Rin's Diary
January, 2001
(No.3)

 

アジアの風・・・

at 2001 01/31 05:40

いずれにせよ、自分の世界をクリエートするのはきつい作業・・・
アジアン・ポップスか・・・
りんにしてみれば、フェイ・ウォンよりMisiaのほうが、たしかによいよーな気がする・・・
昔の人に、日本はアジアなんだよ・・と、語るとイヤがる人が多かった。
それをね、吹き飛ばしてくれる・・・
アジアの風か・・・

 

 

なるほどー

at 2001 01/30 19:52

なるほどー・・・
りんは、今、わかった。
嫁に何にも言えないダメ息子・・・
姑さまが、こーいう風にダンナのことを考えたのは、
こーいう経緯があったからなのね・・・
今にして、よーやく納得。
でも、そーいう息子に育てたのは、りんではない。
それに言ってたのだ、彼は結婚前に。
たとえりんが悪くても、自分は絶対りんの味方になるって・・・
ソノクセ、いざとなるとだらしがない。
これでは、りんに逆襲されても、何にも言えないのだ。
やっぱり、他人を当てにしてはいけない。
自分のことは自分で考えないと、とんでもない目に合うね。

 

 

第一次嫁姑戦争

at 2001 01/30 20:28

第一次嫁姑戦争が勃発したのは、りんが妊娠したことから始まった。
元々、りんと姑さまは仲がよい。結婚する前からの付き合いで、そこそこ話も合うし、一緒にお出かけしても、案外、彼女はセンスがよいので楽しい。
実の母がやきもちを焼くくらい仲がよかった。
でも、披露宴での花束贈呈の時の、彼女の暗い表情を見たとき、りんはなーんとなくイヤな予感を感じたものだった。
その予感は、りんのつわりの時期に的中した。

りんがつわりに苦しんでいる時に、12時ジャストに姑さまから電話。
姑さま曰く、体を動かさないと、難産になるから動かさないとダメ。だから、りんに働け、と言う。
次に、1時ジャストに実家の母から電話。寝てないと流産するから寝てなさい・・・
どっちもりんのことを心配して言ってくれてるのだろーけど、りんとしては、ただでさえイライラしてるのに、ますますイライラしてしまう。
こーいう愚痴をダンナにこぼす。
言ってもムダ。
しかもね、結婚してもどこか親に甘えてるので、りんとしても、ひじょーに困る。なんせ、家賃の果てまで面倒看てもらってたわけだからね。学生結婚の悲しさ。
この辺で、りんの怒りがピークになってくる。
りんは、干渉されるのが嫌いだ。
お腹の中の子どもが成長するに従って、ダンナの甘えた根性がどこまでも赦せなくなる。
この怒りが結局爆発し、一切の経済援助を断ってしまった。
かなり生活が圧迫。
でもね、サバサバしちゃったね。
ところが、これにあせりを感じたのは、アホ亭主だった。
彼は、貯金もない、稼ぎもない、子どもに金は掛かる、仕事は忙しい、小遣いすら足りないと感じている・・・親のすねしか齧るところがない・・・
親に頭を下げると、親がりんの悪口を言う。
それをりんに言うと、りんが怒る。
りんの場合、親がいる、へそくりもある、案外、強い。
はー、一番困ったのはダンナだろう・・・
りんは悪くない。
あっち、つまり姑さまは、りんのことを心配して言ってるのにりんが怒るとは何事か、と、ダンナはりんを責めたが、ここで、りんがロジカルに説明する。
同じ心配するにしても、りんの親と姑さまとでは、まったく逆のことを言う。なんで?
彼は知っている・・自分の親を・・
つまり、先代の姑さまからさんざ嫁いびりをされて、たとえ妊娠してても朝早くから働いてたし、かなり苦労していたことを・・・
りんはね、それは理解できるし、彼女の苦労は理不尽だと思う。
だけど、だからと言って、何もりんが同じ苦労をする必要性はまったく感じないし、子育てのことでいろいろ言われるのも迷惑だから、そこのところを、アンタからアンタの親へ言うのはナチュラルだろう・・・だから、彼女を説得し、りんへの攻撃を止めさせるのは、アンタの責任だ。りんは悪くない。先代の姑さんが意地悪だったのも、りんの責任ではない。
まったくもってして、りんは正しい。
結局、りんは無事出産し、経済危機をなんとか乗り切り、ダンナは自分が働くしかないことを悟る。当たり前のことなのに・・・そこがね、間違っとるのさ。
舅さんには、誉められたけどね・・・
このようにして、第一次嫁姑戦争は、クリアされた。

ただし、りんは、この時、ちゃんとフェアにしたよ。姑さまだけを追い払うのは間違っている。だから、自分の母も追い払った。
あっちにこっちに気を遣い、なんかね・・大変なのだ。
コンセを得るのは、ホント大変。頭下げたほうが簡単なのかもね。だけど、りんは干渉されるくらいなら、離婚してやる。
結局、りんには、誰も何にも言えなくなった・・・

でもね、或る意味において、やっぱり、一番苦労したのはりんだろう・・・
親に頭下げて、金出してもらって、それにあぐらをかいて、のんびりしてたほうが得かもしれない。
仲良しごっこしてね・・・
なのに、りんは欺瞞を嫌う。
言いたいことを言えないくらいなら、他人にごちゃごちゃ言われるくらいなら、何にもしないほうがマシだ。
正論全う真っ当オンナは、辛いのだ・・・
でもね、そのおかけで家庭の平和は維持される。
後になってから、ごちゃごちゃ言うなら、その場ですっきりしたほうがいいと思うよ・・マジに。

 

 

し、しまった・・・

at 2001 01/30 01:26

おーい、助けてくれよ〜!
りんに風俗ネタなんか、わかるわけないじゃん(-。-;) ボソ…
とくに、中年の・・・・不倫とか??
心中?
なんでこーいうことになるんだろ・・・ヤレヤレ・・・

 

 

at 2001 01/29 23:41

精神と肉体の問題か・・・
これはね、根深い問題だ。
りんが、バートランド・ラッセルの著書と最初に出会ったのは、西洋哲学史を学ぶためだった。
その後、受験生であったりんが御茶ノ水界隈の本屋をウロチョロしていた時に、簡単に彼のペーパーバックが手に入ったところを見ると、当時流行っていたのかもしれない。
いずれにせよ、高校生のりんには理解不可能でありながら、不可能であるが故に、強く惹かれてしまう世界だった。
肉体的浮気はモラルに反さないが、精神的浮気は罪深い、という・・・
りんの年になると、彼の言わんとする意味がよくわかってくる。

