Rin's Diary
April, 2001
(No.2)

 

不思議な安堵感

at 2001 04/20 15:48

安堵感が広がる・・・
一度落ちたPCに再びオンしよーとしたら、アクシデントが発生してしまった。
この間に、10000ヒットが達成されてしまっていたら、りんは、がっかりしてしまったかもしれない。
何となく、自分でも、うまく説明のつかない感覚なんだけど、結局、PCアクシデントで落ちて、再び、オンしたとき、カウンターは9999番だった。
待ってみようなどとは思わず、しっかり更新してしまった。
こーいう感覚が天邪鬼なんだと思う。
一度、落ちてしまえば、次にオンするときには、とりあえず、カウンターは10000ヒットを達成している可能性は大きい。
で、カキコなんかがあれば、お礼したり、リンクしたり?
元々が表彰しないサイトだから、今更、改めて、そーいうことをする気分じゃないのかもしれない。
それにしても、10001番を踏んだ人がホントの10000ヒッターなのかもしれません・・・ハハハ
報告してくれるかな〜?

 

 

どこへ行ってしまうのだろう?

at 2001 04/20 03:42

早ければ、今日中に1万ヒットを達成してしまうでしょう・・・
それこそあっという間。
さすがガイアックスというべきだろうか?

1万ヒット記念に何かを始めよーかと思いつつ、企画だけはたくさんあるのだけれど、多重BBSは、旅人のお笑いネタというか、シモネタで盛り上がっているのかも・・・
りんサイトで派生することは、案外、困難なのかもしれないな・・・
日頃からレスが遅いから、不意に飽和した時に、ポンと飛び込める多重スレッドがあるって面白いと思っただけなんだけど、それが歪曲してしまうのかな・・・
ふだんから長カキコの印象があるから。。仕方が無いのかも。。。
でも、旅人は気楽に旅先で友達を作る・・・

関連リンク集か・・・
いろんなサイトを教えてもらいながら、それをストックしているだけでもリンク集が作れそう・・・
日記のカキコのネタと関連性があるよーなサイトだけを集めるだけでも、立派なコンテンツなのかも。
自分の興味がありそうなものをストックするだけでも膨大な数になってしまうだろう・・・
そーいうことをコツコツと積み重ねる?

過去ログの保存は、案外、手間ヒマ掛かってしまって不毛かと思ったけれど、りんが考える以上に、閲覧者が居るみたい。
言わば、りんの図書館、資料室みたいになってきてしまった。
結局、BBSからゲットした情報や意見の量が膨大な気がする。
何気ないヤリトリの中に、めちゃくちゃ情報がある?
それは、旅人同士の情報交換が根底にあるせいだと思う。

短歌や詩、ボランティア・バナー・・・
これだけでも、案外、ボリュームがある。
趣味でコツコツ詠み続ける。
でも、こーいうのは、詠もうとして詠めるものでもなく、不意にインスパイアされるにすぎない。

サウンドや本か・・・
いろんなジャンルの情報交換?
時間がいくらあっても足りないくらい、情報に満ち溢れている。
その中で、自分の気に入ったヤツだけをコツコツ書き溜める。
何の脈絡もなさそうでいて、風はくねくねしながら、先へ進んでいく。

次には、番外編:恋愛講座か、人間講座を開設する?
ずっとどんな風に書いたらよいのか迷っている。
できれば、自分勝手に呟くのではなく、きちんとした根拠のあるところから始めたいから。
その中で、持論を展開していく?
お悩み相談だけは、イヤだな。
そんなものは、自分で考えるべきことなんだから、りんには関係ない・・・
りんは、ただ、気ままに書いていたいだけ・・・
それを読んだ人が、何を感じようと、それは個人の問題であって、りんには関係ないことだから。

いずれにせよ、中途半端になってるところもあるし、少しずつやっていくしかないのだろーな・・・
くねくねしながら、どこかへ向かって進んでる?

 

 

飽きない秘訣?

at 2001 04/19 15:58

結局・・春風と、コパのアコルディオンの調べに誘われて、リニュをしてしまいました。
一生懸命、理屈で考えて、ソノクセ、不意にちょっとやってみよーかなー、という具合に、突っ走ってしまう・・・
でも、リニュにも慣れたのでしょうか?
それとも、自分のトーンが見えて来たのかもしれません。
今回は、文字やラインのカラーに合わせて、壁紙をチェンジしただけです。
色合わせって、楽しいけど・・・
自分らしさ?
やっぱり、自分らしさって、あるんですね・・・
だから、サイトは面白い。
何となく、次の何かを求めて先へ進まないと、そのまま廃墟になってしまうかもしれない・・・
飽きたら終わり・・・
自分で自分に飽きたり、自分のすることに飽きたら、そこで終わりだと思う。
不意にインスパイアされた何かを大事にする・・・
これだけ理屈を並べながら、結局、こーなるんですかー?
と訊かれれば、りんは、いつもYES!と答えるしかない・・・
どこか自分のトーンやリズムを大事にすること・・・
これがね・・飽きない秘訣なのかも?

