Rin's Diary
February, 2001
(No.3)

 

でもな〜誰にも言えない話だし

at 2001 02/28 12:55

やっぱり書きすぎだよな〜、言いすぎだよな〜。
実際に思っていても、ふつーだったら言わない・・・
というより、言えない・・かも。
こんなことを言うと、人格を疑われてしまうかもしれない。
それっくらいなら構わない・・・あくまでも、りんの問題だから。
でもな〜、言われてるのわかってるだろーに開き直ってしまってるのかな?
すごいな〜。
そーいうタフなところは、見習うべきかもしれない。
でもな〜、やっぱり言いすぎかもしれない。
でもな〜、ショックを受けたのは事実だしな〜。
なんかな〜、こーいうとき、大抵は陰口を叩くんだろーな・・・
りんはな〜、そーいう陰口を言わないからな〜。
結局、日記に書いている。
何故、書くのか?
そりゃショックだから、書く。
それだけ・・・
インパクトか〜。
強ければいいってもんじゃないのかも・・・
でもな〜、誰かに言いたい話ではある。
でもな〜、誰に話していいのかわからない。
考えてみたら、こーいう話って、ダンナにでも話すしかないのだろーか?
でもな〜、くだらない話なんだよね・・・
それを思うと、誰にも言えない・・ヤレヤレ・・

 

 

ショック is big!!

at 2001 02/28 12:43

りんは、実はショックを受けているのだ・・・
写真というのは、どーにもならないこともある。
そのサイトの人が、このカキコを読まないことを願うばかり・・・
心の底からショックを受けたのだ。
中年女性の・・おそらくは、きっと高学歴な人なのだろう・・彼女のセクシーショットですか?
ダンナさまが写してくれたわけね・・・
美しい女ではありませんでした。
ご本人も、そのよーに語っておりました。
そして、りんはものすごくショックを受けました。
男性から欲望の対象として見られることの無い、その人の精一杯の演出なのだろーか?
何故?
その写真が宝物になるとは(;゜〇゜)・・・
完璧なアンチテーゼだ・・・
敵に回したくないタイプ。
ハッキリ言って、りんには理解できない。
ただのおばちゃんの写真を写して、それを何故UPするのか、りんには理解できない。
悪趣味極まりない。
案外、本人はケロッとしてるのかな?
りんには、やっぱり理解できない。
美しい写真ならいいけど・・・
単なる質の悪いエロ・ゲロ写真と変わらないよーな雰囲気と言ったら言い過ぎなのだろ−か?
何が辛いと言って、倦んでる。
その倦みを隠そうともせず、自分を慈しんでいるのだろーか?
欲望か・・・
なんかな、世界が違うけど、力強さは感じたけど、そーいうブスの滑稽さが哀れでもあり、そこが彼女の魅力なのだろーか?
精一杯、女性であろーとして努力する、その姿が酷く醜く歪んで見えたのは、単に、りんが歪んでいるのだろーか?
それっくらい、ショックを受けたのよ・・・
中年か・・・
なんか、ショックだ・・・
りんより若い人だったら、どーしよー・・・
そんなものなのかな・・・
そんなことないけどな・・・
必死に女として生きる努力か・・・
それが、エロスへ走ってしまうわけ?
そーいうあさましさが、りんには苦痛だ。
なんかね、母も姑さまも、綺麗な人でよかったと心の底から、りんは感じた。

 

 

重苦しさ

at 2001 02/28 11:19

やっぱり、「私」というトーンで語ると、重い印象が隠し切れませんね・・・
毎日、少しずつ書いているうちに、結局、いろいろなゲストの影響を受けているにすぎないよーな気がしてしまう・・・
自分を表現するというは言うけれど、そのトーンが日本語特有の重苦しさに包まれてしまうと、りんのカキコは、元々が論文カキコだから、どーにもならんくらい堅苦しさが発生してしまうよーな気がしてしまう・・・
60%〜70%のところか・・・
そーいうラインを決定するのは、どーやったらいいのだろう・・・
やっぱり、りん、りん、吠えてるのが1番ラクなのかもしれない・・・
自己開示など、ほど遠くなってきた気がいたします・・・
でもね・・・1番、麗しいのは、自己開示せず、気楽に話し言葉で書けることなのかもしれない・・・
何気ない話し言葉のサウンドが、面白いのかもしれない。
やっぱり、せっかくサイトを作った以上は、ストレスのたまらないことを優先させるべきなのかもしれない・・・
自分の世界に浸っているほうがラクなんだけどな・・・
トーンダウンを感じる今日この頃・・かも。

 

返歌

at 2001 02/27 18:36

見渡せば 遠き山々 霞立ち 此処にこうして 座する我なり
(月詠みさん作)


何思う 夕暮れの山 夢は消ゆ 語らいは閉じ 残光が雲

う〜ん、返歌になってるかな〜?