りんのダンナは、風俗嫌いで有名だ。こんなことで有名になってどーするんだろー、とは思うけど、接待する側としては、いろいろ考えてしまうのだろう・・・りんとしても、よーっく考えてほしいと、常日頃、思ってるけど(-。-;) ボソ…
彼がなにゆえ風俗が嫌いになってしまったか、といえば、高校生か浪人時代のトラウマが原因らしい。
神戸育ちの彼が憧れるのは、やっぱりミッション系の女なんだろう・・・同じ電車に乗り合わせたロング・ヘアの女の子とかね・・・そーいう憧憬は誰にでもあるのかもしれないだろーけど、彼の姉さんたちがたまたまその手の女子学生だったために、彼の場合は、すでに女性というイメージがミッション系に集約していたとすら言える。
その彼が、友達の誘惑には勝てず、大阪のその手合いの店へ初めて誘われた時、悲劇は起こったらしい。期待と不安に満ち溢れていた彼の目の前に現れたのは、母親と同じ年頃と思わんばかりのおばちゃんだったらしい。彼は、言葉にならないくらい恐怖を感じて、即刻、逃げ出してしまったらしい。それ以後、彼が風俗へ行ったという話は聞いたことがないし、今でも、女性接待のある店は嫌う。オトコというのは、案外、デリケートでナイーブな生き物だと感じてしまう・・・
そーいえば、ホント、ハッキリしてたと思う。りんの前にお付き合いしてた彼女というのが、モデルさんで、ミス・コンでミス着物か何かに選ばれた人だった。写真を見せてもらったけど、イマイチ、と感じたのは、もしかすると、りんの僻みだったかもしれないけど(笑)。親が嫌がって、電話を取り次がないとか意地悪をしていたために振られたらしい。姑さまだったら、それっくらいは平気でやるからなあ・・・りんとしては、つくづく息子が居なくてよかったと思う瞬間だ。

とは言うものの、どっちがイヤだろう・・・風俗遊びの止められない夫と、いつまでも昔の彼女を忘れられない夫と・・・りんとしては、どっちもイヤだけど、ラッセルは、前者はイモラルではないと語る。本当だろーか? むしろ、モラルに反するのは、後者だと語る。スパッと遊びと割り切るような感覚も、りんには理解できないけど、ネチッと精神世界を引きずることも理解できない。これはね・・女性には考えられない世界なのね、両方とも。一種の性差とも言ってもいいくらい、理解不可能な世界。りんだけかな、そー思うのは。
でもね、昔、りんのことを好きになってくれてた人が、今でもりんのことを気にかけてくれるのは、案外、素直にうれしい。りんは、幸せに暮らしてるよー、って言いたいけど、不幸であってくれたほうが、うれしいのだろーか? そこのところの気持ちもね、りんには理解できない。
男性にとっての浮気というのは、やっぱり肉体的な浮気を示すことが多い。そーいう関係以外なら赦されると勘違いしてる人も多い。この辺がね、実は、違うんだけどね、女性の側からすると。女性とは、メンタルな生き物なのだ。恋に恋する・・という言葉があるくらい、メンタルな生き物なのね。
いかがわしい店での接待くらいなら、りんは驚かないし、怒りもしないけど、ダンナがやたらと女性に親切にしたりすると、そっちのほうが始末に終えないよーな気がして、逆に気分が悪い。そんなものなのよね・・・男性に親切にされることに慣れてるりんでも、それくらいのことは理解できるし、立場を変えれば自分もまた然り。
男性にとっては、深い意味のないことなのかもしれないけど、偶像崇拝を嬉々として、正当なるものとして、女性に語るのは止めたほうが身のためだろう。思わぬ逆襲があって然り。特に、似たような状況で、心の底から夫に腹を立てている女性に対しては・・罪深い話だ。
或る意味において、ラッセル卿は、やはり正しかったと思う今日この頃。こんなことがわかったからと言って、どーなるものではないけど、わからないより、わかったほうが、人生は生きていきやすいかもしれないね・・きっと。

 

 

主婦かあ・・・

at 2001 01/28 16:48

自分としては、どーなんだろう・・・
別に働かなくても、ダンナが餌を運んでくれる。
のん気に「マホちゃんのおかーさん」なーんて、子どもたちに呼ばれることにも慣れた。
特に、不満がある生活でもない。
だったら、別にいいよね?
うん、別にいいと思う。
りんがしなくても、きっと誰かが頑張ってくれる。
だから、りんはなんかする必要はないし、のんびりしてられる。
ソノクセ、りんは病的なまでに考えつづけてしまう・・・
もー、病気だ・・・
でもね、こーいう親に、子どもを叱る資格はあるのだろーか?
困った・・・
また、自家撞着の世界へ突き当たる。
自分がなんにもしないのに、子どもを叱咤激励する・・・
何かあれば他人の責任にする。
愚痴ばかり。
子育ては、甘くない。
主婦はバカにされる。
でも、されるにはされるなりの理由があった・・困った・・りんは、素直すぎる・・

 

 

エゴイズム

at 2001 01/29 01:33

でも、イヤだな・・・
りんは、今、案外、平穏無事に暮らしている。
家庭があって、子どもも順調、老親もやっと落ち着いて、平和な生活。
震災後のゴタゴタ・・・
母の発作。
そして、よーやく平和な日々。
それを今更捨ててまで(大袈裟!)、りんに外へ出ろ、と言う・・・
姑さままでが、言う・・・
でも、マホは?
りんは、もー要らないの?
なんかね・・きっと、みんな、りんのことを考えて言ってくれてるのかもしれないし、自分たちの体験から親切で言ってくれてるのかもしれないし、りんは、老後一人になったら、陶芸でも習いながら、のんびりした余生を過ごしているほうが幸せだと思うのだけど、違うのだろーか?

姑さまが言う・・
ずっと、義父の仕事を手伝ってきて、ある程度、仕事は出来る。
保険の点数計算、注射だって実は舅さんより、姑さんのほうが上手だったのをりんは知ってるけど、看護婦の資格があるわけでもなく、薬剤師の資格があるわけでもない。
ましてや医者の資格があるわけでもない。
料理の学校で師範課へ通ってても、結婚のために中断。
老後一人になって、やることがない・・・
こんなことなら、歯医者にでもなっとったらよかった・・と、彼女は言う。
だから、彼女は今のうちに、りんに仕事をしろと勧めてくれる。
でもね・・・ま、いっか。

 

 

21世紀の課題

at 2001 01/28 15:59

気のせいかもしれないけど、天邪鬼はふと思う。
りんは、育児に専念した。
これもまた、偶然とはいえ、一つの課題だったのかもしれない。
日本社会においては、一度、ドロップアウトしてしまうと、なかなか職場復帰の道が開かれていない。
特に、女性に厳しい。
育児休暇が認められてるとはいえ、本当に必要なのは、「復職の権利」ではないだろうか?
元刑事・・彼女は、一度辞めてしまったが故に復職が出来ない。
何も、悪いことをして警官を辞めたわけでない。
育児に専念したから、退職しただけ・・・
世の中、何か間違ってない?
やっぱり、間違ってると思う。
そーなのだ・・・
ある程度、子どもの手が離れる・・・この時間設定がね、間違ってるのさ。
生後間もない我が子を置いて、出かける母親の気持ちがオヤジに分かるわけが無い。
すぐに何かあると、女は職場に迷惑かけるとかかけないとか・・・
ホントね、何にも分かってないのだ。
育児を放棄して、奥さんにまかせっきりで大きな顔をしてる連中に言いたい。
アンタたちに、何がわかるのさ!
生まれたばかりの赤ん坊・・彼らがどんなに母親を必要としているか、アンタたちには分からない。
女性は、すぐ甘えるという・・・
違う・・・そーいうことを誰かにまかせ、責任を押し付け、偉そうなことを言ってる連中がね、アホ!
なんでこんな簡単なことに、気がつかなかったのだろう・・・
オトコには分からない・・互いに分かり合えない・・まずはね、これをクリアしなければ、21世紀は始まらない・・・
それにしても、女性蔑視・・・あまりにも、長い間、ふつーに考えられてきたために、この歪みを修正するには、あとどれくらい掛かるのだろう・・・
封建時代のツケが、現代へ回ってきてしまっているよーな気がする、今日この頃。