 

 

外へ?

at 2001 04/19 02:36

日記とレス書きをさぼると、お客さまの数が減るサイト?
自分でもわかりやすくて、がっかりしてしまうよーな(*^m^*)ウププ
そろそろ自分から、外へ歩く時が近付いているということなのでしょうか?
でもなー。

 

 

時空とシナプス形成

at 2001 04/18 23:17

学問とアートの融合か・・・
そしてそれをウェブに表現する?
理想は高く・・・か。
でも・・・時間は足りない。
自分がどこへ向かってるのかわからぬままに時は過ぎ、気がつけば、娘が熱を出したりすると、母親としての仕事が待っている。
生活というのは、そーいうもの。
だから、人生は楽しい。
昔、シスターがおっしゃってたっけ・・・
一つのことしか出来ない女性にはなってはいけない・・・と。
若い頃は、仕事をするとか結婚するとか、そーいうことの両立だと感じることが多かったけれど、今の年頃になると、また違う。
何が違うのかと問われれば、うまく説明できないけれども、やっぱりいろんな自分が存在することが宿命だということがわかる。
自分が何をするべきか?
いわば、母親になるということは、あまりにもナチュラルなことであって、それは古今東西、珍しい話でもなく、ありふれたこと。
ありふれた日常と、それ以外の時間・・・
その両立が、極めて生きるに必要な要素だということが、何となくわかる年頃になってきた。
時は流れる・・ということの意味か。
不毛だと思う時間の中に、何かが存在し、一度形成されたシナプスは、自然と時空の中で存在し続けるのかもしれない。
それが、宿命なのかもしれない。
それは、変えられない?
誰か知っていたら、おしえてほしい・・・

 

 

呟き

at 2001 04/18 16:36

桜の季節が終わり、何となくのんびりしているかもしれない・・・
旧いものを捨て、新しいことが始まる季節。
自分がどこへ向かっているかわからないままに、結局、形成されてしまったシナプスからは逃れられないのだろうか?
それが、30代以降の人生を決めてしまうのかもしれない・・・
これからの新しいシナプス形成は無理?
そして、神経細胞がだんだん星屑となっていくだけ?
それでも、人生何も困ることもなく、結局、年寄りに既成概念の打破は無理なのだろうか?
常に、先へ進むことを考えられるのは、今が最後なのかもしれない。
後は、惰性で人生を生きてしまうのだろうか?
それでも、誰も困らない。
結局、流れに任せるというのは、そーいう意味なのだ。
自分では新規な行動に移せなくなるが故に、結局、誰かに蹴飛ばされなければ先へ進めなくなる?
年寄りの値打ちは、知識?
知識なんて、不毛ではなかろーか?
そんなことを呟いてみる・・・

 

 

価格チェックは主婦の責任感、それとも常識?

at 2001 04/17 12:34

言いたいことを言ったら、スカッとしてしまいますね〜♪ d(⌒o⌒)b♪
しっかしだね、価格を表示されてないヤツをうっかり頼めるだろーか?
寿司屋の時価なんてヤツは、よっぽど懐に余裕のあるときか、度胸が壊れている?ときくらいしか頼めない・・(^_^;)
海外で買い物するときは、DFS以外は、定価なんてあってないが如しだから、せっせと値切るに限る。
それでも、シンガポールなんかで買い物すると、なーんとなく損した気分になってしまう・・・
特に、タクシーなんかに連れていかれた店なんて最悪かも。
ちなみに、シンガポールでは、ホテルの勧めがあっても、タクシーはチャーターしないほうが身のためかも。
そーいうアジア的マージンが蔓延る人間関係に巻き込まれると、ホント損をしてしまう。
隊商、貿易、では、物を運んでその差益が利益。
だから、値段なんてあってないに等しい・・・
スーパーでの買い物に慣れてしまうと、そーいう価格の変動については、無頓着になりがちだけど、スーパーもDなんかは価格の二重設定ということで槍玉に挙げられていたし・・・
それ以来、Dにも行かなくなってしまった。
コンビニが高いのは、コンビニだから仕方が無いという諦めがある・・・
だけど、何となく、消費者を騙すようなやりかたを感じると、そこの店には2度と行かなくなるよね・・・
店の信用とはよく言ったものです。
財布を預かっている以上、やっぱり細かくチェックしなくちゃ(*^m^*)ウププ

 

 

