Rin's Diary
October, 2002
(No.3)

 

対決

at 2002 10/31 19:27

コーンウェル対シッカートか・・・
たしかに今の時代なら、「切り裂きジャック」も逮捕されていた可能性が高い。当時からシッカートが怪しいと語る人は多かったのかもしれないけれど、イギリスを代表するような高名な画家が相手では捜査も大変だったのかもしれない。
それにしても、Googleのイメージ検索なるものを初めてして、こんなに便利なものがあったのかと思ったけど、逆に同じような作品しかアップされていないために、これがウェブなんだな・・ということを知る。
著作権というものがあるから、勝手に精神分裂病患者の描いた猫の絵をアップすることができない。最初は普通の猫の絵が、病気が進行するに従ってだんだん形を失っていく。「ピカソがどうしてシュルレアリストではないか?」ということが以前から不思議だったんだけど、それももしかすると調べれば出てくるのだろうか・・・
単に、スペイン戦争の影響で、ごく自然と彼の絵から写実性が欠如していっただけなのかもしれないし、彼のメンタリスティックなところまで知っている人がいたら教えてほしいものだけれど、どうなんだろう・・・
彼の絵は、抽象画のほうが遥かに有名であり、抽象画の代名詞になっているのではないかと思うほど。
精神と作風の因果関係は難しい。
シッカートの作風は、どこかゴッホをもっと陰湿な雰囲気にしたような気がするし、ゴッホがアレな人だったことは有名だ。そんなことを考えると、アートというのは難しいな。凡人には理解できないのであれば、凡人であるほうが遥かに幸せではないかと思ってしまう。欝か・・・・

逆に語れば、才能のある人なら、鬱々しているくらいのほうが評価の高い作品が生み出される気がするけど、果たしてそれが良いことなのか疑問だ。コーンウェルの検視官シリーズは面白いけれど、彼女はそれでは飽き足らず「切り裂きジャック」・・・
過去に埋もれた凶悪犯罪を光に曝すことで有名になってしまうかもしれない。
検視官シリーズが面白いのは、「日常性」だ。”本格推理”ではないけれど、名探偵や警部などが登場する推理小説はどこかリアリティが欠如していることが多い。話の整合性だけがすべてだ。
整合性と日常性か・・・
それだけでは物足りなくなったのだろうか?
次には、リアリティ。
たしかに写実性を求めるほうがノーマルという気がするけれど。抽象化された世界を具象化するようなもので、これが現代的なのかもしれないな・・逆に。島田荘司の”切り裂きジャック”を題材にした作品(名前忘れた・・)も面白かったけど、あれはフィクション。
ノンフィクションとして出版するのね・・「切り裂きジャック」を・・コーンウェルは。
潔癖症か・・・
少なくてもシッカートの潔癖症だけは事実だったみたいだけど、それが高じてノイローゼとか?
切り裂きジャックが出没したのはごく短期間なのよね・・・
闇は闇のままであってくれたほうがいいな・・
過去は静止したまま。
絵を分解して、DNA鑑定。
正義かアートか・・

花は自然と枯れるほうがいいな・・・

 

 

失敗しない”男の選び方”?

at 2002 10/30 05:19

早稲田実業って、今年から男女共学になっていたんですね〜!
知らなかった。
一生懸命受験させて、ヘンな先生がいるところだったら値打ちないよね・・何のために高い学費を払うんだか・・・
とは言うものの、教育者=聖職者というわけではないので、娘を性被害から守ろうと思ったら聖職者が教育している学校が人気になるのも無理ないよね・・・速攻でクビ。早実は甘すぎる。が、しかし・・・早稲田だからね・・・・わからないです。スクール・カラーってあるからな。

悪名高きプロバイダーでも結構教師っていたからな・・・・徘徊して。
朝早く学校からオンしている先生もいた。部活動のために早朝出勤して空き時間にちょこっと遊んでいるのだろうか・・・
当時は深く考えたことはなかったけど、幼稚園の先生もいたし、中学の先生もいたんだから、小学校の先生がいても不思議はないわね。

バリ島のホテルで一緒になったカップルは、男性が小学校の先生という話だったな。ええよね、別に。職業柄、子どもがいると話しかけずにはいられないのね。フィアンセと優雅に婚前旅行か・・・平和。

レイプされたことのある人は、大抵、動物が羨ましくなるらしいわ。酷いPTSDに陥って記憶が吹っ飛んでしまう人もいれば、風俗嬢になってしまう人もいる。自分が汚れた気がするらしい。
あたしなんかの価値観からすると、「男が悪い」ということで決着するはずなのに、世の中って厳しいのよね。女性が責められるから。
去年、田中元外相の発言がリークされて、沖縄の基地問題と米兵の婦女暴行とが一緒くたになってすったもんだした際、「なんでそんな時間に若い女の子がフラフラしているのよ!」という彼女の発言が問題になった。極めて常識的なんだけど、まぁ、他人のことをあれこれ言えない身なので、ほんと無事に生きてこれたことをばばぁは感謝しなければならないと思うほど。