 

 

自分の知らない別の自分

at 2001 01/28 16:10

限られた時間を、どーやって生きるか?
結局、そーいうことなのだと、気がつく今日この頃・・・
りんだって、若かりし頃はあるのだ・・・
もがき苦しんでたあの頃・・・
それが突然、消失してしまった時の苦しさ・・・
でも、りんはどーして悔しかったのだろう・・・
負けたからだろーか?
辞めたらおしまいだと・・りんは、ずっと思っていた。
でもね、それは違うのよ。
それが違うことに、よーやく気がつく・・・
りんは、勝った・・のね・・きっと。
りんは、いじめられた。
どこへ行っても、鋭い槍が飛んでくる。
自分では、それが何故だか分からなかった。
りんは、昔から、ホント何にも考えてないのだ。
少なくとも、研究の世界では、りんは甘やかされてはいなかっただろう・・(たぶん)
その代わり、ひたすら外を歩いていた。
外を歩いていたからと言っても、行った先で罵倒されることも多かった。
しかも、知らない人たちに・・・
りんには、その理由が分からなかった。
あんぽんたんなんだろーね・・昔から・・
闘いに明け暮れる日々の中・・・
りんはね、それに慣れすぎていて、そのことの値打ちに気がつかなかった。
誰もね、誉めてなんかくれるはずはないのだ。
りんはね、学生だったから、無責任な感じだったのかも・・・
真っ当な研究やってれば、学生も教授も関係ないんだよね・・・
職を得るとか、そーいうことでは、やっぱりそーいう上下関係的人脈は大事かもしれない。
だけど、研究というのは、人間関係や肩書きで決まるものじゃないのよ。
よく考えたら、なんか大した業績も無く、学位もないくせに、本書いたり、教授やってる人間だって案外多かったような・・・
もっとも、学位というものについての考え方が、理系と文系とはまったく異なるのだ。
あんなに有名な先生でも、学位がない・・・
つまり、上になると審査してくれる人がね、イヤがるのかもしれないし、理系の人に言うと驚くけど、学位のない教授って、めずらしくなかったな・・・
りんは、別に研究職に就かなくても、学位だけは欲しかったよーな・・・
でも、主婦やってるだけなら、たしかに学位は飾りなのよね・・・
オリジナリティか・・・
りんの研究は、やっぱり、りんしか出来ない。
気のせいかもしれないけど、オリジナリティ・・・これがね、財産だったのかもしれない。
りんが、未だに、忘れられないところをみると、10年経っても忘れられないところをみると、りんはアンモナイトじゃないのかもしれない。
すべては、いつも、りんの知らないところで、別の自分が生きている、ということに起因してしまうのかもしれない。
自分の知らない自分が、どこかで今も生きているのかもしれない・・・
りんには、案外、昔から、そーいうことが多い。
封印された過去が、りんの前へやってくる。
りんが、子育てに明け暮れてる間にも・・・もう一人の自分は、どこかで頑張っているのね・・きっと。
りんは、一体、何人の自分が居るのだろう・・・
誰か知ってたらおしえてほしい・・・

 

 

りん、再び、原点へ戻る

at 2001 01/27 14:08

りん、再び、原点へ戻る。
みんな気持ちは一緒なのだ。
子どもの手が離れたら、仕事を始めたいとかね・・・
りんの場合、強制的な挫折だったから、くやしい思いも人一倍だったかもしれない。
ソノクセ、サバサバとしてしまう・・・
今の生活を大事にしたいと考えてしまう。
ホントに簡単ではないのだ。
みんな簡単に言ってくれる、外へ出ろって・・・
りんは天邪鬼なので、今更・・という気持ちが強い。
今更、りんに何をやれ、というのだろう・・・
出産と育児による中断か・・・
りんは、今更、自分が何をやったらいいのか分からない。
りんは、バンジージャンプを飛べるだろうか?

 

 

レスが速い

at 2001 01/27 02:45

気のせいかもしれないけど、みんなレスが速い。
りんだって、チャットのノリの挨拶カキコだったら、さらさらーっと書いてしまうだろう・・・
なのに、なんでりんのBBSはカキコが長くなってしまうのだろう・・・

一つには、主婦という生活にあるような気がする。
主婦は、少なくとも、自分のリズムで生きている。
正確には、子どものリズムかもしれないけど・・・
時間的な制約を受け難いことは、確かだろう・・・
それでいて、案外、やる事は多い。
その合間に、集中して書く。
これは、りんにとって、ストレス発散を意味する。

よく考えてみると、主婦になってからの話と言えば、単純明快、子どもの話、近所の噂話、学校の話、もっと言えば、先生の噂話、愚痴、などなどに限られている。
りんも、マホが幼児の頃は、公園や近所の家でそーいう話をしたものだけど、よく考えてみると、それ以外の話と言えば、やっぱりプライバシーに関することが多かったような気がする。

りんの話し相手になってくれる人は、裏の家の奥さんだけど、お子さんがいらっしゃらないし、自分のペースを大事にされてるため、電話だと長話になるくせに、直接だと長時間は話さない。
大抵は、旅行とガーデニング、教育ネタが多いかな・・・
それ以外にも、いろいろ学んでしまう。

日常生活を超えた話というのは、かつて、りんにとってはナチュラルな出来事で、そーいう話をしている時間のほうが長かった。
だけど、子育てにおわれているうちに、気がつけば、そーいう話をする相手がいないことに気がつく。
かと言って、家で音楽聴いて、本読んでるだけではつまらないし・・・
外出するにしても、まずは、子どものことを考えると遠出も出来ない。
わざわざ公園へ出向いて、噂話をしよーとすれば、そこを立ち去ったとたん、どーせ、りんが噂の対象になってしまうことも、すでに分かっている。
不毛だ・・・

ソノクセ、病的なまでに、考えつづけている。
何を特に考えつづけているのか?と言われても、何故か、自然と考えてしまうだけであって、スペシャルにトピックがあるわけでもない。
つまらないことを考えているわけだ・・・

つまり、話し相手が欠如した生活において、りんは、ネットにのめりこんだのかもしれない。
分かりやすいなあ・・・
チャットのノリ、次にメール・・・
酷いと一日に10通以上書いていたような・・・
3通くらいのペースが楽しかったな。
じっくり書けるし・・・
チャットは話題が多いという点では面白いけど、じっくり話すという点では物足りない。
そのうちに、コムズカシイ話にも付き合ってくださるメル友のほうが、自然と面白くなる。
が、閉鎖性があって、話が循環しなくなるかもしれない。
いろいろ気を遣ったりするし・・・

だから掲示板は面白かったけど、反応が戻って来ないとつまらないではないか・・・
ゲストのカキコにレスするのも楽しいし、それでいて、りんの独り言を書きつづける。
書き方のトーンを変えてみたりする。
が、如何にせん、雑居を止めてほしいという反応が多かったため、りんは、HPを作って、日記に追い出されてしまった。
ま、いいけど。
そーいう中で、メールを書いていた頃のクセが、未だに残っている。
りんのメールは、コムズカシク、それでいて長かった。
全部が全部ではないにしろ長かったし、それで苦情を言われたことがなかったのは事実。(たぶん)
レスメールというわけでもなかったし・・・
特に、レスを期待していたわけでもないし・・・
今も一緒なんだろう・・けど、気のせいかもしれないけど、みんなレスが速い。