風の言葉

at 2001 04/17 10:05

メニューに、『地球を愛して』が加わる・・・
つまり、宇宙時計短歌の総合案内所がリニュした。
短歌用のBBSが3つもある。
りんは、すぐに投稿できるようになった・・・なんとなく嬉しい。
リアルタイムで、投稿された短歌をのんびり眺められる・・・
りんは、どこかいつも風まかせ。
だから、積極的に詠もうという感じではなく、不意にインスパイアされるか、なんとなくヤリトリの中で浮かんだことを言葉にしてるにすぎない・・・
詩というのは、相互作用なのかもしれない。
詩だけではなく、言葉とは、そーいうものなのかもしれない・・・
BBSや連歌の中に、ホントは何かが眠っているのかもしれないし・・それは、単に個人のために存在しているわけでもない・・それが言葉というものだろう・・・・
流れ・・・か

 

 

ユウトくん 青春短歌

at 2001 04/19 15:44

肌を刺す 冷たい大気 通り抜け 星の光は 我が目に宿る (ユウト)

星一つ 宿る光の 冷たきを 雲は遮る 億年の夢 (りん)

風ぬるみ 生命歌いし 春なれど 星の光は 翳みゆくなり (ユウト)

とめどなく 見上げる空の 大きさに 星は瞬き 闇にフェイド (りん)

青空に 浮かぶ半月 白々と 宇宙を感じ 悠久を想う (ユウト)

天空の 星の軌跡が 呼びたまう 夢を描きて 寄りそう二人 (りん)

漆黒の 宇宙を翔ける スプートニクに 夢を描きて 友と語らう (ユウト)

遥かなり 宇宙の旅路 消えうせて 遥か広がる 夢の海原 (りん)
     


光満つ 新生活の はじまりに なにを思うて 花は舞い散る (ユウト)       

春風と 歩く並木に 花吹雪 舞い散る夢は 淡き躊躇い (りん)

講堂を 出でれば光に 満ち満ちた 春休みは今日 始まりを告ぐ (ユウト)

スキーバス 眠れぬままに 春スキー 行ったその日に とんぼ返り・・ (りん)

春スキー 終わり間も無い この季節 水飛沫あげ プールに泳ぐ (ユウト)

春風が 解かす氷の まぶしさに 長きシュプール 君が転んだ (りん)

風そよぎ 桜を散らす 春の日に プールを掃除 ここだけは初夏 (ユウト)

初夏の海 想いも熱く 飛び込めば 風はたなびく 波と戯れ (りん)


 
運命の 君に出逢いし その日まで 我は舞い飛ぶ 晴天の空 (ユウト)

空を切る 風の速さに 驚きつ 若葉眩しき 運命(さだめ)なるまま (りん)

身を切りし 風の冷たさ 驚きて 見上げる空に 舞い戻る雪 (ユウト)

桜舞う 季節の中で ふと思う 見上げる空は 雪景色かな (りん)

その内に 赤きを秘める 白の花 舞い散り今は 新緑の若葉 (ユウト)

若葉呼ぶ 緑の炎 風に揺れ 白き光に 時を忘れん (りん)

 

 

いろいろと・・・

at 2001 04/16 10:25

占いって楽しいな・・・
特に信じてるとか、それに頼るという意味はないんだけど、不意にインスパイアされる気分になることがある・・・
与える・・・?
自分の興味を持っていることを誰かと共有する?
それって、サイトの基本なのかもしれない。
りんと一緒に、イタリア語やインドネシア語を学ぶ?
りんの場合、三日坊主・・・ハハハ
でも、どーしても必要なときには、なーんとなく1週間くらいで日常的な会話は、覚えてしまう・・・
後は、現地で一発勝負。
どーせ、通じないと思っていれば、とにかく話してみる姿勢が大事なのかも・・・
で、気がつくと、なーんとなく雰囲気だけで会話が成立している・・・
何も、屁理屈を言い合うわけではないし、挨拶、値段の交渉、何? 何故? いくら? いくつ? 何て言うの? などなど、その程度のヤリトリができれば、適当に英語などを交えながら、自然と言葉を覚えていってしまう・・・
一番のキーワードは、「〜語では何て言うの?」というフレーズと数字を覚えることかも。
数字を言えるって、案外、強いのよ・・・
不思議・・・
何となく、そーいうことをインスパイアされてしまいました・・・

 

 

情報戦争?

at 2001 04/16 08:41

何が目的で、サイトを作るのだろう・・・
アクセス数が多くなると、いろいろなことがあるらしい・・・
誹謗・中傷、嫌がらせ・・いわゆる荒らし被害も珍しくないし、足跡連打と言われてるヤツもそーかな・・・
りんサイトは、今のところ、そーいうものには縁が無いみたいだけど、長くやっていればいろんなことがある。

自分のサイトを作って、そこに何を書こうと勝手。
イヤなら読まなければいい・・・
訪問しなければいい・・・
でも、自分に対する嫌がらせや匿名投稿が他のサイトに書かれていたりしたら、自分ではどーにもならない?