 

 

at 2001 02/27 11:57

私は、いつも女だった。化粧もせず着たきりすずめでいようとも、他の連中がスーツを着ていく場所でスーツを着ていても・・・どんなに誤魔化そうとしても、私はいつも女だった。いくら自分を偽ろうとしても、やはり女だった。
男とは、しょせん、女を欲望の対象でしか見ないのだろうか?
理知のヴェールどころではない。理知の鎧だ。理屈で完全武装だ。理性という鎧で身を包む。それでも、私は女だった。
女は感情的か?
これは、偽りのようでもあるし、少なくとも私には当てはまらないくらい、私は自分を殺すことに慣れていた。
それでは、私は、本当に、感情の停止した女だったのだろうか?
そこが、間違っていたのかもしれない。男が感情的になるのは余程のこと?
私は、男を怒らせることには慣れすぎている。ボロボロになってしまう彼らの弱さを知りすぎている。私は、いつも理性だけで生きていた。
そして、感情を抑制することにも慣れてしまい、時に、自分の感情すら分析してしまう。
人の心すら、私にとっては、単なる物理刺激にすぎなかったのだろうか?
なんで、わからへんのんや・・・か。理屈ではわかってるけど・・・なんで、それだけでは不満なんだろう・・・相手が感情的になればなるほど、私はそれすら分析してしまっている。
これでは、誰でも怒るだろう。そして、怒る理由がわかっても、また、わかってないと、言われてしまう。怒られるだけなのね、いつも。
あまりにも怒られすぎると、面倒になって逃げてしまう。「アナタが怒っているのは、こーいう理由です」と回答してあげたいけど、言うと、また怒る。
悪循環だ。
気がついたら、本気で怒っている。
私にとって、男というのはいつも感情的な生き物なのだ。
月の女神か・・・アルテミス?
水浴びを覗かれたと言って、誰かを弓で射殺してなかったっけ?
そういう話があった気がするけど、その続きもあるのだろうか?
女性蔑視が悪いのよ。女性を欲望の対象としてしか扱わない男があまりにも多すぎる。それを踏みつけて何故悪いのだろう・・・
私に対して、自分はそんな人間ではないと叫ぶためには、ひたすらプラトニックに徹しますか?
私が、女は、子どもを産むために存在しているの?
と問えば、子どもを要らない・・と、それを押し通してしまうのですか?
生き物を殺すのが当たり前。人間はいつかは死ぬ。だから、死ぬのも当たり前なのですか?
私は、未だに読めないのです。呪いの掛かったその小説を・・・
それは、私の罪なのでしょうか?
女性蔑視。
私は、いつでも女でした。そして、未だに女です。女である自分に誇りを持っています。なのに、何故、女であるというだけでバカになさるのですか?
何故、女であるというだけで、女でいなければならないのですか?

 

 

ヘンなオンナ

at 2001 02/27 09:39

久しぶりにボサノバの風に揺られながら、ナルは考える・・・
自分を表現すること・・・
自分の世界を開示すること・・・
果たして、何のために、りんはそんなことをやりたいのだろう・・・
自由に書くヨロコビ・・それを想い出す。
りんはね、気軽に書いているだけだったっけ・・・
何を書こうと、何を語ろうと、黙ってそれを読んでくれる人がいる・・・
りんは、そーいうことをしていたのね・・・
この点に関しては、やはり素直に感謝しなければならない。
自分が言いたいことを言って、それを黙って聞いてくれる人がいる・・・
ふと、そーいうことが頭の片隅の記憶を呼び覚ます・・・
歌うよーに、気ままにね、りんは、気ままにおしゃべりしているだけ・・・
時に、コムズカシク熱弁を揮い、聴衆?に語りかける?
笑い声がこだまする中、時に、シビアなトーンで語りだす・・・
時に、にぎやかに、時に、静かなトーンで・・・
自由が泳ぎ続け、すべてが喧騒の闇に消えてしまう・・・
にぎやかに、そして、静かに・・・
りんは、いつもマイペースだったっけ・・・
ホント、ヘンなオンナ。
お上品ぶったナルか(笑)。
それでいて、いつも悪ガキなのよね・・・
自分が自分でいられる瞬間、りんはいつも孤独であり、そして、たくさんの人に囲まれていた。
りん・・か。
りんって、一体、誰のことだろう・・・
それは、私のことなのだろーか?
私の一部なのかもしれない。
でも、りんは、りんなのだ。
やっぱり、ヘンなオンナなんだろーな・・・