 

 

ビギぼけ

at 2001 01/26 22:34

写真をUPしようと思ったら、ファイルがでかすぎる、アップローダに表示されない、などなどアクシデント?に七転八倒?
もーなんか、またファイル作りなおして・・と思ったら、こけてしまった。
こーいうところが、おばかなのよね・・やっぱり・・
一方で、コムズカシイお話書いて、一方で、何にも考えてないから、ビギ中のビギでこけまくってしまう(*^m^*)ウププ・・・
結局、旅行記もアップできずにいる・・・
あれにこれにとやりたいことは増える一方なのに、実際には、日記とBBSだけで終わってしまっている・・・
ま、いっか(-。-;) ボソ…
人生長いから、今、が楽しいのが一番!(たぶん)
はー、それにしても、よく毎日書くことあるなあ・・りんは。

 

 

集中力?

at 2001 01/25 18:08

近頃、自分の日記を読み返すと、トーンが重い。
性格?
違う。
りんは、元来、トロピカル・クラゲ・・・
ところがね、いったん考え始めると自分の世界へ潜伏してしまう。
これも一種の集中力じゃないかと、近頃、思う。
クソマジメに書く。
りんにとっては、ストレスの発散。
書こうと思って書いてるわけでもなく、時に、クソマジメな呟きをゴミ箱に捨てるよーなものなのだ・・・
日々日日の生活の中で、こーした呟きは、呟かれないことのほうが多い。
心の闇の中で、一人、自問自答を繰り返すだけ・・・
トロピカルなおばかが、考えるしか能の無いクソマジメなヤツに話し掛けるのだ・・・
なんか想像すると、笑っちゃうんだけどね(笑)。

 

 

感動の和解だろう、やっぱり

at 2001 01/25 09:30

結局、いつしか時が流れ、すべてが光に曝される・・・
昨日、久しぶりに、5人でチャット。
勢いがあった頃を思い出す。
子どもをダッコしてまで、朝までチャットに明け暮れてたっけ・・・
話を綿密に照らし合わせる。
直接、話さなくなってどれくらい経っただろう・・・
結構、長いかもしれない。
第3者を通して話していた内容の誤解を、少しずつ解いていく。
こんがらがった毛糸をほぐすくらい慎重に・・・
恐ろしいほどの誤解が存在する。
呆れかえる・・・
やっぱり糸口を間違っていたのだ・・・
きっかけは自分で模索しなければならない。
なのに、りんは、それをしようとはしなかった。
他人の話を鵜呑みにしてはいけない。
情報伝達のいい加減さを痛感する。
複数の人の意図が複雑に絡み合い、
何らかの意図がそれをさらに複雑にし、
気がつけば、りんはどこを走っていたのだろう・・・
いずれにせよ、誤解が解けた。
長い沈黙が解かれ、すべてが明らかにされる。
いろんな人の思い込みか・・・
困った。
そもそもの誤解。
それぞれに考えることが違う。
でもね、りんは任せる相手を間違えていたことだけは事実みたい。
やっぱり直接話し合わなければ、分からないことがたくさんある。
ホントに迷惑な話・・・
信頼関係が消失した関係は、どーにもならん。
互いに互いが信じられなくなれば、すべてが空回り。
でもね、話し合うことによって、先へ進める。
再び、りんは自分が自由になったことを感じる。
諸悪の根源か・・・
そこを考える必要はある。
だけど、考えないほうがいいと言われる。
りんはね、誤解してたんだよね・・・
湧き上がってくる怒り・・・
だけどね、これを誰にぶつけていいのか分からない・・・
いずれにせよ、最悪の事態は終わり、最悪だった関係が懐かしいものと変わる。
こんなことなら、もっと早く話すんだった。
一体、何故、こんなにややこしくなってしまったのだろう・・・
やっぱり、子育て部屋に親父は要らないよーな気がした。
りんはね、ホントに呆れ果てて、何にも言えない。
やっぱり、中年ってなんかイヤかも・・・
あ、こんなこと書いて、りんをガキ扱いしたら、ぶん殴ってやる。
りんは、やっぱり親父が嫌いだ・・・
価値観はひとそれぞれとは言うけれど、なんかね、倦んでるね・・・
親父が居ないとき、チャットに行こう・・・
はー、うんざり・・・
それにしても、みんな、朝までありがとう♪
気のせいかもしれないけど、やっぱり、りんの場合、自分が一番頼りになる気がする・・・
なんかね・・・こーいうのもね・・・ま、いっか。
なんかね、やっぱり思考はサバサバしてたほうがいいね・・・
ネクラかあ・・・
やっぱり人は長く付き合わないと分からないかもしれない・・・
ホント、アホだね・・・
考えるポイント、判断、全部、間違ってる。
なんかね・・こーいうことは、自分で考えないとね・・・
はー、人任せはいけない。
もー、回転が鈍くって・・・ヤレヤレ・・・
年は取りたくない(-。-;) ボソ…

 

 

魚の小骨

at 2001 01/26 12:20

物事には、すべて流れというものがある。
今在る自分は、急につくられたわけでない。
紆余曲折を繰り返しながら、自然と生きていきやすい自分を発見するわけだ・・・
自分の中には、いろんな自分がいて、だからこそ、自問自答ができる。
それが考えるということだろう・・・
いろんな自分を発見することによって、また次へ進もうという気持ちになれる。

教育というのものの原点も、やはり多くの人に接することによって、その中からインスパイアされ、それが広い視野を持ちながら、自己を育てることに繋がる・・だからこそ、集団教育が存在しているのではないだろーか?
とはいうものの、これが逆効果となってしまう場合も多いのも事実だろう・・・
単に、校則やら規律やら集団のルールやら、なんかどこか違ってるよーな気がするんだけど、人間が違う、違っていて当たり前、という当たり前のことを考えられない子どもに育ててしまっているよーな気がする。
自分で考える力が育たない。
批判するのは簡単なのだ。
反抗するのはもっと簡単。
どちらもしないで、鬱屈した中で、発散場所を求めてしまう。
何かどこか歪んでる。

社会的突然変異というわけではないけれど、いつの時代も社会や学校へ適応できない人間というのは存在する。
理由がはっきりしていれば、問題はない。
勉強が嫌い。
教師が気に入らない。
他にやりたいことがある。
などなど・・・
だけど、問題は、深刻だ・・・
何故、学校へ行かねばならないのか、その理由が分からない・・・
そのよーに言われると、まったくおっしゃるとおりとしか答えよーがない・・・
出来れば、楽しく通学してもらいたいものだけど、行っても楽しくない、授業中は眠たい、先生には説教される、友達には文句を言われる、などなど、たしかに何のために通ってるのかわからない。
ホント、正しすぎて反論できない。
こーいうのは、単に、個人の責任なのだろーか?
だけど、そのよーに語るオコチャマがひじょーに増えると、おとなとしては、もっとマジメに考える必要がある気がする。
だから、一生懸命、教育制度を変えようとしたり、教科書を簡略化したり、通信簿から競争を排除したり、いろいろ考えてるはずなんだけど、なんかね、うまくいってるよーな気がしない。
だってね、まずは、校長先生・・・
これがね・・やっぱり問題あるよーな・・・
言わないけど・・言われてるの分かってるみたいだし・・

ところで、先生って偉いの?
偉いとすれば、なんで?
りんなんかは、そこのところから考えてしまうけど・・・

 

 

分かり合えない理由

at 2001 01/24 20:48

分かり合えない理由が判明した。
りんは、昔から男性に親切にされることに慣れすぎてるのだ・・・困った・・・
なんでオトコの人というのは、美人とブスを差別するのだろう?