類似のケースで、日本生命が書き込みの削除を管理者に求めて告訴する?
大変な時代・・・
管理者が勝つとか負けるとか言う前に、まずはその書き込みが単なる中傷に過ぎないことをアピールすることが重要なのだ。
黙っていては、言われ放題、書かれ放題。
ソノクセ、被害は甚大なものとなってしまう。
不特定多数を相手にしたネット社会においては、確かな証拠など必要ないのだ。
それよりも、戦う姿勢が大切。
情報戦争か・・・

 

 

キッチン革命?

at 2001 04/15 04:01

毎日毎日、我ながらよく膨大なカキコを残せると思ってしまう・・・
そのうち、ダウンするかな?とは思うのだけれど、いくらでも書けてしまう・・・
サウンドと共に、気軽にPCをオンする?
そして、毎日、ナルは書き続けるわけだ・・・
日中、忙しくてサイトを見るヒマもないと、もー、パニックになってしまう?
ちょっと大袈裟だけど、そんな感じなのかも・・・
キッチンネットか・・・
りんの家のダイニング・テーブルから発信されることか・・・
情報が見え隠れするサイト?
どこに情報があると言うのでしょう?
不思議・・・
膨大なゲストとのヤリトリの中で、インスパイアされたことが中心なのかもしれない・・・
単なる田舎の小学校の、学校改革?
書籍からインスパイアされたこと?
世界中に広がるゲスト・トークの中から考える日本について?
学際的な視野から、お気楽なネタまで、とにかく、毎日毎日、常に何かが発信されているし、それを受信している・・・
IT革命とはよく言ったものだわ・・・
知識なんて、不毛な世界だと思っていたけど、それも何かの役に立つこともあるかもしれない?
空気のように存在しているために、りんにはその値打ちと使い方がわからないだけなのかもしれない。
教育現場での指導方針?
それについての保護者の意識?
子どもの対応?
遊びの変化?
道徳について?
教師の権威主義について?
いずれにせよ、いくらでも書けてしまうのだけど、それをキッチンから発信しているわけだ・・・
これこそ革命ではないだろーか?

 

 

ガイアックスBBSをもっと活用する?

at 2001 04/14 14:51

多重BBSって、案外、面白い。
ガイアックスBBSの良さって、1対1のヤリトリにあると思っていたけれど、近頃、そのヤリトリに興味を持った人が、そこの部分だけ別スレッドにして、3人でBBSのヤリトリをしたりしている。
自分にとって、興味のない部分は適当にカットすれば、他の二人が個々にスレッドを勝手に伸ばす・・・
自分も、興味のあるところだけに、レスをすればよい・・・
複数でガイアックスBBSを使える。
まとめて3人にまで、送信できるので、4人でトークすることが可能だ。
スレッドが分岐すれば、あちこちで話題が展開し始める。
以前から、ツリー掲示板はレンタルしてあるんだけど、BBSへのレスがカメになってしまっているので、オープンできない。
それに、ガイアックス以外のBBSを使うと、結局、あっちにレス、こっちにレスということになって、話がダブルになってしまう気がする。
それも、案外、手間ひま掛かってしまいがち。
話題が派生して、どこへ行くかわからないけど、それが面白い気もするし、自分がレスしなくても、何となくスレッドが生きているということもある。
機能は使わなかったら、タダの飾り・・・
それに積極的に参加してくれる人が居るかどーかわからないけど、そーいうやり方もあるんだなー、と思って、この前から、のんびり複数で参加するレス・レス・ラリーが始まっている?
こーいうのが嫌いな人もいるかもしれないけど、不毛かと思っても、忘れた頃に何とかなることもあるわけで、いろいろやってみないとわからないのね・・きっと。

それにしても、眠いな〜。

 

 

他には住めない?

at 2001 04/15 05:35

保護者のディスカスが活発なPTA総会は、やっぱり盛り上がってしまう。
旧い学校にありがちな教師への癒着などは、一切存在しない?
かなり厳しい。

古くなった水道管の水が飲めないという生徒が出たために、PTA総会で議論となり、水質検査をして、市から予算まで獲得し、新しい工事が決まっていたのに、それを何故か前校長が潰した。
これは、1年半くらい前の出来事だったらしい。
代わりに浄水器を取り付けたらしいけど、校長のやり方がおかしいということになり、これも総会で議論となっていたっけ・・・
ならば、水筒を持参させたいという親の意見まで却下するような校長なら要らんのよ・・・
ということで、彼はどこかへ旅立ったらしい。

生徒に呼び捨てにさせないように指導しているのに、養護の先生が女子生徒への性教育の授業の際に呼び捨てにした、ということが話題になり、結局、彼女もどこかへ転任してしまった。
教師が5年くらいで転勤があるのは当たり前なんだけど、評判が悪いとすぐに入れ替わってしまう。