悪名高きプロバイダーで他人のネット不倫騒動に巻き込まれた際、「おまえはなにさまだ!」と言われた。くそったれナンパやろーに。
あっちが悪いでしょ?
なのに、厳しいよね・・ネットっていうのはそーいうところなんだから、油断しているあたしが悪いって批判された。特に、ばばぁに。
キッパリ言うけど、あたしは悪くない。批判するな。

どうして動物がいいかといえば、年に1回くらい発情期がきて、誰が育てるとか育てないとかすったもんだすることもないし、極めて貪欲で素直だからなのかもしれない。今までそういうことをあまり深く考えたことがないってことがめずらしいのだろうかと思うほどだ。考えたことはあるんだけど、高校生くらいの頃、親と喧嘩して、彼氏というのがいかに頼りにならないかを思い知ったことがあるくらいで、「両親が心配するから家に戻りなさい」というヤツはあかんね。今でも不良中年をしている。社会的動物だから、家庭と遊びを綺麗に分けて遊んでいる。彼を考えると、たしかに動物は素直で可愛いのかもしれん。捨ててよかった。

でもね・・・
或る意味、自分は動物のように素直に育ってしまったと思うことがある。
理由?
誰も邪魔しないからなのよ・・・
のほほんと。
彼氏の部屋に遊びに行っても、姑さんに、「籍だけ先に入れて〜」などとわけのわからんことを言われて一緒に青山あたりでショッピングしているだけ。その7年後に何となく”結婚”したんだけど、なんかね・・いつまで経っても学生というか、事実学生結婚だったので、ダンナと旅行へ行っても、何となく世間体が悪いのではないかという暗黙の圧力をちまたから感じていたことを告白しよう。

うんうん、女を捨ててはあかんよね。
男が悪い・・・・
彼らは、単に、社会的動物なんだね・・
サルなのに。

諦めるか・・・
わからないから。

 

 

ボランティアでつくって文句言われたら・・・

at 2002 10/29 03:26

今日は朝からEBTGばかり聴いている。
平和。
すでに今日ではない・・・昨日か・・・・・という具合にいつが一日の始まりと終わりなのか区別がつかないところが問題なのかもしれないけれど、それ以外は概ね平和。ナツメロだったら、”LOVE LIGHTS”シリーズで充分な気がするし・・・ヘンに充実感があるな、近頃。

小学校のホームページが改竄されているのね・・・
Hxxpsだったらすでにサーバの責任かもしれないと思うところだけれど、今は無くなってしまったし、実はこういう小さな事件が一番イヤだ。
以前、酷いネット不信に喘いでいる頃、宅配業者などを装い市内の小学生の家に個人情報を尋ねるという事件が多発していた。子どもに尋ねるわけさ・・いろいろ、同級生の家の電話番号とかを。
冷静に考えれば、どこかの教材屋か何かのキャッチセールスなのかもしれないけど、同じ年頃の子どもがいるために、個人情報を調べまくっている人間がいること自体が気持ち悪い。無言電話もあるし、気持ち悪いでしょ?
わが家の近所に土地勘のある人なら、あたしの日記やBBSを読めば、どの辺に住んでいるのか特定できるだろうし、田舎ですからね〜、家の前に不審車が止まっているだけで追跡したくなってしまうというか・・・逆に追跡されて、自宅までやってこられた時には気色悪かった。近所で泥棒被害だってあるわけだから、あちらにしてみれば”不審車”として警察に通報されたらイヤだっただろうし、「ストーカーの可能性があるんです」と語ったら、マジに心配になっていたわ。
それだけネットが身近になったのかもしれないし、複雑な心境・・・
でもさ、後になってから思ったんだけど、帰ってもらってからもう1回やって来て、家の中を覗き込んで、「なんなら自分の住所や名前を言いますから」って言われたほうが不気味だったな。クルマの番号を控えてあるのに・・・ついでにメルアドや携帯を教えられたら、そっちのほうが危なくないか?
”ネットをやっている人妻”だからな・・・
反省しよ。

というわけで、小学校のネタに話を戻すと、小学校のホームページってね、先生か保護者がボランティアでつくっているのよね。娘の小学校の場合は、保護者である”母親”がつくっていらっしゃるわけで、BBSなどももちろん無い。
理由を訊いたら、世の中、学校のホームページというだけでヘンなカキコをする人が多いらしいし、校内でトラブルが発生したりすると、そりゃ誰かが書くよね・・・水筒を持って行っていいかとかダメだとか、校長の対応の悪さがどーたらこーたらとか・・・
(これって”荒らし”?)
校内行事などをアップしたら、ヘンなストーカーが学校の周辺を歩いていたとか?
きゃーーーーーーーーーー!!
ごめんなさ〜〜〜〜い!!(ってあたしは何も悪くないぞ?)
ほんでも、校舎の写真とか校長の写真とか歴史とかさ・・・2回くらい見たけど、なんか意味が無い。
ボランティアでつくって、サイトが改竄されて文句言われたら、来年からつくる人なんていないだろうな・・・
未来永劫、同じ校長の写真がアップされてるのね・・・
いいけど、別に。

