん 初雪

at 2002 01/06 15:45


  ★ トナカイは メスにも角が あるんだよ サンタのお供は 冬角のメス
  ☆ 夏空のサンタと言えばボートハウスのんきにデッキで昼寝楽しみ
  ★ 夏の正月 何してござる 素肌濡らして 椰子の影  
  ☆ ココナツオイル やさしい香り そっと手に取り 肌に塗り

  ★ 初日の出 富士の高きに かじかむ手 昇りて射すは 全霊の光
  ☆ 初雪の舞い落ちる道元旦の寒さに震え清めの冷気
  ★ 落ちる滝 白き衣の 神の御子 あわす手元に 湯気立ち上り 
  ☆ 落ちる滝そっと眺めていましょうよ 身を傷めることのなきしに

  ★ 鏡餅 仲むつまじく 干し柿の よろ昆布にて 代々続け
  ☆ 今年こそ輝く年になり給う慶び歌いて雪が祝いし
  ★ 祝い酒 樽も回りて 太鼓打ち 男度胸の 玄界灘よ
  ☆ 休みボケ子どもの宿題気にしてはどこに行くのも面倒なだけ

  ☆ 詩人とは歌人と違うか歌声に五線なくして御霊のままに
  ★ 空高く 睦月の虹に 天女舞い 遥か歌声 夢運びたり 
  ☆ 吉祥を運ぶ天女を空に見て 戦うことの愚かさを知り
 
  ☆ 恋心歌に歌いし世界中業は違えど心一つに
  ★ 歌詠みの 音に遊びて 空を行く 世界平和の 心は一つ
  ☆ 歌詠みの想いよ届け空高く 気持ち伝えに鳩は飛び立ち


       ★ ラサちゃん        ☆ りん

 

 

季節

at 2002 01/05 17:33


  ☆ 季節ごと静かに花は地に満ちて 愛と平和の調べなるかな

 

 

歩く・・・

at 2002 01/05 17:21


  ☆ 謎めいた微笑み浮かべ歩く道どこへ続くか地図を手にせず

 

 

小さなウェブサイト

at 2002 01/05 02:55

make a difference・・・
クリック一つで違うことができる?
クリック一つで、違う世界へ飛び込むことができる。
それがウェブサイトの面白さなのかもしれない。
自分の小さな世界から、外海へ飛び出すことができる・・・

ウダウダとシャンパンを飲みながら、レスを書いている。
それでいて、サイトにはボランティア・バナー?
すごく矛盾しているようだけれど、実はそんなに矛盾しているわけではない。

世界に蔓延る経済格差・・・
それこそ食糧難で餓死者の珍しくない国もあれば、不景気と嘆きながらも世界の富が集積している国もある?
それでいて国が豊かでも、それこそホームレスの人は後を絶たない。

世の中は不公平でありながら、それでいて、社会主義の敗退を見てしまうと、やはり自由競争の原理がしょせん人間という種には必要なのかもしれないし・・・
誰しも感じていることなのに、結局、テロは無くならず、それでいて自由を守るという名目で戦争を始めてしまう・・・?
どこまでも矛盾に満ち溢れながら、make a diferrence か。

ウダウダ言ってるよりも、何かしているほうがマシ?
あれこれつまらない議論をしているよりも、インターネットで遊んでる人たちがクリックすることにより、企業から寄付が届く・・・
この合理的な発想には負ける。

戦争が終わり、サウンドは世界的に融合し始め、世の中が平和を祝う・・・
そのとたんにテロだ。
結局、宗教が悪いわけでもない。
聖戦を呼びかけても、ほとんどのイスラム教国は応じないだろう・・・
イスラム社会にはイスラムなりの国ごとのイネガリテが存在しているわけで、アラビア半島とそれ以外のイスラム教の国の経済格差を見ても明らか。
戦争が始まれば、輸送路が封じられ、それこそ貿易には不利益・・・

アフリカのサウンドは面白い。
ボサノバも好き。
レゲエもオシャレになったし・・・
アメリカで封切されたピカチュウのテーマは北欧の女の子の曲。
サウンドはすぐに融合してしまう・・・