 

 

自由であるということ

at 2001 02/27 08:02

やっぱり、悪魔の誘惑には勝てないのだろーか?
悪魔から逃げる如く、りんは呟く・・・
不遜・傲慢である自分を開示するというのは、りんのよーなナルにとっては自殺行為に匹敵する。
自分の愚かさが、自分でわかるほど情けないことはないだろう・・・
人間の奢り・昂ぶり・・・そーいう愚かさに対して、自分を殺す。
それこそが、理性というものではないだろーか?
りんがもし、理性的判断を欠き、愚かにもナルに徹底し、我が道を歩いてしまったら、やはり自己中甚だしく、不愉快極まりない人間になってしまう・・・
だからこそ、りんは、いつも何かを我慢している。
言いたいけど、我慢している。
言ったら終わりになるけど、我慢している。
我慢に我慢を重ねているのに、なお、傲慢だと言われてしまう。
実証するのは、簡単なのだ・・・
でもね、そんなことをして何の値打ちがあるのだろう・・・
相手のペースに巻き込まれて、損をするのはりんであり、まったくもってして愚かなり。
でも、りんはアホだったよーな(*^m^*)ウププ
おばかだったよーな(*^m^*)ウププ
この辺がね、りんの生きる課題であり、いつも考えてしまうところ。
なんかね、自分を客観的に見ない・・という以上に、自分とうまく付き合う方法があるのなら、おしえてほしい。
石をぶつけられたら、ヘルメットか・・・
ホント、ヘルメットが必要なのかもね・・・
ガードで固められる人生か・・・
人生とは、一体、何なのだろう・・・

 

 

シンメトリー

at 2001 02/27 07:41

不遜・傲慢オンナの呟きは、他の人に譲るとして、りんは、ふつーの主婦として、何を語るべきなのだろう・・・
こーね、舞台まで上がってしまえばラクなのよね・・・
誰がナント言おうとナルを通す・・・
それが当たり前・・・
りんは、病的にそーいうのがイヤなのだ・・・
だからこそ、目立たないよーに、忍者のよーに、抜き足・差し足でひたすら自由の道を目指してきた・・・
ホント、不遜で傲慢だよね・・・
ちょっとは褒められて喜べないのだろーか?
りんは、褒められると、心の底から不安になってしまうのだ・・・
自分がコケにされた気分すらしてしまうことが・・・
何故、ここまで屈折してしまったのか、りんは不思議だ・・・
自分が自分であること・・・
それがどんなに大変な苦労であるか、それを知らないのかもしれないな・・普通は。
普通かふつーか、ふつーの定義から考え直さないとダメなのかもしれない・・・
どこか、自分を殺すことにも慣れて・・なのに、まだ何か言われてしまう・・・
それがどんなに窮屈なことなのか、想像を絶するほどの苦痛なのか、きっと分からないのだろうな・・・
わからない・・ということが、普通、ということなのかもしれない・・・
なんかね・・・
すっきりしない。
言いたいことはたくさんあるのに、そーいうことをちょっと書いただけで、傷つく人がいる?
なんかね・・・
りんは、時々、一人で思いっきり独り言を呟きたい・・・
つまり、言いたいことを自由に言いたいだけなのね・・・
つまり、誰も気にせず、自分の言いたいことだけを言いたい・・・
メールは簡単なのだ・・・
だけど、そーいうことを、ウェブで公開することの大儀さ・・・
書くことは闘い・・・
ホントに、そーだと思います。
誰と闘っているのですか?

 

 

病気かも

at 2001 02/26 17:01

結局、サイトを二つに分けるしかないのだろーか?
りんの場合、もー、これは病気と言ってもいいくらい、理屈っぽいトーンがある。
そして、それとは別に、感情で突っ走る自分という女も存在している。
ネットだと、そこがイヤなのよ・・・
ヴァーチャルな世界と割り切って、別のナルサイトを作ってしまうか、それとも、或る程度、自己開示の世界へ突っ走ってしまうか・・・
そこが問題だ。
自己開示というのは、個人情報とは違う。
つまり、自分のドクドクしさを開示してしまうということだろう・・・
りんに悪魔になれと言うのだろうか?
聖なるオーラか・・・
困った・・・だれか助けてほしい・・・

 

 

りんはプライド高きオンナ?