 

 

時差ぼけ

at 2002 10/28 08:25

さすがに筋肉痛で、夕方ちょっとオンしよ〜っかな・・というノリでサイトを眺めたらいきなり過去3日分の日記が消えているのだもの。このところサーバのメンテナンスが続いているために、今もダウンしてしまっているし、すべてのサイトの日記が消えてしまったわけではないのもいつものことだし、なんか優雅に遊んでしまっている。「便所の落書き」だけ覗いたら、こちらにはカキコが残っているためにさっきまでのほほんと・・・
慣れって怖いというか、あれこれあっても何となく”お祭り”みたいな感じになってしまっているのかも。
試しに日記を投稿してみたら(CGIだからね・・)、一度はアップできたもののまた消えてしまい、編集画面で調べる方法を教えてもらったら、番号から言って、過去3日分は完全にどこかへ吹っ飛んでしまったみたいね・・・
昨日、アフリカに”日記が吹っ飛んでしまった”という記事がアップされていたから、ガイアックスにもがんばってほしいけど、近頃、いちいちメールを書くのも申し訳ないような気分になってしまっている。あまりにも多くて・・・

ネットって、アングラ系の住人の上に一般人がいるわけ?
ネットでね、2回くらいあるな・・・「中卒」というカキコをして叱られたことが。
本人は何が悪いのかわかってないから・・・
「知識」社会だから、知識がすべてなのよね・・・
最初にチャットのビギ部屋で知り合って、ネットのことをいろいろ教えてくれたコは中学で登校拒否になって中卒。当時はまだコンビニでバイトをしていたっけ・・・今は仕事が忙しくてネットどころではないらしいし、BBSなんかも自作でつくったり、サイトも有料サーバ(今は閉鎖中)・・・
ガイアでも結構凝ったことをしていたし、メッセンジャーのことなどを教えてくれたのもそのコだった。「アングラ系のサイトは危険だから、そんなところに行ってはいけない」と教えてくれたのもそのコだった。アングラがどういうところなのか未だにわかってないけどね・・あたしは。

あれにこれにと情報が錯綜する世界で、話を過去に戻すと、「関心空間」は、実は神父さんに報告したら無視されたからやめたというのが本音なのかもしれないな・・・エピキュリアンがどーたらこーたらとかいろんな知識があったとしても、なんか不毛なんだな・・・精神世界では。それこそ神さまがいるとかいないとか、何かを実証するとかしないとか、議論したところで何も変わらない。
心理学も同じかもしれない。ロジャース派がどーたらこーたらとマニュアルを並べても無駄なことが多い。何もわかっていないのにわかった気になっているおかしな人たちがいるために、「へ?」という感じになってしまう。活字は不毛であり、感性で捉えるしかないことがあまりにも多すぎて、活字や知識は不毛な気分に陥ってしまうだけ・・・
言いたいことが伝わるなら誰も苦労しない。
精神世界を一生懸命に理屈で語る愚かしさ・・・
吾ながらよく続くかと感心してしまう。
海外旅行、CD、本など、結構、「関心空間」でも閲覧者があったし、あちらから来訪してくれる人も結構いたので、それを考えるともったいない気がしたけど、あっさり捨てた。羅列しているのはそれなりに楽しかったけど、同じタレントのファンというだけで何らかのつながりが得られると勘違いする世代は高校生くらいまでで充分な気がするし・・・ばばぁはそれなりに長生きしているために、そりゃ若い人たちより知識はあるだろうな・・・サイトをつくったばかりの頃は、「どーして働かないんですかー?」っとかね・・・あれにこれに。恋愛だとか結婚だとか子育てとか仕事とかそんなことばかりネホハホ。

近頃ね・・・・
「幸せを願っていてほしいわ」(これでも大変なんだからーーーっ!!)
などと語ると、
「ばばぁはここまで生きてこれただけでも幸せだろ?」
で終わり。

はあ、まあ、不幸ではないんだけどね・・・どーして庭の枝切りを自分でやってるんでしょうね?
あたし・・・

 

 

花の咲く庭にマニュアルはないな

at 2002 10/27 01:21

人間、何事も初心に戻らなければならないかも・・・
庭の木の枝を切りすぎて、腕が震えている・・
植木屋さんに頼まない。
そりゃそーだよね〜、デザインから芝貼りまで自分でやって造ってきた庭だから、そう簡単に他人の思う壺にされたら悔しい。
隣のご主人がやって来て、隣の庭からわが家にやって来てしまった竹を、小さなのこぎりでカットしているのを見て感動した。
5分で終わり。
「もうダメ〜、あたしには出来ないわ〜〜〜、職人さんに頼まなくっちゃ!」
と諦めて、鬱々とネットをしていたけれど、枯れ草の多い今がチャンスだもの。
働かねば・・・・
コンピュータは枝を切ってくれないから。

