September 16, 2004

ホセア書 7. 8-12

  エフライムは諸国民の中に交ぜ合わされ
  エフライムは裏返さずに焼かれた菓子となった。
  他国の人々が彼の力を食い尽くしても
      彼はそれに気づかない。
  白髪が多くなっても
      彼はそれに気づかない。
  イスラエルを罪に落とすのは自らの高慢である。
  彼らは神なる主に帰らず
  これらすべてのことがあっても
      主を尋ね求めようとしない。
  エフライムは鳩のようだ。
  愚かで、悟りがない。
  エジプトに助けを求め
  あるいは、アッシリアに頼って行く。
  彼らが出て行こうとするとき
  わたしはその上に網を張り
  網にかかった音を聞くと
  空の鳥のように、引き落として捕らえる。

投稿者 Blue Wind : September 16, 2004 04:25 AM | トラックバック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?