at 2001 02/26 09:02

なんで、りんは、オンナとしての自分に、こんなにプライドを持っていられるんだろう?
今まで、深く考えたこともなかったけど・・・
働く母親か・・・
並のオトコの人以上の仕事をしておりましたからな・・あの人は。
しかも美貌も武器のうち、なーんてことを平気で語っていたっけ・・・
そーなんだよね・・アポ一つ取るにしても、仕事一つ取るにしても、オトコだったら一生懸命足を運んで頭を下げて接待して・・というところを、横からさら〜っと美貌一つで奪ってしまう・・・
なんかそーいうの、ズルイ気もするけど、彼女なりに社員を食わせていかねばならないとなると、そーいうキレイゴトを言ってる場合じゃないんだよね・・・
りんは、あんまり金儲けには興味がない。
たまたま年の離れた結婚だったから、父がいつ死んでも食べていけるよーに・・というのが、母が仕事をしていた理由だったっけ・・・
まあ、収入があるから、贅沢してても誰にも何にも言われなかったし、事実、贅沢が好きなオンナだったっけ・・母は。
りんは、贅沢には、あんまり興味が無い。
自分がやりたいことかあ・・・
そこをよく考えないと・・・
何のために、りんは働かなくてはいけないのだろう・・・
プライドか・・・
主婦としての自分にプライドが持てない?
弱者としては、ひじょーにラクなんだけどな。
言いたいことを言っても、特に酷い目に合うわけでもないし・・・
子どもが言いたいことを言っても、あんまり意味がないのと変わらない・・はず。
それにしても、主婦って軽く見られるのね・・・困った。
それが気楽な時もあるし、腹が立つ時もあるし、にもかかわらず、りんはオンナとしての自分にプライドを持っている。
考えてみたら、これも不思議な話なのかも。
りんはいつも言われてしまう・・オンナはいいな・・って。
ノー天気だからだろーか?
だれか知ってたらおしえてほしい・・・

 

 

旅の達人

at 2001 02/26 05:32

ネット・ナンパ族か・・・
ハッキリ言って、りんにとっては迷惑この上ない連中。
ふつーの主婦が、安心してネットを楽しむためにはどーしたらいいのだろう?
ひたすら個人情報を伏せ、ヴァーチャルに徹する?
というか、ふつーの主婦だと思われるから、軽く見られてしまうということもあるかもしれない。
主婦がネットで遊んでいると、ヘンな連中が近寄ってくることも多い。
りんは、近頃、ネットに慣れてきてしまって、そーいう人間を識別できるよーにはなってきたと思う。
或る程度、どこの誰か分かるくらいの情報をこちらから発信してしまったほうが、ナンパされにくいのも事実。
つまり、生活がリアルに見える関係のほうが、相手に軽く見られない・・・
中途半端に、ヴァーチャルだから、と気を許すことが問題なのだと、りんは考える。
旅先では、自分は自分で守るしかない。
ネットを旅と割り切ることによって、逆に、旅先でのノウハウが役に立つ・・・
りんは、個人旅行の達人。

 

 

テーマ

at 2001 02/25 16:57

テーマを絞り込むというのは、大変なんだと気がつく。
主婦同士とか、学生同士、或いは研究者同士とか、いろいろ分けることも可能。
サイトの趣旨をハッキリさせれば、ゲストやカキコは少ないかもしれないけれども、逆に、関連カキコだけが残っていくので、量は関係ない。
時間をかけて、ゆっくりやればいいだけのこと。

ところが、テーマが「わたし」・・・
りんのサイトのテーマというわけでもないけど、りんのよーに、自分の書きたいことだけを書くというサイトだと、どーしても、単なる自己開示、持論の世界となってしまう。
自分を表現することが、サイトの狙いとなる。
あまりにも、セルフィッシュな感じはするな・・・
この辺を避けたいから、りんは、テーマを特定しないのかもしれない。

りんの中には、いろんな自分がいる。
母親がメインなお仕事だと思っているし、その他にも、いろんな自分がいる。

論客ばかり募っているよーなところで、何故、りんが書かなければならないのだろう・・・
りんは、ふつーの主婦だ。
こーいうところが、りんのずるいところなのだろーか?
逃げてるのだろーか?
というより、自分のイメージが固定化されることがイヤなのだ。
単に、ワガママなのかもしれない。
かといって、主婦だけが集まっているところでも、何となく時間が経つに連れ、浮いてしまう自分を感じる。
だから、自分のサイトでは、案外、気楽に自己開示してる。
研究の話、旅行ネタ、主婦としての日常生活、これからのこと・・・
そーいえば、サウンドネタがないな〜。
これに関しては、きっとマニアックなのかもしれないと、近頃、諦めている。
音楽にかけては、彼に訊いて・・という音楽情報通がいないのかもしれない。
でも、たまーに、面白いサウンドネタをする人に出会えたりする。
根底に流れるダイナミクスまで、共有しあえる人って、結構いるはずなのに、少なくとも、昔は結構いたはずなのに、今は、とても少ない・・・
音楽は、やっぱり流行なんだよね・・・
その時代を映す鏡・・・