そのくせ、すぐに誰かが文化差を語りだす?
ヘン・・・・
などということを、日本語でウダウダ書いている・・・
和歌なんて大嫌いと思いながらも短歌を詠んでいるし・・・?
和歌が嫌いなのではなく、固有性を主張することが単に苦手なだけ・・・
人間なんて、そんなに違わないのに、やたらと固有の文化を語りたがる人たちがいる・・・
民俗学や文化人類学の餌食にはなりたくない。
それでいて、make a difference ・・・

どちらにせよ、書かねば・・・
ノルマとして、10ページくらい溜まったら、「科学的恋愛論?」もアップする予定。
このコンテンツって、結局、1ヶ月に1回くらい更新するだけでもよかったわけだから、気が楽だ。
どーして、「科学的恋愛論?」が make a difference に関係があるのかよく解らないけれど、とりあえず、お題が「愛と平和」だから、気楽に考えよう・・・

クリック一つで違う世界へ・・・・
そろそろラグーンから、外海へ出る時期なのかもしれないな・・・
小さなウェブサイトから・・・・・世界へ・・・・・か。

 

 

1周年のハプニング

at 2002 01/03 17:20

すっかり慌ててリニュをする。
誰かが、HP作成ソフトのタグをそのままコピペすればいいと語っていたので、試しにガイアックスのメインページをフロントページエクスプレスで作った。
そこまでは良かったんだけど、それをそのままコピペしたら、全然違うページになってしまい、大慌てで消した。
もともと気分でリニュしているだけだから、大元のページのタグなどを残しているわけではない。
ということは、また初めからタグを打ち込まなければならない・・・
さすがに新年早々、メインを白紙にしておくわけにはいかないから、タグ表とニラメッコしながら作り直した。
まぁ・・・こんなことでもなかったら、積極的に覚えようとか調べようなどとは思わないから、それはそれで構わないのかも。
ガイアックスの場合、やはり、HP作成ソフトの使い方を覚えるより、簡単なタグを使って改造するしかないのね・・・逆に。
サイトがそっくりそのままタグの実験室だと思って、気楽に作るか・・・

おっと、気が付けば、今日で、サイトも丸1年。
つまり1周年ということになる?
ほっほっほ。
いつ潰れるかわからないと思いながら、とうとう1年続いてしまった。
途中半年くらいmoonのサイトがメインだったから、中抜けしているのかもしれないけれど、今にして考えると、日記をこちらのサイトを使っていたわけだから、確かにその他のコンテンツというのはめったに更新しないし、せっせと更新している日記があれば、他のコンテンツは飾りなのかもしれないとふと思う。

偶然か・・・・
また偶然か。
別館を作るより、このサイトにページを増やしていくくらいのほうがいいのかも。

 

 

ラサちゃん 今年こそ・・

at 2002 01/02 21:02


  ★ トナカイは メスにも角が あるんだよ サンタのお供は 冬角のメス
  ☆ 夏空のサンタと言えばボートハウスのんきにデッキで昼寝楽しみ

  ★ 初日の出 富士の高きに かじかむ手 昇りて射すは 全霊の光
  ☆ 初雪の舞い落ちる道元旦の寒さに震え清めの冷気

  ★ 鏡餅 仲むつまじく 干し柿の よろ昆布にて 代々続け
  ☆ 今年こそ輝く年になり給う慶び歌いて雪が祝いし

  ☆ 詩人とは歌人と違うか歌声に五線なくして御霊のままに
  ☆ 恋心歌に歌いし世界中業は違えど心一つに


        ★ ラサちゃん       ☆ りん

 

 

なんでこれが・・・

at 2002 01/02 20:32


  ☆ 初春や駒の跳ねるや雪原に春を待つのも気が遠のかん

 

 

ロマンの欠如した恋愛の話

at 2002 01/02 04:58

結婚が賭けなら、恋愛とは、男女ではこんなにもリスクの違いすぎるリスキーなゲームみたいなものなのかもしれないな。
などとコンテンツのネタを考えながら、せっせと諦めに近い何かを感じ始めているあたし・・・

