歴代誌下 7. 1-3
靖国参拝。
ダビデ、ソロモン、諸国の王。
また朝から中国とドンパチしてる。きりないね・・・
自分的には、国のために命をささげた人たちへの敬意や慰霊を否定するつもりはないです。いや、そうではない、あれは単なる侵略だと言われたら、たしかにそうなのかもとしか言えない。世の中どーなっているんだか・・・
そういう意味では、イスラム教もキリスト教も同罪だよ。
そういうものなのかも。少なくても戦争となったら、日頃どんなに信仰心のない人でもとたんに信心深くなってしまうという・・・あー、人間らしい。
たましいの解放区あれ山の中空の中さえ海の中さえ
信仰は自由なんだと純さんは過干渉なる大陸に吠え
ビンラディン結集してはテロリストイスラムの神崇めたてよと
クリスチャン逃げ出すようにイスラムとキリスト・エジプト、イエス・キリスト
憐れみはいのちのほむら燃やしつつ解放区あれみそらのうえに
経済で靖国参拝やめさせる不可思議な意味考えてみる
たましいは自由なんだとりんさんは解放区ゆくみそらの果てに
信仰は自由でないと思い知る秋つかのまの尾花ひろがり
やっぱ、自由にはなれないように社会はある。
ペトロの手紙 一 5. 1-11 長老たちへの勧め
長老なんて要らん。
退廃に埋め尽くされし青空は陽は隠れたり白い雨雲
たましいの解放区ゆく青空は屋根に覆われしづしづねむる
みそらへとほっぷすてっぷだんすしてうさぎの季節だんご食む秋
退廃はじいさんたちに任せたとうさぎのダンス月はかがやき
悲しみは幾千の空燃やしても虚しき夏は雨も降らずに
悲しみにさざめく波は燃ゆる海かがやくひかり日は暮れゆくと
かがやきに暮れゆく空のあるかぎり野に花は咲き波はさざめき
つばぜりあい・・・
ヨエル書 4. 9-15
なんか、やばいなぁ・・・
今回は、中国・北朝鮮、アメリカ・韓国・日本、そしてイスラム原理主義。となるとイスラエル、となると中東。なんでいきなり常任理事国なんだ?なんでアメリカの司令部を日本に置くんだ?あやしい・・・・
アメリカの一国支配を恐れては植民地たる敷島沈む
憂鬱にひねもすはゆく曇り空なんかやばいと怯えてみても
敷島よ春一番が吹くまではかたくなな空見上ぐるばかり
麗らかに散りゆく花の季節には澄み渡る空幾度広がる
退廃に胸の痛みを覚えては耳打つ音の広がるばかり
諦めよう。つばぜりあいを眺めては無駄に恋する乙女なるかな
なんか腹立つな・・・・
ムクドリよアメリカの空飛んでゆけがなりたてても広き大地さ
エゼキエル書 25. 1-7 アンモン人への預言
なんかきっとわかっていないんだとおもう気がする。
靖国の黒き鳥居の巨大さは異質なまでの悲しみありき
亡羊に空眺むればあざけりの石飛ぶこともいやしのごとく
使徒言行録 14. 1-7 イコニオンで
坊さんは、石ぶつけられても合掌してるだけだ。
いやし、か。
いやなよのなか。