それにしてもね・・・働いている”ヒマ”があるのよ、今。
いくらあたしがヒマな主婦だからといって、あれだけモニターの前に座っていて、家事やって育児やっていたらさすがに庭仕事までは無理よね・・・ヒマさえあればレスを書いていたわけで、それこそ食器は食洗機、料理は鍋、洗濯は洗濯機、娘は膝の上でモニターの前に座っていたわけだ。庭仕事だけはダメ。
それでも何となく出来上がっているから、久しぶりに大仕事?をしていたら閲覧者の多いこと・・・
庭って癒しなのね・・・花が咲いていれば道行く人が足を止めてでも眺めて行くということを思い出した。中には親切な人がいて、アザレアの害虫を取り除いてくれた人もいた。まったく知らないおばさんだったけど、新米ガードナーにいろいろアドバイスをしてくれる人は案外多い。自然と、どこの誰か知らないけれど、何となく挨拶くらいはするようになる。

どうして働いているヒマがあるかというと、今、うちのサイト、カキコが少ないのよね・・・もちろん以前と比較すればってことなんだけど。あれが普通なのかもしれないと不意に思う。
が、しかし・・・・
通りすがりとか、匿名性と言うけれど、サイトをつくるってことは庭仕事をしているのと変わらない気がするな・・・

ネットは危険か?
匿名性はダメか?

リアルでも同じでしょ?
うまく説明できないけれど、庭にゴミを投げ捨てて行く人がいるのもまた事実なのよ・・・
でも、大抵の人はそんなことはしない。
通りすがりに花を眺める。
わからないことがあれば教えてくれる人もいる。
小さな苗木が育ちすぎてそれをどうするか?
あっちからもこっちからも気ままにカットする。
出来なければ、竹を切りに来てくれる。

良いHPか・・・・

どうやったら”友だち”が出来るか?
たしかうちのコミュニティには”友だちのつくりかた”というコーナーがあったな・・・

 

 

リミット

at 2002 10/26 01:58

さすがにモニター画面を眺めるのもイヤになる一日というのもあるなぁ・・などとウンザリしながらきちんとサイトを更新しているあたし・・・
ジャンキーもラクじゃない。
いくら発作的に始めたからと言って、「チャット→メール→BBS→サイト」というわけのわからん順番どおりにネットをしている。そろそろ破綻というか、飽和状態に近くなっているのかもしれないけれど、逆に励まされながらモニターの前に座っている。ジョークじゃないのよ・・娘の友達に仕事をしていると勘違いされているにはされるなりの理由があるのかもしれないと、反省している。が、しかし、ここでやめたら今までの苦労が・・・

雨の日も風の日も・・・
という言葉があるけれど、誹謗・中傷、嫌がらせ、パラノイアの付き纏い、無言電話・・・とことんネット不信に喘ぎながら続けてきたわけで、一方で被害者、一方でそれをコツコツ分析しながら続けてきたのよね・・・

リアルとバーチャルをわけすぎか。
モニターの前に座って、誰かとコミュニケーションを取っている人たちは、一体誰と話したりしているんだろう?
単なる虚構の世界の住人とおしゃべりしているんだろうか?
わかっているのはハンドル名や虚構の世界でヤリトリされた知識にすぎず、実際、その人がどんな人なのかもわからない。
実際、毎日のようにおっそろしい量のBBSのカキコにレスっていた頃、そこに存在していたのは単なるスクリプトである自分だ。つまり、実際のあたしという人間ではなく、単なるスクリプトだからお話が出来るという人があまりにも多いことに気が付く。

ガイアックスBBSというのは、カキコがラリーしているサイトの両方に写る。裏と表じゃないけれど、背景文脈というものがあって、同じ内容なのに自分のサイトではごく普通のカキコでも相手サイトへ写るととてつもなく目立ったり。自分のサイトから眺めると、来訪者によって微妙にスクリプト(自分のカキコ)のトーンが違っていることがわかるけれど、相手サイトから単一に眺めただけではわからないだろう。つまりは、自分が常に「来訪者」としてレスっていたからで、それぞれのサイトに管理人がいるために、そこのサイトの雰囲気に合わせてカキコのトーンを変化させていたからだ。
一度、他人のサイトで、「アンタね〜、あっちとあたしとどーっして書き方が全然違うのさ?」などと不公平感を持ったけれど、気が付けば同じ指摘をそこのサイトの管理人からされたことがある。同じ内容でもそこに書くのと神父さんのサイトに書くのとでは全然違っていたことは素直に認めよう・・・
つまり、サイトの背景文脈というものがあるために、それに合わせると自分のサイトに羅列された来訪記録(自分のレス)はトーンが支離滅裂。謎のレインボー攻撃? ちゃうねん・・・
一つには”相手本位”であるということと、リズムというか呼吸というか、”伝わりやすさ”というのが微妙にあるし、同じ内容を提示するにもウェブの世界にも”読みやすさ”というか、やはり”情報伝達のしやすさ”というのがあるために、リアクションを観察しながら”欝”を吐き出していたのだと思う。
強烈な”欝”社会だから、完璧に移る。それを詩にすればメランコリックなトーンになるし、屁理屈にすればぎゃーすかぎゃーすか言われたり、嫌がらせが続いたり・・・
とにかく、読み手の問題というのが常にあるために、言葉の独り歩きはどうすることも出来ない。