役員会に対する会計監査もかなり手厳しくなっている。
出納係の教頭先生が何か悪さをするとは思えないけど、一応、PTA会費を有効に使いたいということで、教頭の手元のレシートに加え、役員への支払いもPTAで別に出納帳をつけることになった。
これによって、予算の使われ方が一目瞭然。
次への資料として、議論の対象となる。
もともとが保護者が支払っているわけだから、それを教頭の権限で支払ったり支払われなかったりすることのないように、今後の話し合いの資料にするために作成される。
それと、案外、こーいうものを利用して、飲食費に使う人なんかの存在を防止する意味もあるのだろう・・・
いい加減な人って、どこにでも居るから・・・
それに、PTAの会費をなんで教師が管理してるわけ?
なんかヘン・・・
ついでに、PTAの広報から、校長の話は削除された。
PTA会長の話は載ってるけどね。

教育改革により、クラブ活動の時間が削減された。
これに対して、保護者のボランティア活動が活発化して、運動会などの鼓笛隊の吹奏は、金管楽器クラブという保護者指導の下、必須クラブと同列に扱われる。
完全に保護者参加型の小学校・・・
親がボランティアで教え始めたら、ありとあらゆることが可能になるかもしれない・・・

小学校のHPも保護者が作って管理している。
パソコン教室というヤツが作られたけど、それを教える人間が足りない?
そーなると、保護者がボランティア?
それか、子ども同士で教え合うシステムが確立されてしまう・・・
悪いことをすれば、教師が注意する前に、子供同士で指摘し合う・・・
で、子ども同士が喧嘩にならないのよね・・そこがすごいと思う。
洗濯しても乾きが遅い、ダサいという理由で、体操服やジャージもPTAで話し合って新しいヤツになったし・・・
通学路の危険箇所の調査、通学途中知らない人に名前を覚えられないように名札をつけないなど、とにかく、細かいけど、いろいろな点で、PTAに指導権がある。(たぶん)
夏休みのプールも、保護者会で管理しているし・・・

りんは、娘が入学する前は、田舎の小学校だし、規模も小さいから心配していたけど、何となく改革へのパワーがすごい。
こーやって、この街は造られたのだ・・という住民パワーを感じてしまう・・
住民と市役所との喧嘩か・・・
りんもやったけど、考え方が旧すぎる。
狭すぎる。
そして、そーいうことを打破してきたのは、案外、女性なのね・・この街は。
りんは、まだまだ甘いらしい・・・

理屈が尊重される街か・・・
小学校の職員にPTA総会の資料作成をさせない小学校・・・
ホチキス一つ止めさせない小学校か・・・
そーいうところで働く教師は、大変かもしれないけど、やり甲斐はあるだろうな・・・
マホは公園で遊んでいるし、ホント、他の土地には住めないかもしれない。

 

 

先生と呼ばれるほどのバカでなし♪ d(⌒o⌒)b♪

at 2001 04/15 16:19

権威主義を考えてみる。
結局、日本社会・・特に、大学が研究機関としてのダイナミクスが欠如しがちなのは、単に、魅力のある研究者が少ないということなのかもしれない・・・
教授か・・・学位もないのに教授。
単に、戦後のどさくさに紛れて縁故だけで、職に就いた人たちが、肩書きだけで、新しい理論も構築しないまま、結局、食べることだけに専念してしまう・・・
学歴社会とは言うけれど、学歴が一番重んじられるのは、結局、学者の世界ということになる?
教授が間違っている・・・それを研究が明々白々に示しているにもかかわらず、それを研究した者が退職しなければならない・・・
そんな世界のどこに魅力があるというのだろう・・・
世界は広い・・・
広い世界で自分を証明するもの・・・
それは、自分しか居ないのだ・・・
しょせん、上だの下だの、縁故だのと言ってる連中は、その外圧に負けてしまう・・・
国際学会か・・・そこでは、単なる研究員が賞を受賞する・・・素晴らしい。
セクハラでクビになった教授の賞を未だに使っているどこかの学会とは違う・・・
日本で認められても、しょせん、それだけのこと・・・
なんかヘンな社会なのよね・・・
そんなところでも、りんに学歴を与えてくれたわけだから、文句を言っても始まらない?
でもね・・・なんかね・・・不毛な世界だと痛感してしまうのは、りんが一旦外へ出たからにすぎない。
外へ出てみなければ、そーいうものだと思って、りんは狭い箱の中で、すんなり自分の道を歩いていたのかもしれない・・・
自分がどこへ向かっているのかわからない・・・
ゲーテからインスパイアされたと語るとバカにする・・が、その話を、某先生が語っていたとなると黙ってしまう・・・
外国人の研究者の場合、文献紹介の際には呼び捨て。
ソノクセ、知ってる先生の文献を紹介する際、りんが呼び捨て・・つまり、他の研究者と同じ感覚で文献を挙げると、なんか言いたそーにしているヤツがいるわけだ・・・
つまらん世界・・・
ホント、くだらない。
りんは、幾つ知ってるかな・・・
友達同士で、「先生」って呼び合う世界を・・・
案外、多いのかもしれませんね。
そーいう悪しき習慣がある限り、権威主義は打破できないだろう・・・
プライベートな付き合いと、そこから切り離した取り上げ方、接し方がわからないのね・・・
そーいうものなのかもしれないけど、何となく、りんとは感覚が違う。
どこか儀礼的であり、どこか欺瞞に満ち溢れ、どこか権威主義的であり、新しいもの、新奇なものを排除しようとする風潮・・・