さて、テーマを考える前に、サウンドを増やすか・・・
そのうち、きっと気がついてくれる人もいるかもしれない・・・
外回りしないからな・・・
この辺に問題があるのかもしれない。

 

 

経費

at 2001 02/24 22:47

(´ヘ`;)ハァ
やっぱり、あたしのよーなオンナがいるから、この国は良くならない・・という気さえしてきましたね・・・
皆に働けと言われてしまう・・・
言わないのは、ダンナだけなんだけどね・・・
そこを蹴飛ばしてまで、りんは何かをやるべきなんだろーか?
でもね、甘い世界じゃないわけで、実際、ダンナも甘い世界で生きてるわけでもなく、そこをりんが何故蹴飛ばしてまで、やらねばならないのか?
主婦=タダ飯食い=働く能力がない?
或る意味において、タダ飯食いという点に関しては、りんは、当たってる気がすることがある。
労働という点で考えると、家事や子育てを他で仕事としてやれば、それなりに給料だって貰えるだろう・・・
この点に関しては、りんは、単なる節約だと考えてしまう・・・
他の人に頼むなら、自分でやればタダなのだ。
1歳未満の赤ちゃんを預けるとなると、おっそろしいほど保育料を払った挙句、事故が多いのだ・・・それを考えると、自分で育てたほうが得だ。
りんは、なんか手取りではないけど、週1回の家庭教師をしていただけで、そこの業者は、月13万を謝礼として受け取っていたそーだ。りんの手取りは2万5千円程度だったけど・・・辞める時にすったもんだした、ウザイ思い出が蘇える。あたしに、10万以上払っていたわけね? だとすれば、りんが我が子を育てるとなると、すごい経費の節約だ。
家政婦としては、あんまり期待できないけど(*^m^*)ウププ
それでも、業者に頼んだら、大変な出費になってしまう・・・
旅行の手続きだって、自分でやると経費が掛からない・・・だから、りんは自分でやる。それを考えると、どれほど家計に貢献しているか知れない。
ところが、りんが何かをするに当たって、学生というのは学費が掛かる。しかも、保育のことを考えるとつまらん出費だと思うし、ホント、損なんだよね・・・趣味と言われてしまうと、経費を節約することを念頭に考えてしまうという主婦の習性もあり、やっぱり、考えているだけで終わってしまう。
損得勘定で考えると、りんが外へ出るのは、今のところ損なことばかり・・・
仕事か・・・
りんは、一体、何をやったらいいのだろう・・・
働いて赤字になるくらいなら、働かないほうが得なのよね・・きっと。
困った・・・

 

 

コミュニティ

at 2001 02/23 13:28

りんは、案外、コミュニティというところが、ショウに合っているのかもしれない。
いろんな人が居るし、少しずつ輪が広がり、どことなく異国での独り暮らしを感じてしまう・・・
基本的に、皆と同じスタイルで、そこから少しずつ自分のスタイルを模索する・・・
素直に融合し、素直に自国の文化を保つ・・・

 

 

花輪

at 2001 02/23 06:23

りんどマジックか(笑)。
りんは、一つの組織の中に留まるよーには出来てないのかもしれない・・・
世の中、そーいう一匹狼は、どこにでも居るものなのだ。
葬式の花輪の順番か・・・
業者さんに頼んでいただけなんだけど、義父の葬式の場合には、当然、花輪が並ぶ。
りんとしては、あの悪習慣を何とかするべきだと思うのだけど、序列が発生してしまう・・・
不意に見たら、教授より彼の花輪が上にある(笑)。
そして、それを誰も指摘しないうちに、葬式は無事に終わった・・・
誰が指示したわけでもなかった。
直前になって、急に、「花輪だしといて」と電話が掛かってきたから、りんが業者さんに伝えただけ・・・
海外の学会へ招聘される人間が、学内では、下のポストに居ることはめずらしくない。
彼は、利用されることにうんざりして、結局、陶芸をやりながら遊んでいる。
それでも、花輪が上なのだ・・・
りんは、’嫁’なので、花輪の順番については、無実です・・・
これは、業者さんがしたことで〜す☆

 

 