なんかね・・・ネットは、キャパが広すぎる。通常の人間関係では考えられないほどのキャパがある。世代、性格、好み、文化・社会的背景文脈を超えて関係性が構築されてしまうために、窓口を幾層にも分けるために複数のハンドル名やサイトを使い分けたり、メルアドをいくつもつくったり、自分を特定されないためにさまざまな工夫をする。こころのファイア・ウォールではないけれど、フィルターを通して誰かとコミュニケーションを図る。それが”ネット人格”なのかもしれないし、だからこそリアルとバーチャルをわける人が多い。つまりは、オンラインという虚構の世界に住人を作り出し、その人物を通して交流しているわけで、一種のロール・プレイングみたい。
どうしてそんなことをするかと言えば、無理だからだ。
あまりにもキャパが広すぎて、自分の限界を超えている。しかも、”欝”。すったもんだするのが当たり前。
人間的な世界じゃないのかもしれないね・・・

 

 

パレード

at 2002 10/25 00:22

日頃ぼーっとして自己中に徹していると、他人に指摘されるまでま〜ったく気が付かないのよね。
何も考えてないっていいわ・・・平和で。
すごいぞ!
”失踪”だもんね〜♪
こちらから見ると、あちらの方向にマンションが建ってしまったので、”垣根”のコニファー(針葉樹)が5m以上に成長してもま〜ったく気にならないどころか、それくらいがちょうどいいの。ところが裏の家にしてみたら、以前だったら庭づたいに子どもがチョロチョロ遊びに行ってしまっていたのにまったく姿が見えないし、”垣根”だから圧迫感があるのね。子どもだって成長するから庭でプール遊びより本物のプールのほうがいいし、公園で遊んだり学校で遊んだり、友達でも以前なら親が一緒だったのに次第に勝手に互いの家を行き来するようになるから交友範囲が広くなる。
しかも、あたしは買い物はクルマ・・・・
言われて気が付くな・・・
たしかに姿が見えない。
自転車に乗って、散歩しろ・・・・か。
何のために?
ほんと疲れるわ。

都会の生活に慣れていると、隣の人とはせいぜい挨拶するくらいだし、習い事もどこか電車やクルマで連れて行くのが当たり前だったりするから、互いに姿が見えないという理由で大騒ぎになることもないし、逆に隣に誰が住んでいたのかも思い出せないことも。
急に自分が田舎に住んでいることを思い出し、そういう”近所付き合い”があるから近所にホテルやコンベンション・センターが出来るという話をみんなで潰そうとしているということに気が付く。たしかにのんびり児童館でも出来たほうがいいよね・・・どこの誰かわからない人たちが出入りし、互いに交流の無くなる街より子どもが遊んでいるところに住みたいというのは当たり前なのかもしれない。

さすがに近頃ではネットをやめろとまでは言われなくなったけど、サイトが軌道に乗ったんだからそろそろ自転車に乗ってパレード?したり、散歩したり?
バランスかぁ・・・・
ほんと、極端なのよね、あたしは。
ジャンキーのどこが悪いのさ?
たしかに、”欝”が移りやすいのは認めるけど・・・
心理的過疎とネット・ジャンキー?
う〜ん・・・・・どーしよ。

 

 

狭いのか広いのかひっきーなのかわからない

at 2002 10/24 10:01

ヘンなログメッセで回ってしまっているなぁ・・・今日。
回覧板のほうをIT化してほしいの。
実質的に仕事をしている主婦のほうが多いのに、インターネットをしているから近頃付き合いが悪いと思われてしまっていることに気が付いたのでした。地域の活動というのは義務なのかな・・・財産の保全なのかな・・・北海道みたいに雪の中では逆に人間が暖かい気がするのよね。南国では死なないから逆に人間が冷たいんだって。
こーね、母が発作で倒れたのがキッカケだったのかもしれないけれど、近所のお付き合いとかがイヤになってネットを始めたとか、リアルな世界から逃避したいというわけではなくて、ネットを始めたらネットのほうが遥かに面白いし、気の合わない人とも付き合わなくてもいいでしょ?地球の裏側の人たちとでもリアルタイムでヤリトリできるし、それを考えるとどうして狭い世界に自分の活動拠点を置かなければならないのかわからないという気分になってしまったんだけど、あちらから見ると、単に家の中に引きこもってるという感覚なの。
これって、やっぱりあたしがおかしいのかな?