権威主義の打破・・・それがね・・・新しい風となり、新しい時代へ向かって行くダイナミクスなのかもしれない。
自分がどこへ向かっているのかわからないと不安か・・・
自由からの逃避。
それがね・・・それなのよね。
社会か・・・
経済と文化・・・これだけが社会として、認識されるのかもしれない。
そう・・・つまらないことに、やはりダイナミクスは働かない。
狭い世界・・・
金で名誉を買える社会。
どこも似たようなものなんでしょうかね?
先生と呼ばれるほどのバカでなし♪ d(⌒o⌒)b♪

 

 

大したことがなくて、びっくりがっかり?

at 2001 04/13 11:35

関連リンク集ということで検索してみたけど、何となくイマイチ役立ちそうなページが見つからない。
専門的なヤツは専門的なのかもしれないし、学部の紹介として考えると、それだけのことでしかないし、概略を紹介したページって、ホントにこんなでよいの〜?という感じ・・・
どーもお粗末さまでございました・・としか言いようがない。
こんなんだったら、りんが簡単に紹介サイトを作ったほうが役に立つような気がしてきたけど、一般的によく知られてないのが心理学?
でも、どーなんだろう・・・
臨床系だったらともかくとして、認知?
これがね・・曲者なのかもしれない。
心理学と哲学?
こーいうタブーに対する認識をもっと考え直す?
りんの場合、自己意識の改造から始めなければならないのかもしれない。
なるほどね・・・
飽和か・・・
テリトリーが分かれすぎるのと、同じ心理学でも扱う内容が異なれば、まったく印象や利用度というとおかしいけど、応用され方が違う。
2つのベクトルの問題なのかもしれないな・・・
こんなに中途半端なことになっているとは、りんは知らなかったのかもしれない。
不毛だ・・・
もともとが不毛なジャンルだったのに、不毛さが増している?
臨床心理や教育心理などは、実際的な応用が可能かもしれない。
認知心理も、それなりに人工知能などへの応用で、役に立っているのかもしれない。
にしても、なんかね・・・つまらないかもしれない。
つまらないサイトが多かったかも。
そー感じるのは、りんだけなのだろうか?
ロマンと新鮮味が欠如しているのね・・・
そんなものなのかもしれないな・・・
既成概念から逃れられないのかもしれない。

 

 

こーいうのも新生活?

at 2001 04/13 10:03

ホント、春になるとウザイ。
明日は娘の授業参観。で、また役員を決めるわけだ。
りんは、広報委員。去年、やったら楽しかったから。理由はシンプル。
1学期間だけ土曜日に集まる程度だし、ラク。実際の仕事は、慣れた人が段取りよくやってくれる。
それに、出来上がった印刷物を眺めるのは楽しい。
とにかく小さい小学校だから、保護者全員が役員をしないとならないし、単発の仕事が多い役員は、仕事のある人が希望しているし、それとなく自分がやりたいことを希望するだけ・・・
で、これが終わると、家庭訪問。
去年は、これに送り迎えの苦労があったわけだ・・・
もっとも、マホは毎日往復しているわけだから、それを考えたら甘いんだけどね。
そのうち、姑さんも出没したいと言い出す季節でもあるし、何となく、慌しい。
特に何が変わるわけではないのだけど、家に遊びに来る子どもの種類と言ったら言葉が悪いけど、交友範囲が広がるから、めんどーでもある。
1クラスしか無いんだから、友達が変わるわけはないんだけど、何となく、今まで家では遊ばなかった友達までこの時期はランダムに出入りするから、ややこしい。
クラスも近所も、いずれにせよ仲良しだから問題はないように思うけど、絶縁宣言した親が、ずっと毎日子どもの様子を観察しに自転車で班長さんの親と一緒に危ないところまで観察してるのね。
まー、どこも大変だわさ。
1年生だと学校にも慣れるかどうか心配だろうけど、気にしだしたら止まらないのが親だから、のんびりしてるくらいのほうがいいと思うのだけど。
人それぞれ、マイペース。
親か・・・
いろんな人が居る。
自分の子どものことしか考えない親って、何を考えて生きているのかな?
それがふつーなのかな?
自分がいい親だと勘違いして生きているのかな?
楽しい子育てしたいものです。
まー、自分が汚染されなければいいや・・・

 

 