りんは、ダンナに訊いてみた。
性格の悪い美人と、性格の良いブスとどっちが好き?って・・・
あっさり言われた。
性格の悪い美人のほうが、いいらしい・・・

りんのパパもそーだった。
パパが、ママの気の強さを嘆いたとき、りんはすかざず言ったものだ・・・
顔で結婚したんだから、今更、嘆いても遅い!って・・・
なんか言いたそーにしてたけど、娘の反撃に、あっけに取られて、ポカンとしてたっけ(*^m^*)ウププ・・・

そーなんだよね、ブスに生まれると、なかなか親切にしてもらえない。
逆に、愛想を振り撒かなければならない・・・
悲劇だ。
なんでこんな簡単なことに気がつかなかったのだろう・・・

りんだって、ブスでデブだった時代もある。
年頃になる前の話だ。
ブスでビッコの娘がいたら、そりゃ過剰に甘やかされても仕方がなかったのかもしれない・・・

遺伝だろーか?
りんが年頃になったとたん、そーいえば、男性の態度が一変してしまったよーな・・・
りんは、単に、年齢のせいだと思ってたけど、違うのね・・きっと。
それっくらい、美人とブスとでは、天国と地獄なのかもしれない。
りんくらい極端な人間も少なかったかもしれないけど・・・
だから、りんはヘンなオンナになってしまったのかもしれない。

と、少し分かってみたけれど、やっぱりりんは悪くないと思う・・ヤレヤレ・・
美人がブスの気持ちを分かるのと、ブスが美人の苦労を分かるのと、どっちが簡単だろう・・・
あ、こんなことを書くから、りんは傲慢と言われてしまう・・・
それも正しいと気がつく、今日この頃・・・
ま、いっか。

でも、ブスが羨ましいのも事実なんだけど、どーせ分かってもらえない。
分かり合えるなんて、不可能だということに気がつく・・・
でも、オンナの値打ちは顔でない、という点では、恐らく、世のコンセは得られると思うのだけれど、この点に関しては、男性が悪いと思うよ、りんは・・・(たぶん)

分かり合えないというより、あっちにしてみれば、きっと分かりたくないんだろーね・・・
なんか、気の毒(−。−;) ボソ…

 

 

光の世界

at 2001 01/24 04:34

暗喩という表現法は、めずらしいものではない。
ダイレクトな書き方だけが、表現法ではないのだ。
こんなことは常識だ。
メタファーを多用する・・・
両義性を持たせる・・・
関西人は、得意かな?
りんの場合、よく使うテクニックだし、簡単なのだ。
言い訳は通用しない。
誤魔化しも通用しない。
誰もりんを止められない。
止める資格もない。
りんは、欺瞞を嫌う。
やはり、とことんやらねばならない。
やり始めて、途中で投げ出すくらいなら、
最初からやらないほうがマシだ。
世に問う・・・
何が正義で、何が悪か?
ウソはもはや通用しない。
それっくらい、りんは怒り心頭だ。
世に問う・・・
偽善は通用しない。
極めて、不愉快な出来事だが、インスパイアされてしまう・・・
どこか矛盾しているよーでいて、矛盾はない。
ウソは通用しない。
誰もが分かっている。
なのに隠蔽しよーとする。
だけど、不可能なのだ。
隠そうともがくほど、薄汚れて、何もかもが光に曝されてしまう。
それが、分かってない。

 

 

怒りの炎

at 2001 01/24 20:23

すべての人々に災いあれ・・・
こーいうことをかなえてくれる神さまもいるらしい・・・
りんにしてみれば、悪魔じゃないかなあ・・
という気がするんだけど、その土地の人にとっては神さまなのだ。
悪者を退治してほしい、という願望は誰にでもある。
それを神に祈る。
なんかヘン。
神の怒りを鎮めるために、社が造られる。
出雲大社もそーだった。
国取りに破れたオオクニヌシノミコトの霊を鎮めるために造られた。
その大社は、今の比ではないほど、高く聳え立つものだったらしい。
それっくらいの怒り。
菅原道真も、たしか、そーだったはず。
学問の神様と言われてるけど・・・
怒りを鎮めるために、社を造る・・・
これはナチュラルな発想らしい。
だったら、死んで怒りが爆発するほど、酷いことをしなければいいのに。
でも、死んでもなお怒りと祟りを恐れた人々が、神として人間を祭る。
太古の昔から、そんなものなのね、きっと。
さわらぬ神に祟りなし?
でも、祟りを怖れる気持ちがある限り、怒りの対象となってしまう。
怒りの炎か・・・
発想としては、使えるね・・・
ブルーサンダーは20世紀だから、怒りの炎を21世紀に持ってきてもいいかも。
新しい技を考案せねば・・・

 

 

やっかみ?

at 2001 01/24 03:01

りんが一番迷惑なのは、バナーを作ってもらったくらいで、
名前を公表するとかしないとか、ややこしいことになってしまうことだろう。
だって、そーでしょ?
新しいサイトが出来て、誰某ちゃんに作ってもらいました、と、ふつーは書くよ。
(書いてあったし(-。-;) ボソ…)
りんのサイトもふつーのサイトだから、それでいいんだよね。
それが、何故か、うるさい人がいるから、名前を公表しないとかするとかで、
またすったもんだしてしまう。
なんかヘン。
りんにしてみると、それなら、もー要らない、ということになる。
当たり前でしょ?
りんをやっかんで、だれかがなんか言ってるのかな?
りんは、慣れてるけど。
だれかなんとかしてよーーーーーー!!
もー迷惑!!!!!!!

 

 

普通の女

at 2001 01/24 02:02

りんは、欺瞞を嫌う。
いくら蓋をしよーとも、腐ったゴミの臭いは消せない。
臭覚は、一番順応が早い。
だから、人間は慣れてしまうと、その臭いに気がつかない。
家庭にも、その家庭独自の臭いがある。
キレイゴトか・・・
だから、りんは言うのよ。
キレイゴトは、大事だって。
キレイゴトを語る意義か・・・
それは、闇を光で包むため・・・
でも、光があるから、影が出来てしまう・・・
殺してやりたい女か・・・
文学的な表現だ・・・
そろそろ、りんのタナトス世界を表現する時期なのだろーか?
絵画的な女・・・
考えてみれば、りんはいろんな表現をされてきた。
そして、ありとあらゆるモデルの話も床に投げつけてきた・・・
それでいて、りんは・・・
りんは、普通の女だ。
なんでいつも、りんなのか、だれか知っていたらおしえてほしい・・・
りんの気持ちは、だれにもわからないだろう・・・

 

 

学習の場とは?