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★デジタル・ヌーディズム

わたしは、つねづね、〈デジタル・ヌーディズム〉を提唱している。これは、すべての組織と機関が隠す情報を公開するとともに、個々人が、その「プライバシー」を公開してしまえという挑発である。一見空想的に見えるこの発想は、すでに、「オープン・ソース・コード」運動のなかで具体化されている。フリー・ソフトウェアも、その流れに属する。本における「アンチ・コピーライト」運動も力をつけてきている。だれでもが使え、検閲のないパブリック・アクセス・テレビは、アメリカや西ヨーロッパでは定着した。

(Hotwired Japanの記事より)


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検閲制度ではないけれど、フィルタリングでヘンなサイトを子どもが閲覧できないようにしたり、仕事中にネットで買い物が出来ないようにするのは勝手だし、何から何までプライベートな情報を公開されてしまうというのは政治家じゃあるまいしイヤだよね・・・
でも、自治会のお知らせくらいメルマガで充分な気がするし、それこそ小さな教会のサイトみたいに信者さんがカキコする際に実名で記載してしまうのでそれを禁止するために断り書きを用意しなければならないというのもヘンよね。
自治会の名簿などをサイバー上に公開したとして、電話帳とどこが違うというのだろう?
「プライバシー」というけれど、どこからどこまでがプライバシーなのかわからない。ストーカーというけれど、ネットのストーカーとリアルのストーカーと一体どこが違うというのだろう?
クラッキングの知識があるってことと、実際にそれを実行するってこととは違うし、犯罪者がネットをすればネットでも犯罪をする確率が増すだけのことなのかもしれないし、要するに”行動”なんだよね・・・

回覧板一つ作れないなんて・・・
ヘンだ。

 

 

適応か失踪かわからない・・・困った

at 2002 10/24 08:39

インターネットというのはまだ”近頃、見かけない”ということの理由としては弱いらしい。
「近頃、Rinさん見かけないね〜、一体、どうしたんだろうね〜?」
というのは、サイバー上の出来事ではなくて、近所の立ち話のネタ。
まぁ、ネットを始める前には毎日せっせと庭の手入れをし、近所の人とも毎日ウダウダ立ち話に明け暮れ、公園などでも子どもと一緒にウダウダしていたわけで、この2,3年娘が小学生になったためにそういう日常的な場面からは自然と遠のいただけのことなのに、”失踪”扱いされてしまっている。
単にうちの庭の木が育ちすぎて隣の家に行ってしまったのを放置していたのが原因なのか、それとも以前だったら率先して地域のことをやっていたのが原因なのかわからないけれど、これが仕事でも始めて忙しいとか、他の人にわかりやすい理由なら”失踪”とまでは言われないと思うのよね・・・
世の中が大袈裟で大袈裟で、
「インターネットで遊んでるの」
などと語ると、
「リアルな人たちとは付き合わないの?」とか、「幻の世界の人たちのほうが面白い?」などとリアルな知り合いに言われたりすると、何となく不思議な気分に陥る。
まぁ、実質、家でウダウダしながらネットで世間話をしているほうが、いちいち雨の日や暑い日に立ち話をしているより幾分マシな気がするし、庭の手入れをシルバー人材センターに頼む話をわざわざあちこちに聞きまわるより、ネットでちょこっと立ち話?をするほうが手っ取り早い。
手紙を書くよりメールなら一発だしタダだし、などというのも、あまり説得力が無いらしい。
でも、なんか、「もしかするとあたしはヘンなんだろうか?」と一瞬というか、今でも不安になってしまっている。
たしかにネットも日常生活の一部になってしまったりすると、しばらくオンラインに姿が見えないと「どうしたのかな?」などと思うこともあるために、この感覚は若い人たちならともかく、年配の人たちに伝えるのはムズカシイなどと思ってしまったのでした。
どーせ、「近頃の若い主婦はやる気がない!」(って若くないだろー、あたしはーーー!)などと言われていることがわかった一日でもあった。
たしかにネットでは地域のことは解決しないかもしれないけれど、回覧板なんかもIT化してほしいね・・あたしに言わせてもらえば。( ̄− ̄)フーン・・・・・(説教されそ・・・パソコン高いしね〜、機械めんどっちーしね〜、あーあ・・)

にしてもね、人工知能ってわからないなぁ・・・
少なくても、人間にはチェスの手を1秒で2億手も計算するのは不可能だと思うのよね。それでもコンピュータと互角に戦ってしまう(人がいる)のだから、そっちのほうが不思議でしょ? 第一、人間の場合、知能なんてものはそんなにシンプルな言葉で定義できないわけで、それこそ思考能力、適応能力、学習能力、さらには生得的なものなのか後天的なものなのか、単なる脳の可塑性に基づくものなのか、尺度だって言語、知覚、数、空間などなどいろんなものがある。それに加えて、”個人差”というか、個人の認知にもスタイルがある。加齢と共に発達するものでもあるし、あまりにも複雑で、逆に自分には”人工知能”というものが理解できないと思うことも多い。