りんクローン

at 2001 02/23 04:41

もしも、誰かがりんのクローンを造り、その女がりんより優秀なヤツだったらどーしよー・・・
不安だ・・・
人間が同じ遺伝子を持っていたとして、その能力がいわゆる後天的努力によって、違いが出てしまうとすれば、りんクローンが努力家だった場合、りんは抹殺されてしまうのだろーか?
優秀なほうが生き残る・・となれば、そーいうこともありうる。
あかの他人と競争するより、イヤだな・・・
りんは、ふつーの主婦だ。
でも、りんクローンが社会に貢献しているよーなヤツだったら、りんが抹殺されてしまうのだろーか?
少なくとも、あんな女、りんは大嫌い!!と言っても、それはりんのひがみなのだろーか?
自分で自分をひがんでどーすんのさ・・・
あーいうきつい女が生き残り、りんのよーなタダのかーさんは抹殺されてしまうのだろーか?
少なくとも、マホくらいは悲しんでくれるかもしれない・・・
が、あっちになついてしまったらどーしよー・・・
不安だ(;゜〇゜)・・・

 

 

裏切りだろーか?

at 2001 02/23 04:14

人生が、単なる生存競争、弱肉強食の社会だとすれば、りんというオンナはどこに位置付けされるのだろう・・・
子孫を残す、優秀な遺伝子が生き残る・・・
愚かな発想だ。
まったくもってしてくだらない。
そーいう発想で、女性を考えると、りんはエリートかもしれない。
りんを養っていってくれるというキトクな連中が、絶えず登場する。
りんは、何もせず、微笑んでいるだけで、人生が流れていってしまう・・・
少なくとも、男性から見ると、そんな感じなんだろーな・・・
でもね、家の中に、ベレー帽をかぶって偉そうにしているおっさん系の奥さんがいるより、優雅な奥さんが微笑んでるほうが、大抵の男性はよいらしい・・・
しかも、男性はブスより美人が好きだ・・・
そーいうえり好みをする連中がいるために、なんか女性というのは、そーいうイメージ世界から脱却できないのかもしれない。
りんが、縁談を蹴散らしながら、大学院へ行くと言い出したとき、父が嘆いたのは、そーいう事情があるだろう・・・
彼は、自分の役に立ちそーなオトコを婿にしたかったに違いない。
これに対して、りんがイヤだと言えば、イヤなのよ。
時代が違う・・・
親が勝手に婿さんを選んでいた時代とは、そこが違う。
りんのワガママ?
ちゃう! 
時代が違うのよ・・・(たぶん)
生存競争を勝ち抜いて、僕はエリートだよ〜〜♪・・なーんて顔した連中などは、いつの時代もいくらでもおるのだ・・ふっふっふ。
そこを蹴散らして、りんは、結婚しないのよ〜〜♪
愚か?
ワガママ?
不遜?
傲慢?
何とでも言ってくれ(笑)。
りんは、あるがままに、自由に生きていきたいだけだった・・・
ところが、時が流れ・・・結局、りんは、社会の中に、案外、きちんと治まって生きている。
異端児、異分子だった自分が、気がつけば、きちんと子どもを育て、社会のルールの中で生きている・・・
これは、自分に対する裏切りだろーか?
だれか知っていたらおしえてほしい・・・

 

 

夜明けに捧ぐ

at 2001 02/22 17:23

「炎は立ち上がり 水は流れる あるがままに生きよ」 

法然の世界か・・・
りんの世界そのものじゃないですか・・・
すごく驚く。
人間なんて、いつの時代も変わらない。
あるがままに生きれたら、誰だって苦労しないよーな気がする。
しかも、あるがままの自分なんて、自分が知ってるわけがない・・・だって、自分のことは自分が一番分からない・・・だからこそ、たくさんの人と出会うことによって、自分がわかってくるんだと思う。
そこに居心地のよさを感じる人間関係・・・
自分探しの旅か・・・
ぽっかり空がどこかへ抜けてしまったかのよーに、りんは、今、飽和状態。
しかも、体調がどつぼに悪い。
何かから逃げ出したい気分なのだろーか・・・
ボストンからのラブレターか(笑)。
お〜い、出すところを間違ってるぞ〜〜!!(笑)
そーいう友達が居るのも楽しい。
彼女ともゆっくり話がしたいと思いつつ、にっちもさっちも混乱しているために、きっと自分でも何がなんだかわからないのだろーなー、とも思う。。。が、
不思議・・・・    (なんで?なんて訊かないで!(笑))

 

 

なんで直ったのだろー?

at 2001 02/22 15:09

このところ、PCの調子が悪いと思っていたら、逆に、クリックが番号になっていたところが、急に直ってしまっていることに、さっき気がついた。
一体、どーなっているのだろう・・・
だれか知っていたらおしえてほしい・・・
でも、直ってよかった♪ d(⌒o⌒)b♪

 

 