at 2001 01/24 00:54

歴史的に見て、「子ども」という概念が誕生したのは比較的新しいだろう・・・
ヨーロッパの中世では、子どもは「小さい大人」として扱われていた。
教育制度そのものも、学校制度そのものも、近代社会において確立された制度の一つであって、考えてみれば学校なんて行かない時代のほうがずっと長い。
それでも、人々は生きてきたわけで、だからこそ、我等がここに存在している。
なんか学校の存在が当たり前になってしまうと、教育の場が、外にあるように錯覚してしまう。
なんかヘン。
教育という概念そのものが、一つの制度となってイメージが固定化してしまったが故に、世の中の根本が狂ってしまったよーな気もする。
登校拒否、いじめ、などなど、何かあれば学校の責任になるけれども、法律によって教育が義務付けられてる以上、家庭の中での教育は原則的に認められていない。
もっとも、学校へ行かなくても、簡単な罰金刑くらいだったはずだけど・・・
在宅学習か・・・
これもマジメに考えたほうがいいかもしれない。
ネット大学というのは、めずらしくもないけど、義務教育というものを考えるとムズカシイね。
社会性がどーたらこーたらということになってしまう。
いずれにしても、学校の存在意義を考えることは重要だろう・・・
コミュニケーションか・・・
果たして、ネットは人間同士のコミュニケーションを確立できる存在なのだろうか?
単なる知識を吸収するということであれば、問題はないけれども、家から一歩も出ないで、ネットだけというのは無理という話もニュースでやってたしなあ・・・
コムズカシク考えると、社会はどーにでも変遷してしまうだろう・・・
ややこしい・・・

 

 

幼児虐待?

at 2001 01/24 00:30

りんは、何だかちょっと書くと誤解されるみたい。
アホくさ!
りんは、マホを冬の寒い日、夢中で外へ追い出したことがある。
2,3分のことです。
でも、精神的には、小一時間くらいに感じられたのも事実。
もっと大きくなったら、叱る時間も長くなるのかな?
理屈が通用する年頃になってきたので、今は、ラクになったけど、説教っぽい親になりそーだね、このままだと・・・
親子関係は、いろいろかもしれないね。
りんは、息子には甘い母親になりそーだと思っていても、実際には、鬼ババアと言われるよーになってしまうかもしれないし、今のところ机上の空論。
子どもと親の性格もあるだろーし、相性もあるのかな・・・
いずれにせよ、それぞれにケースバイケース。
冬の薄着は、今は常識!(たぶん)
にしても、真冬に半袖で帰って来てしまうとなると、いささか心配だけど、それでも風邪も引かないのは、田舎の子だからかもしれないし、何とかは風邪引かないって言うからね・・・
誰かがレスくれたけど、社会が甘いってホント?
だれか知ってたらおしえてほしい・・・
ダメだ、こりゃ・・・やっぱり、息子に甘える母になりそ(-。-;) ボソ…
一番、情けないかも・・・ヤレヤレ・・・
いいなあ・・・やっぱり、息子がよかったかなあ・・・(笑)

 

 

息子問題

at 2001 01/23 19:38

母親というのは、やはり息子には甘いのだろうか?
大抵、親父が集まると、女房がせがれを甘やかす、と言っては愚痴をこぼす。
りんは、息子が居ない。
しかも、一人息子をマザコンに育てるのが夢だった。
そんなことを言うと、ボロカスに反撃されてしまう。
日本人は、母親自らそーいう風なのか? と問い正されてしまう・・・
りんにしてみれば、自身に息子が居ないから、無責任なことを言ってるだけなんだけど、男性社会のえげつなさを体感したことのあるりんとしては、逆に、息子を甘やかしてしまいそーな気がする。
もっと言えば、りんは息子を育てる自信が無い。
女性社会と男性社会は、やっぱり違う。
これだけ社会が変化しても、どこか違う。
そんな甘えた根性では、社会に通用しない、などと、息子のことが原因で、夫婦喧嘩しているところも多い。
りんは、子供のことで喧嘩になることはないけど、これが息子だったらどーだろう・・・
やっぱり自信が無いなあ・・・
母親同士の愚痴と、父親同士の愚痴は、やっぱりどこか違うね。
なんかダンナの友人からすると、りんなら親父の言うことが理解出来るよーに思うらしいけど、ハッキリ言って勘違いだと思う。
世の中には母性本能というものがあって、りんは、やはり母親なのだ。
言いたいことは、理屈では分かるけど、実際に自分に息子が居たら、自分だって母親だ、そんなに厳しく育てることなんか出来やしないだろう・・・
父親の役割ねえ・・・
少なくとも、子どもを甘やかすことではないと思うけど、逆に娘に甘いのでなんと言ってよいものやら・・・
父親というのは、なんで娘と息子とでは、あんなに態度が違うのだろう・・・
考えてしまうなあ・・・
にしても、りんは甘やかされてるね・・いつも。
案外、自覚してる。
自覚してないより、マシだろう・・・きっと。
なんかね、バランスがいつも、ムズカシイ・・・
何故、父親と母親が存在するのか、そこのところを、よーっく考える必要があるのかも・・・
コムズカシイ・・・

 

 

いじめ

at 2001 01/23 10:37

我が子が可愛いのは、皆、一緒だろう。
りんの子どもの頃は、いじめっ子といじめられっ子は、はっきりした境界を持っていたと思う。
だから、先生も叱りやすかったのかな・・・

りんは幼稚園の頃は、よくいじめられたけど、その原因は、単純だ。
いじめっ子を赦せなかったからだ。
ホント、ズルばっかりして、すぐ誰かをいじめる。
りんは、そーいうやつらが嫌いだし、赦せなかった。
だから、逆にいじめられた。

小学校へ入ると、今度は、先生に言えるからラクだった。
悪いことは悪いのだ。
学級会で、堂々とやったことを発言する。
そのせいで、いじめられることもあったが、りんが諦めないので、根負けしていた。
当たり前だろう。

ところがね、そのおかげで、りんの周りにはいじめられっ子が多くなってしまった。
先生が、りんの席の近くにそーいう子を座らせる。
うまく説明出来ないけど、損をした気分だった。
うまく説明出来ないけど、ネクラな雰囲気があるんだよね・・・やっぱり・・・

マホが2歳か3歳くらいの時、子どもにも性格があることを教えられる。
親同士が仲がよくても、子どもがね、性格が悪いというか、いじめるんだよね、他の子を・・・
なんか、いじめっ子の親のほうが、自慢気。
いじめられる側の子はたまったもんじゃない。
でも、親って、言わないのね・・・
親同士が友達だと言い難いのだろう。
マホは性質がよかったせいか、かげで逆に感謝された。
りんの誇り。

或る時、そのいじめっ子の母親が、もし我が子がいじめられたらどーするか?
と、訊いてきた。
教育問題として語りたかったのかもしれない。
すかさず、りんは、子どもが自殺してからでは遅いから、弁護士を通じて、話し合う・・と答えた。
それっきり、付き合わなくなった。

かなり大袈裟だけど、りんのダンナは、男の子にマホがいじめられていると、その男の子を叱る。
りんは、その子の手前、やっぱりそこまできつくは叱れない。
父親は頼りになるのかもしれない。
その子は、今でも、マホと遊んでるけど、とーさんが居るときには、家の中には上がってこない。
自分の母親には年中怒られてても平気なくせに、よそのお父さんに叱られたのが効いたのかもしれない。