暑い日

at 2001 04/12 12:30

とりあえず、MIDIを外そうと思ったけれど、何となく、自動演奏でなければよいかもしれないと思ってそのままに・・・
聴きたい人が居るとは思えないけど、聴きたい人も居るかもしれないので、マニュアル操作に変更致しました・・・
ホント、あれこれ考えてしまう割には、やることは、案外、平凡。
少しずつ改造するにつれて、だんだん平凡なサイトになっていってしまう・・・
そんなものなのかも・・・
だんだん暑い日が続くようになると、やっぱり好きなサウンドを聴きながらオンする時間が多くなる・・・
それでいて、いつ廃墟になるか分からないままに、時間だけが流れ、とりあえず、サウンドが鳴れば廃墟という感じでもないかな?
などと勝手に考えたりしている・・・
暑い日には、静かなサイトが心地良い・・気がする。
ちょっとコーヒーゼリーなんかを食べながら、そんなことを思ってしまいました・・・

 

 

そして、春・・・

at 2001 04/12 00:43

何となく体調が悪いのかな・・・
こんな時には、ジャズが似合う気がする。
めったにジャズなんて聴かないけれど、たまには気分転換になるかも・・・
クローバー・ワシントンJr.の「アリア」。
ちょっとりんの好きなビル・エヴァンスの「アフィニティ」に似ているかもしれない。
桜は相変わらず満開に近いけど、この暑さで水仙は1日にして枯れてしまった。
そして、チューリップが咲きかけている。
それも、めんどーだから、球根を掘り起こさずにそのままにしておいたヤツ。
2年連続して咲くなんて、チューリップにはめずらしいかもしれない。
3年連続して咲いたことはないな・・・
桜の花は、パッと散る割には、毎年咲き続ける。
百合や水仙も、放っておいても、毎年増殖して増える。
なのに、チューリップはだんだん花が小さくなっていってしまう・・・
今のりんは、何となくチューリップの気分かもしれない・・・
めんどーか・・・
発作的に作って、3ヶ月ちょっと・・・
キリ番報告がないので、それを嘆こうと思っているうちに、そーいう話題も風化してしまう・・・
それでいて、カウンターが回らなくなると、何となくつまらない気がしてしまう・・・
数字か・・・
何でも数値化して考えるから、そーいう罰が当たってるのかな?
足跡を消すのは簡単なんだけど、これってガイアックスの場合、一種のゲストサービスなんだよね・・・
コミュニケーション・ツールの一つ。
誰が来てくれたかわかる・・・
忙しいとあまり見なくなるのかもしれないけど・・・
サイトは、コミュニケーションの場か・・・
それも正しいのよね・・・
正しいというか、個人の使い勝手の問題なんだろーな・・・
チャットがイヤになり、メール?
メールも何となくかったるくなり、BBS?
BBSが一番、気楽だったかもしれないな。
そんなにたくさん書いてるわけでもないし・・・
サイトだと、コンテンツがどーたらこーたらということになってしまう・・・が、実際のところ、コンテンツなんて必要ないのがガイアックスなのかもしれないし・・・
いずれにせよ、自分のベースキャンプであることには違いない。
何となく中途半端なまま、3ヶ月が経過してしまった。
そして、春・・・

 

 

クール・サイト?

at 2001 04/11 19:08

ガイアックスも1万ヒットを達成してしまうと、後は、だんだん惰性ネットになってしまうのかな・・?
毎日、BBSにレスを書いているだけとか・・・
実際、今の状態がそれに近いかもしれない。
近頃、リピーター以外のゲストの訪問が、極めて少ない・・・
りんが、ログジャンプをしないせいもあるけど・・・

コンテンツか・・・
コンテンツがあるとか無いとか、関係ないんだよね・・・
そこが惰性ネットの惰性たる所以なのかもしれない。
これでは、チャットをしていた頃と変わらないわね。
毎日常連ばかりが集まるようになって、そのうちオフへ参加するようになると、チャットは案外かったるいからという理由で参加しない人が多くなる。
そんなものなのかも・・・
切り替えがね・・・よくわからないな。
サイトって、一体、何のためにあるのかしらん?

いっそのこと、もっとクールなサイトにしてしまおうかな・・・

 

 

季節が変わると・・・

at 2001 04/10 19:37

春になって、つまり、マホの新学期が始まって、何となく気忙しい。
過去ログを保管しようと思って、ちょっと油断していたら、ギリギリ?セーフのような感じになってしまっていた。
案外、単調な作業だけど、時間だけは掛かる・・・
ホントは、毎日少しずつするようにしたらラクなのかもしれないけれど、まだ大丈夫かな〜、と思っているうちに、時間だけがあっという間に過ぎて行く。
それが春というものなのかもしれない。
それにしても、このところ、暖かいというよりも暑い日が続いている。
季節が変わると、案外、主婦は忙しい・・・
常夏の島に住みたい(-。-;) ボソ…

 

 