主婦は社会人だったのか(;゜〇゜)

at 2001 02/22 00:24

う〜ん、主婦は社会人なのか?
知らなかった・・・
りんは、単なる憲法違反すれすれの存在であると、謙虚に考えていたために、意外な反応だった。
灯台下暗しだ・・・社会人院生か・・・
主婦が社会人であるという認識がなかったために、そーいう裏技があるとは考えたこともなかった。
でも、夕方からの講義だと、やっぱり行き難いな・・・
そこがネックとなってしまう・・・
やっぱりダンナに子守りしてもらうしかないのだろーか?(*^m^*)ウププ
がんばろう!!
やっぱり、ネットは値打ちがあるな・・・

 

 

世のため人のため自分のため

at 2001 02/22 03:04

結局、野次馬が気に入らないからという理由で、URLを変えてしまったり、パスワード掲示板にしてしまったり・・・
ひたすらブロックに徹する?
なんかなあ・・・
りんは、マネしたくないなあ・・・
いろいろ言う人がいるからという理由で、非公開にするというのも、りんには納得できない。
よーーっく考えると、りんはシカトが苦手だ・・・
誰かを無視する・・これは、やっぱり、りんの場合、最終手段。

学生時代の居留守リストか・・・
これはね、言わば、自己防衛というか、りんの友達もよく使っていた手段だったっけ・・・
寮だと、公衆電話しかない。
限られた電話を皆でシェアしている・・・
このため、出たくない人から電話が掛かって来た場合、取次ぎだけでも時間が掛かるため、そーいう時間を短縮するために、それぞれ、取り次がなくてもよいリストを作成し、それを公衆電話のところに貼っておく。
すると、シスターがそれを見て、適当に切ってくれる。
言わば、寮生活の不便さを緩和するために考案された手段なんだけど、これを悪用?する人が多く、気がつけば、一般家庭にいる人間までがマネするよーになってしまっただけなのだと思う。
りんは、皆がやっていたから、ごく自然にやってしまっていただけのよーな・・・(あ、弁解がましい・・)
りんの場合は、実家の電話番号をおしえ、適当に弟にやらせてたっけ・・・
だったら、最初から電話番号なんかをおしえるな!って?
でもね、サークルで知り合ったとか、一応、友達の友達だったりすると、そーいうわけにもいかない。
それに、一人だけ構える姿勢というのが、何となく高慢ちきな印象を与えてしまうので、そーいうこともしにくい。
そーいう生活の知恵として、家族を利用する・・・
う〜ん、大昔の話だから、すでに時効だと思って書いてるけど・・まずいかな?
相手から、何となく疎遠になってくれることを願うやり方なんだけど、まずかったかな・・・
でも、こーいうのがふつーだと思っていたわけだ・・りんは。
でもね、一応、居留守リストというのは、相手への気配りから作られていたはずであって、単にシカトを意味していたわけではない・・・
相手から反感を買わないよーに、考案されたことであって、こーいう点では、シスターは神さまのよーだった・・・
大事な生徒を保護するという目的・・・しかも、相手を傷つけない、やさしいお声。
「寮が厳しいので、こちらから連絡いたします・・」
などと語るうちに、自然と疎遠になっていく・・・
単なるシカトであれば、逆に反発を招いてしまう・・・
この辺が理解されないのよね・・やっぱり。
反感を招くくらいだったら、そんなことをしないほうがいいのよ。
逆に、自分から発信していくほうが、ナチュラルだと思う。
誤解があれば、きちんと話し合うほうが、ずっとマシだと思う。

りんが、ふむふむが出来る人間だったら、りんのサイトは誕生しなかったかもしれない・・・
りんのサイトが出来たお陰で?少しは飢餓の子どもたちが救われることもあるかもしれない・・・
やっぱり、ボランティア・バナーを集めよーかな・・・
少なくとも、りんがクリックするだけでも値打ちあるだろう・・・
それでは、世界平和を念願しつつ、今日もレスるか・・・

* NTTの民営化の直前のお話が含まれております・・・(たぶん)

 

 

意義

at 2001 02/21 23:03

りんは、一人でぼーっとしていたい時には、よく編物をしていたっけ・・・
それも大抵自分のものではなく、ギフト。
ぼーっとしてると、よく誤解される。
人の話を聞いてないとかね・・・
でも、編物をしてたりすると、「あ、ごめん」くらいで終わってしまう・・・
考えごとをしてたから、という理由だと、反発されてしまうのかもしれない・・・でも、編物に熱中してたんだな・・くらいに相手が勝手に勘違いしてくれると、そのまま終わってしまう。
この辺がややこしい・・・
相手に解かりやすい理由を印象として与えることの大切さ・・・時に、これを大義名分と呼ぶ。