その子のお母さんが、またクセがある。
とにかくいたずらっ子だから、自分の子どもを叱る。
が、マホがやられて言いつけに行くと、最初は我が子を叱っていたらしいが、逆に、りんに対して、マホがすぐ泣く、とか、すぐ言いつける、と文句を言ってきた。
気持ちは分かるけど、娘は悪くないよーな気がする。
とりあえず、母親としては、マホに言われたことを言ったけど、なんかすっきりしない。
やがて、その子と遊ぶ子が居なくなり(その子が幼稚園に入ったこともあるけど)、たまに我が家に遊びに来るだけ・・・
なんかやっぱり損した気分。
りんだって、その子のお母さんとは付き合いたくないし、なんかあって、また訳の分からん文句を言われても迷惑だ。

もし、マホがいじめられたら、りんはすかさず助けるだろう。
いじめっ子と直接対決だ。
話し合う。
それでダメなら、次はその子の親。
それでダメなら、担任へ報告。
それでもダメなら、教育委員会。
それでもダメなら、弁護士か、世論へ訴えるべきだろう。
毅然とした態度が大事。

もし、いじめてると文句を言われたら、マホは我が子ではない。
りんは、プライドが高い。
りんは、例え、我が子であっても、容赦しないだろう・・・
ホント、損な性格かも。
でも、それくらいの決意が必要なのでは?
長い将来を考えた場合、中途半端に甘やかすことは、娘のためにはならないだろう。

でも、先生に文句を言うだけが、親の仕事だろうか?
まずは、そこをよく考える必要はあると、りんは謙虚に考える。
何かあると他人の責任にする。
これもね、考える必要があるだろう・・特に、昨今の親は。

 

 

人選ミスを悟る

at 2001 01/23 04:46

問題解決の糸口は、やっぱり自分で模索する必要がある。
りんはね、任せる相手を間違っていたんだよね、きっと。
一番、任せてはいけない人物に任せてしまっていた。
なんでこんな単純なことに気がつかなかったのだろう?
やっぱり、育児サークル系はママが中心。
親父は関係ないだろう。
信頼できるママと相談し、騒動を終結させる。
簡単だ。
考えてみれば、あそこはいつでもすったもんだしてるのが当たり前だった。
慣れてるだろうし・・・
パパはお仕事、頑張ってください。
不景気だしね(-。-;) ボソ…
管理人も、ママがいいよ、やっぱり。
ちなみに、親父はいないほうがいいんじゃない?(笑)
世の中、平和で・・・

 

 

関西人の干渉癖

at 2001 01/23 02:21

関西人の干渉癖・・・
これが、土地柄だということを忘れていた。
これに関しては、りんのダンナでさえ、愚痴をこぼす。
ホント、おせっかいなのだ。
他人のことに要らん干渉して何が楽しいのか、よーわからん。
これさえ直れば、付き合いやすいのが関西系の人間なのかもしれないけれど、やっぱり東京生まれのりんにしてみれば、どーしても我慢できない点だ。
りんのダンナは、ごちゃごちゃ言わない。
中にはそーいう関西人もいる。
というか、関西人もいわば、ごちゃごちゃした関係にはうんざりしてる人が多いのね。
ソノクセ、おせっかいなくらいに思われないと、冷たいヤツとか逆に悪口を言われてしまうらしい・・・
なんか感性が違う。
生まれて他の土地で暮らしたことがなかったら、たしかにそーいうことの異常性に気がつかないのかもしれない。
世界が狭いんだよね・・・
りんは、誰からも干渉されない。
干渉された瞬間から、友達ではなくなるから。
親でさえ、りんには負ける。
ダンナでさえ、りんには負ける。
これが赤の他人だとすれば、逆襲されて当たり前なのだ。
だって、失礼だろう。
他人のことに干渉するというのは、一番、失礼なこと。
なんかね、親しさと馴れ馴れしさの区別がつかない。
これが、下品ということなんだけど・・・
りんは、下品な親父のノリが嫌いだ。
これも当たり前のことなのだけど、そーいうことも分からないのね・・お気の毒。
関西人にも、紳士はたくさんいます。
あしからず。

 

 

楽しい人間関係

at 2001 01/22 19:26

りんにとって、楽しい人間関係って、どんな感じだろう・・・
やっぱり、言いたいことが互いに言えて、ラフでリラックスして、
それでいて、思いやりのある関係だろう・・・
その根底には、信頼関係が大切。
信頼関係抜きに、楽しい間柄なんてありえない。
そして、互いに束縛し合わない。
仲はよいけど、馴れ馴れしくなく、
互いに尊敬し合える部分を持っていること・・・

 

 

打算的な人

at 2001 01/22 22:37

りんは、なちこい性格だけど、昔から、愛想のいい人を信じないことにしている。
どんなに表面的に仲良くしているよーに見えても、そーいう人は、腹黒かったりする。
顔と腹がまったく違う、二重人格だったりする。
商売をしていると、どーしても愛想が大事になる。
だから、りんは商売をしている人とは結婚したくなかったし、
研究の道を選択したとすら言える。
常に利潤や利害関係でしか、対人関係を考えられない打算的な人。
でも、こーいう人にとっては、どんな人もお客さまなんだろーね・・・
だから、その分、つまらん買い物をして損したと言っては、誰かのせいにする。
損得勘定抜きに、人生を考えられないのだろーか?

 

 

付き合いたくない人

at 2001 01/22 22:19

こちらが謝罪を要求したい相手に、
謝罪を求められた場合、一体どのようにしたらよいのだろう?
加えて、そーいう人に限って、自分の都合しか考えない。

独善的。
悪口の言いまくり。
性格が悪い。
相手を怒らせるのが得意。
噂話ばかり。
本人無自覚。

いろいろ言う人って、こーいう人のこと?
だったら、りんは付き合いたくない。
これって、りんのワガママじゃないと思うよ。
愛想がいいだけが、取り得なんだろーけど・・・

人間関係は、すっきりくっきりした方が楽しい。
自由になりたい。
二枚舌の根源って、この人のせい?
だれか知っていたら、おしえてほしい・・・

 

 

at 2001 01/22 09:14

旅行記を書こうと思ったまではよかった・・・
が、旅の話って、一人で書いているより、誰かと話しているほうが楽しいことに気がつく。
そのうち、旅行シーズンになったら、自然と計画しているうちに、書きたくなるかもしれない。
今は、人間関係の整理が大変で、それどころではない。
古い人間関係を引きずるよりも、新しい気持ちで新しい関係を大事にしたい。
割り切りよく、テンポがよいのが、りんのよさだろう(たぶん)。
濁った水では生きていけないのよね・・・
我ながら、ドライというか、クールというか、あっさりしてるというか、基本的にりんは旅人体質なのかもしれない。
旅はいつも出会いと別れの繰り返し・・・
Ciao!で出会い、Ciao!で別れる。
だけど、印象に残った人たちのことは、いつまでも記憶に残り、りんに幾多の知恵を与えてくれる。
幾多の人間と出会い、その中でインスパイアされたものが、やがては自分の今後の人生に影響を与えてくれるのだと思う。
だから、旅はやめられない・・・

 

 

レディ・ファースト

at 2001 01/22 02:51

気のせいかもしれないけど、男性が主催のサイトには女性のカキコが多く、
女性が主催のサイトには男性のカキコが多いような・・・
なんかあからさまに女性のサイトばかり回ってると言われてもなあ・・・
りんは、これからは、女性のゲストへのレスを優先しよう・・・
レディ・ファースト?