なんかね・・・シンプルに考えて、コンピュータを単なる計算機と思っている世代にとって、箱と世間話しているという感覚も理解不可能だし、適応能力がすでに欠如しているらしい。つまりはね、知性という点で考えれば充分に機械も扱えるし、ネットに対する知識もある。が、しかし、バーチャルという世界に”適応”できないのよ・・・うまく説明できないけど。
若い人たちなら、すぐに何かに適応してしまう。携帯電話が普及すれば、それを簡単に使いこなす。技術として使うということ以上に、”適応”しちゃうのよね・・・そこが違うなぁ。
知的水準が高いってことと、思考に柔軟性や適応能力があるってことも違うし、なんかそんなことを感じた一日でした。
近所で立ち話もできるし、地域のこともできる。(たぶん)
でもね・・なんかダイナミクスをすでに感じられないのよね・・・ヘンかな・・・・あたし。
もしかすると、ヘンになって、虚構の世界のひっきーくんになっていると思われてしまっているんだな・・などと思うと、なんかイヤだな。
あっちがヘンなのか、やはり自分がヘンなのか、混沌としているあたし・・・
誰か知っているならおしえてほしい。

 

 

トップ・イラスト

at 2002 10/23 14:19

インターネット・パラノイア・・・
自分に対する誹謗・中傷をばら撒かれ、それがあちこちに独り歩きしてしまう。ネットで何かを実証することは困難とかね・・・とにかく、妄想の酷い人たちと係わりを持ってしまうとどうにもならない。彼らはちょっと接しただけでは”まとも”だし、健常者と区別がつかない。通常の日常生活を過ごし、ごく普通にチャット部屋で遊んでいたり、サイトをつくっていたりする。そして、バーチャルという暗闇の世界で誰かとのコミュニケーションを求めて徘徊している。荒れなければ極めて親切で常識的な人が多いし、ネットでの人間関係を大切にしている人が多いし、ジャンキー化していることが多いので、サイバー上ではごく普通の存在なのかもしれない。

いつ頃だろう・・・
たしか2年くらい前ではなかったかな・・・
こちらの見えないところで、”自分の知らない自分”が独り歩きするようになり、「一体、あの人たちが語る”Rin”って誰のことなのかわからない」という奇妙な現象に巻き込まれるようになったのは・・・
もちろんそれ以前にもあったけど、大抵の場合はすぐに忘れちゃうよね・・・
ところが、ず〜っとそれが続く。
やがて、自分が酷い被害妄想に陥ってしまう。
自分の知らないところ、見えないところで誰かが自分の悪口を言っているとかね・・・事実、それは正しかったりするんだけど、それをなかなか実証できないのは、すでにそうやって悪口を言っている人たちとの直接的なコンタクトというのが無いためであり、大抵は、サイトなどを観察しながら勝手に妄想を持続させたりしているだけだから・・・
サイトの悔しいところは、アクセス制限をしても無駄だし、「来るな!」と言っても無駄だし、BBSを隠してもすでにブックマークしてあるらしくて、管理人さえ見なくなったBBSに来訪者があり続けたり、リンクやログをたどって他の人のサイトを観察したり、酷いと他のサイトの日記がアップされると何故かうちのサイトへ来訪があるとかね・・・わからんでしょ?・・・なんでそんなことをするのか・・・ほんと最初のうちは不思議で不思議で・・・

ほんでね、大抵は日記やBBSなどと”珍現象”とがヘンに因果関係があるために、”カン”というのかなぁ・・・そのパラノイアがどこ経由でやってくるのかな〜んとなくわかるのよね・・・
まぁ、中にはこちらがまったく知らない人でもパラノイア化してしまうとどうにもならないし・・・
「あんた誰?」
って訊きたいこともある。

犯人がわかっているケースだと、「近頃、平和だな〜」などと油断したとたんにわざとクッキーを残されたり、「見張ってるぞ〜」というシグナルを残される。もーね・・・しつこいからあかん。一番悔しいのはそういうのをグチってもこちらの被害妄想と思われてしまうことだし、たしかに疑心暗鬼に陥ると自分でもどうにもならないし・・・
だから、”証拠”なのよね・・・
最初のパラノイアは、アクセス解析をつけて、”さらし者”にした。「呪いのサイト」などというヘンなサイトをつくって一日に何度も来訪されたために、それを通報してさらし者にしたとたんにさすがに来なくなった。それ以前には、大抵、”連れ来訪”というか、チャットで話しながら噂話のネタにするために来訪しているので、同じような時間に常連ログがアクセス解析に残っていることが多かったけど、さすがにそれ以降は来なくなったな。