ネットで遊んでいると、家事をさぼることが多い。
そんな時、ボランティア・バナーをクリックしてみる・・・
これも一つの欺瞞だと感じつつも、りんが家事をさぼったお陰で、世界中の飢餓で苦しむ誰かが救われた・・と、思うことは大切だ。
どっちが大事かよく考えてみると、大義名分が大事なように感じてしまう・・・
突き詰めて追求されると、矛盾がたくさん発生してしまうけど、今のところ、そこまで深く追求されたことはない。

週刊誌には、大抵、ヌードグラビアとコムズカシイネタが同居している。
どっちかにしてほしいと、りんなんかは感じてしまうけど、雑誌なんかは、せいぜい銀行の待ち時間くらいにしか目を通さないので、あまり意味がない。
りんが短歌をアップする・・・で、ゲストがそれを読む?
でもね、ヌードイラストのほうがリピーターが多い気がするので、やっぱり好奇心のほうがパワーがあるんだろーな・・・
でも、猥雑な写真なんかをしみじみ見る人なんていないと思うから、やっぱりイラストに美しさがあるから・・なのだと勝手に解釈してみる・・
しみじみ見る人もいるのかな? よくわからないな・・りんには・・
ま、いっか。
こーいうことは、特におしえてほしいとは思わない・・ヤレヤレ・・

ナンパ系のゲストに迎合せず、かつ相手のスタンスを尊重する・・・
せっせとボランティア・バナーをクリックしてもらう?
あんまり意味ないよーな気がするな・・・
意味がないことでも、意義があることが大切なのかも・・・
少なくとも、りんにとって意義があればいいのね・・きっと。
ダイナミクスか・・・
カウンターは正直なのかもしれない。

 

 

リピーター?

at 2001 02/21 05:10

なんか素直に考えられないのよね・・・
りんの短歌のページって、メニュー・ボタンが3つ。
気のせいかもしれないけど、「マーメイド」が一番カウンターが進んでいる。
タイトルのせいかもしれないし、最初に作ってもらったページだったからかもしれない。
他のページからも飛べるよーになっているせいかもしれないし、そこから飛ぶためのクリックが分かりやすいところにあるせいかもしれない・・・
でもね・・・なんかね、考えてしまうね・・・
リピーター・・・
りんが知らないだけで、リピーターが発生しているのだろーか?
ということは、もしかすると、あんまり深く考えたくないけど・・・りんの短歌より、イラストへのリピーターが多いのだろーか?
イラスト・・・
りんは、ANDYのサイトのイラストは、どれも気に入ってるけど、その気に入る理由が、ちょこっと、りんとは違う人も混じっているのかもしれない。
う〜ん、深く考えたくない話題だ・・・

 

 

サル連合

at 2001 02/21 04:10

迷った瞬間、コインを投げるか、それともじっくりロジカルに考えるか・・・
利害関係だけで、人生を考えられる・・・
これもよく考えたら、すごいことなのかもしれない・・・
りんは、案外、考えすぎて動けなくなることも多い。
でも、そんな時は、あっさりコインを投げてしまう・・・
それで何か困ったか? といえば、困ったことはない・・・
考えてみれば、これも不思議かもしれない。
ただし、何回か投げてみることも・・・
その出た答えに不満な場合、不満じゃないほうを選択すればよいだけ・・・
Take it easy!!
自己主張をすることが、正しいと思っている人たちもいれば、下品だと思っている人たちもいる・・・
これも、議論すれば、どちらかが勝つという問題でもないだろう・・・
社会か・・・
どちらの国に生まれたかによって、1+1=2のルールは変化してしまう・・・
りんは、日本が嫌いかな?
嫌いな部分もあるけど、そんなに嫌いでもない。
日本社会のルールに素直な人間か?
素直な時もあれば、そーでないこともある。
不満があれば、不満そーな顔をしてるんだろーな・・りんは。
なんで、あたしが?
なーんて顔しているのかもしれない・・・
それにしても、森さんは、宇野さん以来のヒットかもしれないね・・・
誰がやってもにっちもさっちも行かない時に、自分がやりたくない・・という理由でヘンなヤツをボスに祭り上げてみる。
すると、ボロボロネタがこぼれる。
影で誰かが売ってるよーな気がするほど、出てくる。
社会党がボスだった時代もある。
なんかね・・・いくら時代が読めないからといって、なんかね・・やることが情けないね。
潰したかったらボスにする・・・
こーいう姑息なこともやるのね・・・
なんかね・・・・社会か・・・・
社会とは、サルを観察しているよーなものかもしれない・・・

 

 

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