配偶子?
そこから考えても、男と女は違う。
恋というタームを、動物では発情という言葉に置き換えてしまう。
解りやすい。
メスは、子どもを産まなければならない。
ついでに育てなければならない。
それでいて、すべてのオスが、餌を運んでくれるとは限らない。
そーなると、少なくても、子育てというタームを考えると、餌を運んでくれるオスを選ぶことが、より恋愛にまつわるリスクを減らす効果が高い。
すると、そーいうオスが人気が高いのは当たり前のことなのね・・・

これを人間で考えると、オスの最大の弱点は、自分の遺伝子がその子どもに伝わってるか、常に疑問に晒されなければならない。
となると、多情なメスより、そーじゃないメスをパートナーとして選ぶほうがリスクが少ない。

あまりにも解りやすくて、何をどーやって弁解しようとも、生物学的な行動で恋愛を説明することが可能なくらい、一般的な傾向と合致していることが解る。
リスクという点で、制約された行動なのかもしれないな・・・恋愛とは・・・単に。

恋愛に限らず、結婚したって、子どもを産んで育ててるのはあたしだ。
リスクという点では、いくら餌を運んで来ようとも、やっぱりあたしのほうがデカイ。
恋愛のリスクという点では、どーやってもメスが損に出来てる気がするけど。
その結果、メスはパートナーの選択に関しては、極めて用心深さが要求される。
オスはリスクが少ないために、そーいう意味での用心深さは欠如している反面、いつも競争に晒されているために、いつもバトルが余儀なくされる運命なのね・・・
最終的には、メスが選択する?

なんか、こんなに当たり前のことを、ウダウダとコムズカシク語るというのは、単なる時間の浪費のような気がしてきてしまったけど。
オスとメスでは、自ずと戦略が異なるからなぁ・・・
こーいうのは、自然界のルールなのかもしれないな。

それにしても、恋愛のことを語るのに、なんでこんなにロマンが無いのか、そっちのほうが不思議・・・・かも。

 

 

ちゅんちゅんさん 響く鐘の音

at 2002 01/02 00:46


  ☆ 年の瀬に瀬戸際なるは鐘の音煩悩ほんとに消えゆかむかな

  ■ さなきだに凍てつくうらに身を窶しなすことぞなくすずろ侘しき

  ☆ 初春やカウントダウンに身を窶し遠く離れて響く鐘の音

  ☆ 想うなき平和の調べ今もなおなすことなきぞ幸せなるかな


       ■ ちゅんちゅんさん      ☆ りん

 

 

HAPPY NEW YEAR??

at 2002 01/01 22:02

一夜明けて、また夜になってしまった。
結局、クリスマスに引き続き、2本目のシャンパンをほとんど一人で飲んでしまったが故に、朝から二日酔い。
なんか情けない。
密かに娘の生まれた年のシャンパンは、娘が結婚したら飲もうかと思っているけれど、果たしてそれまで残っているだろうか?
少し不安。
記念の年には、それなりにシャンパンを買い込んでおくのも悪くないとは思うけど、ロクな年が無かったために、結局、頂き物だ・・・

そーいう二日酔いをあっさり吹き飛ばし、せっせとチャリティ・リンク集を作ろうと思ったのだけれど、サイト名を並べただけというのも何だか軽いけど味気ない。
まぁ・・・ハイパーリンクを貼りながら、毎日、ほとんどのサイトをクリックしているわけだから、それだけでも迷ってる意義はあるのかもしれないと言い訳がましく考えながら、重くてもいいから、自分の気に入る形にしてしまおうかと・・・
第一、サイト名を並べただけなら、せっかく日本語にしようと思ったのに、無意味なのよね・・・
英語のサイトばかりだし・・・
サイトへ飛んでも、どこをクリックしていいのかわからないと言われてしまうと、クリックするボタンまで見本で貼り付けておかないとダメかもしれないという諦めもあるし・・・
せっかく作っても、どーしていいのかわからないと言われてしまったら、作る意味がない。

コンテンツを一つ増やすというのも、それなりに苦労するものだということを実感する。
ホームページはセンスだと、誰かが言っていたけれど、それはそれで正しい気がする今日この頃・・・

新年早々、このままだとやっぱり去年の延長線上に生活がある気がしてしまうな・・・
ダラダラ駄文を書きながら、BBSにレスを書いているうちに、幻のサイトは幻のままになってしまうのだろうか?

せっかくのお正月なんだから、もっとウダウダしてよう・・・

 

 

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