 

 

無条件にイヤなこと

at 2001 01/22 02:14

世の中は、明るく楽しくオープンに渡っていきたいね。
なんか言われたくらいで、コソコソしてるから、余計に言われてしまう。
りんのよーに、あっけらかんと生きていると、そーいう部分が理解できない。
何か言われて困るよーなことをしなければいいのさ。
でも、性格はひとそれぞれだし、りんが一番嫌いなのは、
かげでコソコソしたり、二枚舌を使ったり、
やたらと自分の評判を気にしたりすることだろう・・・
無条件にイヤなんだよね・・・
そーいうネクラなノリって。
ネクラなひとは、ネクラなひとと付き合ったほうが楽しいだろーと、
ご同情申し上げる。

                        ネアカ族 トロピカルクラゲ より

 

 

羽の伸ばし方

at 2001 01/21 17:57

自分のところでは、辛口に遊び、ほかのサイトでほのぼのと羽を伸ばす・・・
やっぱり、コミュニティならではだろう・・・
当事者の気持ちはね、当事者じゃないと、分からんよ〜〜〜!!
って、ま、いっか(-。-;) ボソ…

 

 

動機と背景文脈

at 2001 01/21 16:21

まったくバカらしいのだけれど、一つの出来事を、ご近所同士のいざこざくらいにしか考えられない人たちなんだろーね・・・
騒動が大きくなればなるほど、りんに有利なのだ・・・
それが分かってない。
単なる出来事ではなく、一つの事例として、広く世論に問う。
一方で、身内ネタとしか考えてない人たちがいて、一方で、事例としてマジメに考えてる人たちがかち合う。
間に入ったりんとしては、どちらのスタンスを取るかひじょーに迷う。
りんとしては、ネガティブな関係は、一般論として情報をセーブし、ポジティブな関係については、案外、無防備だ。
やっぱり、あくまでも統一する必要性があるのかもしれない。
チャットのノリしか知らない人たちか・・・
困った。

やっぱり、こじんまりした路線と、パブリックな路線は分けたほうが親切なのかもしれない。
しかしながら、個人的なつながりを大切にしたいのであれば、ネガティブな話題はカキコせず、常に仲良しこよし系のノリで統一するべきだろう。
そーしなければ、事情を知らない人たちが混乱してしまい、ますますややこしくなる。

りんは、あくまでも、個人のスタンスを大事に考えてるし、りんのサイトは個人のサイトであるし、バトルが頻発しているサイトや掲示板なんて世の中にはたくさんあるのだから、りんがやりたいようにすればいい・・・
つまり、それを見る人もいれば、見ない人もいるし、個人の自由だろう。

しょせん、ゴミの分別をごちゃごちゃ言ってるような感じで、あちこちの管理人に文句言ってるだけなんだろうね・・・
動機は、近所の調和のため・・・
トラブルを回避したいから、ゴミの出し方を陰でごちゃごちゃ言って、誰かが代表して文句を言う・・・
この程度の発想しか出来ない人たち。
その動機がね、地球の環境を守るため・・というのであれば、世論が動く。
が、しかし、ご近所のトラブルの解決のためだったら、住民同士で話し合えばいい・・・
ゴミ問題を近所のトラブルとして語るか、それとも環境問題として問題を提起するか?
同じ話題なんだけど、背景文脈が違うと、話が混乱してしまう・・・

これだけ書けば、りんが言いたいことが、ちょっとは伝わるかな?
無理だろーな・・・
これで伝わるなら、誰もコムズカシイ話をシンプルに語るという苦労はしない・・・
ま、いっか。
いずれにせよ、いろいろ学んでしまう。

 

 

ネットの匿名性について

at 2001 01/21 15:08

果たして、りんは、匿名か?
冗談を言っちゃいけない。
りんの掲示板、HP、或いは、チャットで知り合った人たち(一部かもしれないけど)、メル友を含め、りんは、オフをしたことがないという点を除けば、ある程度、情報を開示し、URLも友人・知人にも公開しているし、だからこそ、いい加減なことは書かない。
匿名で言いたい放題言ってる人と、一緒に考えてもらっては困る。
人間、自分で書いたことには責任があり、自分の行動は自分で責任を取らねばならない。
りんをよく知る人たちにすれば、りんのカキコの内容、その他諸々、騒動に巻き込まれたことを含めて、「りんさんらしい」で終わってしまっている。
ガーデニングを楽しみ、子育てをし、ごくふつーの主婦でもある。
それでいて、書くことは闘いだ!というきつさ・・・
どれ一つとっても、りんをよく知る人たちからすれば、まったく「りんさんらしい」行動なのだ。
匿名だから、きついトーンで書いているわけではない。
嫌いな人に対して、嫌いと言って何が悪いのだろう・・・
その根底には、匿名というネットならではの嫌らしさがあり、それを切るために、あえて強い論調で語ることもある。
芋ズル式の人間関係を断ち切るために、無関係な人たちにまで迷惑をかけたいと思っているわけでもない。
しかしながら、りんが極めて名誉毀損を感じ、不愉快であり、これ以上の関わりを持ちたくないと感じたいきさつを、正しく理解して頂くことは正当な行為だろう。
時に、社会戦争にまで発展してもおかしくないほどの名誉毀損だ。
そーいうことを分かっていたのだろうか?
或る意味において、すでに遊びではない。
特に、匿名で悪意を振りまく人間に言いたい。
世の中、匿名なんてことはありえない。
情報開示してない人たちに対しても、だからこそ、りんはハンドル名は統一しているし、投稿名も統一している。
何か不満があれば、メルアドも変更しているわけでもないのだから、メールを書いてきたらよろしいでしょう。
どんな内容に対しても、りんは、きちんとレスを書いているはず。
それに納得せず、さらに、匿名を悪用する嫌らしさ。
これは世論に訴えて、然るべく判断を煽ってもよいだろう。
りんは、逃げない。
自分に非があれば、それを率直に認め、謝罪もする。
しかしながら、自分に非がないのに、一方的に攻撃に曝されることには、さすがのりんでも我慢の限界がある。
面と向かって、頭からワインでもぶっかけてやりたいね。
まあ、こーいう関係だったら、知らん顔して、オフなんかしないほうが、よーするに楽しいのよ・・・
それだけのこと。

 

 

変化

at 2001 01/21 00:40

昨晩から、雪が降り続いている。
やっぱり、いつもより寒い。
りんは、寒いのは嫌い。
でも、雪明りの中、外はいつもより明るい。
雪景色は、いつもの見慣れた景色を変えてくれる。
でも、積もるほどの雪というのは、久しぶり。
よく考えてみると、1年くらいぶりなのかもしれない・・・
毎年、成人式の頃には、雪が降る気がするけど・・・
根雪を溶かしに、スコップか・・・
レトロなことを想い出す・・・
今は、成人の日も、連休が主体となり、曜日が変わってしまった。
祝日も、臨機応変に作られるよーになると、
ピーターラビットのカレンダーは使いにくい。
外国製のカレンダーだと、祝日は自分で記入しなければならないから。
りんが、ぼーっとしているうちに、祝日すら移動してしまう・・・
体内時計が破壊され、祝日が変化しようとも、
案外、お天気は気まぐれなよーでいて、
実は、そーでないのかもしれない・・と、ふと思う。

 

 

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