というわけで、「あ、パラノイアだ(;゜〇゜)」って思うと、あたしは冷たいよね・・・
自分を救うだけで必死だもの・・パラノイア被害から。
借りていたイラストもどんどん外しちゃうし、リンクも消しちゃうし、しかも突然やるし・・・
これが案外また一苦労なのよ・・・つまり、突然、”関係性”を消しちゃうわけだから、まったく無関係な人がまたあれにこれにと的外れな想像をしちゃうからさぁ・・・どーやって説明すればいいのかわからないし、パラノイアがパラノイアであることを実証することも困難だし、とにかくすったもんだの種は尽きない。しかもね、例えば、それまで普通に友リスにリンクしてあったりしたのが、いきなり削除されちゃってるとイヤじゃない? 何にもないのよ・・削除された側には責任が。もしかするとあるのかもしれないけれど、「あんたんとこのパラノイアが原因なのよーーー!」などと言おうものなら逆にぎゃーすかぎゃーすか言い返されるのがオチだし・・・
わかってるんだけどね・・パラノイア・・・つまりは健常者じゃない。しかもね、そーやって語ると、「名誉毀損に気をつけてね」だもんねぇ・・・いやんなっちゃう!
精神障害に対する偏見があるから仕方がないよね・・・
ほんとは精神ネタなんて書きたくなかったのに書き始めたのは、実はこういうことが原因だったりして・・・

まぁ、いいや。
とにかく、一つ事件が解決したってことを素直に喜ぼう。

 

 

それしか出来ないなら

at 2002 10/22 03:03

チェスに限って言えば、コンピュータに勝ってほしい。
だって、それしか出来ないのだもの。
以前、義父がパソの将棋では弱すぎてヒマツブシにもならないと怒っていたことがあったことを思い出す。

”それしか出来ない”・・・なんかいいな。
”巡回サイト”と”お散歩サイト”とは何かどこかが違う。
常に、”何かどこか違う”という微妙な違いについてウダウダと考えている自分としては、同質性より異質性の弁別のほうが実は発達段階が遅い・・つまり、同じってことはすぐに覚えるけど、違うってことを覚えるまでがそれなりの知能の発達が要求されるのよね・・・ってことは、もしかするとネットがすごく疲れるのは、この辺に何か問題があるのかもしれないと、ぼーっと考えてしまっている。

昨日更新しようと思っていたネタは、すでに忘れてしまっている。
たしか、サイバー・ヌーディズムの記事とフィルタリングの記事を読んで、ちょこっとその辺の限界というかグチについて書こうと思っていたのに、すぐに忘れてしまう。

なんかね・・・あちこちの”ゆいがどくそん”と”欝”に汚染されているうちに、もー、すべてがどーでもよくなってきてしまう。あっちもこっちも頑固で”ゆいがどくそん”だとね・・・気を使うのも嫌気が差してくる。嫌気が差しながらも、な〜んとなく巡回しているから”散歩”としか語れない。

異質な異次元空間を、時空を超えて徘徊しているようなものだから仕方がなく、それでいて、それは一つのルーツを持ちながら、一つのテーマを持ちながら未来永劫に続いていくような気がしている。
”脳という宇宙”という言葉があるけれど、もしかすると誰にでもあり自分の中にありそれでいて未知なる世界であり、一番わからないのが人間であり、それでいて自分もまた人間ならば誰しも自分が世の中で一番未知なる存在だったとしても不思議はないわけで、そーいうおバカなことをぼーっと生きながら観察していると、”それしか出来ない”ってことがすごいと思ってしまう。

”それしか出来ない”ってことと”天才”とは意味が違うのかとまた考え出してしまいそうなので、やめとこ。

 

 

突然

at 2002 10/21 15:43

直ったみたいです・・・
なんでも書いてみるものですね〜!
突然、ログが残るように。

いろんなことがあるたびに、
「有料サーバを借りたら解決しますよ」
などと言われる。
それで、有料サーバも借りたんだけど、それでも毎日更新しているのはeclatのサイトなんです。

タグの一つも知らずに、発作的につくってしまい、あれこれ教えてもらいながらサイトをつくってきたわけで、それなりに愛着があるから立ち去りがたいものがあります・・

実は、昨日もログが消えたりして、ログインページも見えなくなり、きゃーきゃー騒いでいたんですが、そんなことも慣れると「お祭り」みたいな気分で、メンテナンスも「イベント」のような気がしてしまうから不思議で・・・

 

 

ログインできないのです・・

at 2002 10/21 15:03

昨日から突然クッキーも消えてしまい、こちらから来訪しても足跡が残りません・・・
しかも!
ログインも出来ないのです。
というか、ログイン画面が出て来ない。
いきなり編集画面になっても更新も出来ないし、あたふたあたふた・・・・(;゜〇゜)

うちのサイトはいろんなことがありますからね〜、もしかすると・・・あたふたあたふた・・・・(;゜〇゜)(;゜〇゜)

などと思ったんですけど、どうもガイアックスのメンテナンスと関係があるんでしょうか?
ログは重いサイトへ来訪するだけで消えてしまうという噂もあるし、どうなんでしょう・・・
普通はどこかのサイトにカキコすると、とりあえず何らかのクッキーくらいは残るはずなのにそれもない・・・

まぁ、いっか。
あきらめよ・・

 

 

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