月の伝説 U

at 2001 04/11 04:38

『冬の夜空に一段と美しく輝くオリオン座。ギリシャ神話によると、オリオンはたいへんな美男子で狩りの名人、そしてなかなかのプレイボーイである。
月と狩猟の女神アルテミスが、そんなオリオンに恋をした。ところが、アルテミスは清純無垢な、処女性のシンボル。双子の兄であるアポロンは、その妹がプレイボーイのオリオンと恋仲になるのに大反対だった。そこで、ふたりの仲を引き裂くためにアポロンは考えた。
ある日、川を渡っているオリオンを見かけたアポロンは、彼に向けて日の光を当て、黄金色に輝くその姿をアルテミスに遠くから見せてこういった。
「おまえは弓が上手だといっても、あそこを渡っていくシカを射ることはまさかできないだろう」
それを聞いたアルテミスは、
「兄さん、私をばかにしないでちょうだい」
と、弓を取り出し、ひょうと矢を射ってしまった。矢は見事に命中し、黄金色に光るシカは川の中に姿を消してしまったのである。
川岸に打ち上げられたオリオンを見たアルテミスはたいそう驚き、嘆き悲しんだ。泣き叫ぶ妹にアポロンは、オリオンとの恋は許されるものではない、女神としての自覚を持て、といって諭す。ようやくおちつきを取り戻したアルテミスは、兄アポロンにいった。
「オリオンにできるだけ立派な場所を与えてやってください。そして、私の通り道からあまり遠くないところに・・・・・・」
銀の馬車に乗って通り過ぎていく月の女神のかたわらには、三つ星の帯をしめ、ライオンの毛皮の楯を左手に、こん棒を右手に掲げ持つオリオンの雄姿が見られる。冬の夜空に輝くオリオン座と月の、美しくも悲しいお話である。(GREECE)』

(竹内均編 『月の不可思議学』同文書院より  *林完次 『月の本』p.39)



アルテミス神話は多いけど、これが一番メジャーなの?
月はいつも太陽の犠牲になっているというイメージは、古来からあるわけだ・・・
幻影に近い月の輝きが、何となく、そーいう気分にさせるのかもしれないな・・・
そーいえば、昨日が満月だったのかな・・・
月なんか見えなくても関係ないのに・・・
星・・・なんであんなものが見えるのだろう・・・
遥か彼方、一体、どれくらい長い時間を経て、星の光は伝わってくるのだろう・・・
恐ろしい速さで、恐ろしい距離を・・・
想像を絶するために、こーいうことは考えないほうが平和かもしれない。
ただ、そーいう天文学的数字というものが、実際に存在しているということを、星の光だけがおしえてくれる・・というだけのことなのかもしれない。
少なくとも、日常生活上、どーしても必要な数字というわけでもないし・・・・
いつも、傍にいて、それでいて、恐ろしく遠い存在なのよね・・・星は。

何かのイメージを投影する・・・
それは、古今東西、人間だけがもつミステリーの一つなのかもしれない。
誰かが、いつも、何かを、感じ、そして、何かを想像している?
人間は、いつの時代も変わらない・・・

 

 

月の性格?

at 2001 04/11 04:39

月の伝説って、たくさんあって、飽きない。
面白そうなところを・・・


『太陽と月は夫婦であった。
太陽は夫、月が妻、どちらも最初の頃は、
夜も昼もいっしょに輝いて、地上を照らしていたと伝えられる。
ところが、ある時、月が人間たちをながめて、言いだした。
「人間というのは、どう考えても存在価値がない。
せっかく智恵を与えられていながら、
それを悪用して悪いことばかりしている。
あんなものを地上に住まわせておくのは、もったいない」
月があまりに腹を立てるので、太陽はそれをなだめて口ぞえした。
「それはいくらなんでもかわいそうだ。彼等だって、
他の動物と同じように生きていく権利がある。
確かに悪いこともするが、いいこともしているではないか」
それでも月は耳をかさない。とうとう、地上の人間を一人残らず殺して
ほろぼしてしまおうとさえ考えた。
太陽はこれを知って、止めさせようと決心した。
月を呼びつけ、はげしく叱りつけたという。
「人間をぜんぶ殺すなどと、とんでもないことをするやつだ。
お前のような情なしは、昼間光っている必要はない!!
夜の世界だけに追放だ!!
暗ければ人間もよく見えないから腹も立つまい」
こうして、月は夜の世界だけに光るようになったとさ。(PERU)』

(林完次 「月の本」角川書店より)



悪いことをしているから、ぜんぶまとめて殺してしまう・・・
う〜ん、わかりやすい発想だ・・・
見えるから、気になるけど・・見えなければ、気にならない・・
知らないということは、幸せ。
天邪鬼か・・・
人間の醜悪さを嫌えば嫌うほど、それを覗きたくなってしまうのかな?
う〜ん、ぜんぶまとめてゴミ箱へ・・?
りんは、やっぱり月の性格なのかもしれない・・・

 

 

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